妻は娘のエッチ度に感化されてるのかな~?
私が娘を好きな事を利用して楽しんでますし義理でも仲良くやってるのも嬉しい様です。
実際、娘のエッチ加減は凄く頭の中はその事でいっぱいみたいで今はオナなど如何に自分が気持ち良くなるかが一番で友達にも同じ感じです。
次に異性に興味が湧き問題が起きないか妻は心配していて幸い娘の関心は私に向いてると分かり上手く私を使おうと画策してるのかな~?
ところで先の続きの件ですが事が終わり下に降りると娘は居らず妻は風呂に入った。
娘は自分の部屋に行ったので当然、私らの寝室前をしてる時に通ったはずです。
居間でビールを飲んでると娘が降りてきたが何か不機嫌暖
向かいに座り私のビールをグビリと飲むが噎せ帰り咳き込む。
横に行き背中を擦ると振り向きいきなり私の股間をムニュと掴んできて驚いた。
「あんなに声出して聞かされる身にもなってよね!」
と直ぐ紅くなった顔で文句を言い股間を擦る。
謝るも手を拒否らずに任せてると前に膝まつき両手で触り出した。
見下ろす私と目が合うとスエットに手を掛け引き降ろし半起ちのチンコを握り玉袋をモミモミし出す。
次第に体積を増し70度に起き上がると顔を近付けて舐めようとしたみたいだけど止めて
「ママの女の臭いがする~」と言いテーブルのウェットティッシュで竿と玉など全体に拭きようやく舐め始めた。
頻りに唾を出して舐め擦るからびちゃびちゃ状態になりそこで娘は
「これで○○の匂いになった♪」
と頭を口に入れ竿を扱き本格的にやりだしたので椅子に座り股を拡げて好きにやらせる。
可愛い娘にされてるのには興奮するも一度逝ってるのもありなかなか出すまでには行かない。
娘も自分が興奮してきて弄りたそうにしていて直に片手が時間の股間に伸び触り始めた。
「じゃあ交代しよ♪」には嬉しそうに頷き起ち上がる。
動かないで居ると痺れを切らし未だ着替えてないのかスカートを捲り上げ股間を晒してまた手を当てる。
未だ動かないと片足を椅子に乗せ太腿を拡げて割れ目を突き出して挑発する。
しゃがみ間近に視ると既にヌレヌレで少し割れ目から色付いた陰唇の先とクリ鞘が覗いていて滴が垂れそうになってる。
色白な下半身に少し肌色な割れ目付近とピンクの二枚のヒラヒラの余りにも綺麗でそれが濡れ光り更に甘酸っぱい臭いに堪らず舌を伸ばす。
全体を口で覆い舌を中に挿し入れて舐め上げると声を上げ膝をガクガクさせる。
いきなり凄い反応に自分も驚いたのか
「パパ達がしてる時から弄って何度か逝ってたから~♪」とせがむ様に自分で割れ目を拡げる。
舌を穴に入れて白っぽいリング状の膜を舐め回し人差し指をゆっくりと挿し込むと力んで締め付けてくる。
反対の親指を土手に置き上に皮膚を引き上げクリを解放し艶々した濃いピンクの米粒をレロレロと舐め回す。
必死に指を食わえ声を我慢するが次第に声も出なくなり代わりに身体がガクガクしたり腰をビクッビクッと動かしてる。
指を出し入れしクリを吸い上げると少量の潮を飛ばしながら
「イクッ、イク-ッ、イグ暖ぅ」と腰を振り回し堪らず私が離れるとその場に崩れ落ち全身で息をして時より腰(尻)をヒクヒクさせる。
そろそろ妻が上がりそうな気配に身支度して床を拭いてると娘も拭き出して顔がぶつかりそうになるとそのまま口を付けてきて娘の唾液を味わえました。
娘は妻が髪を乾かしてる間に部屋に行き居間に着た妻をビール飲みながら待ってた風にしました。
勿論、チンコは起ったままでしたのでその場で直ぐに挿れ妻が逝くと後ろ穴に挿し込むと更に立て続けに逝きぐったり脱力した妻の尻たぶを叩き尻穴を締めさせて直腸に注ぎ出しました~
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