妻も娘との関係がここ一年で仲良くなり最近は更に親密さを増したので良く訊かれます。
最初は私が手を出して誘導してると疑われてましたがこのところの娘からの積極的な態度などで逆に私(義父)を慕ってると思って応援してくれてます。
でもこの半年の娘のエッチの成長ぶりには驚いており良く報告を受けます。
内容は私も良く知ってるオナニーの事でその頻度と内容についてで時には注意するけど自分の時と同じなので否定はせずに見守ってる様です。
妻の前で娘の私へのそんな仕草などを見られてもどこか被害者的な感じで私を視てるので困った感を出してると理解してくれてます。
今晩も風呂上がりに洗面所に娘が来て体を拭く私の横で歯磨きをし出した。
私は気にせずチンコを見せたまま拭いてたので当然の様に娘が手を伸ばして触る。
そこへ居間の妻がトイレに行く為、廊下を通ったので慌てて素知らぬ振りをし他愛ない話しをして誤魔化した。
夜、寝る時に妻の手がチンコを掴み擦り出し私も下を脱ぐと股の間に入り本格的に扱き出した。
何時もの事だが妻はそういう事をしながらも良く世間話をしてくるが今日もそうで向かいの最近、三人目を産んだ奥さんの体型やらエロさ加減などを話してチンコの反応を楽しむ。
その時に先程の洗面所での娘との事を訊かれ内心、ビクッとしましたが妻はまた娘がパパをからかうかチョッカイ出しに行ったと思ってたので安堵。
「で、どうだったの?○○にここ観られたの?」
とチンコを舐める。
「初め気付かないで居たから暫く視てたと思うよ」
とチンコを動かして返事すると
「○○が観てると知ってどうしたの?」
とチンコ頭をレロレロに急速に立ち上がると
「ふ~ん、思い出してこれェ?」
とパクッと含み微笑む。
私も笑いながら以前、娘にもした足指で妻の股間を弄ると妻も擦り付けてくるがナプキンと生理パンツのせいで細かな場所が分からない。
「その時もこれ位起ったの?」
と竿を扱きながら玉をしゃぶる。
「まさか~ァ 確か風呂で温まったから初めは垂れ下がってたかなぁ~」
妻が??の顔で言う前に
「○○にジーッと視られてたからか水平位までになったかな~」
と言って反応を伺うと
「ふ~ん♪観てた○○は何だって?驚いてたァ?」
「何も言わないで視てたからちょっと動かしたらエッ!って顔してたな」
と竿をヒクヒク動かすと妻は笑いながら
「そりゃぁ~初めてならびっくりするでしょう♪」
また頭から竿まで口に含み玉を手でコリコリ。
やはり娘とは比較に成らない上手さと娘のフェラ顔を思い出し先汁が溢れ出る。
それを舐め取り味わいながらも
「あそこで通らなければこんなになったのを見せてたのね~♪」
何か嬉しそうに舐めしゃぶる妻に
「逝きそうだよ」と腰を上下して唇マ○コを堪能するも根元の尿道を押さえられ逝けない状態で激しく出し入れしてる。
口を離して根元をきつく締めたままで妻は娘に前に何度か男性のオチンチンの事を訊かれてその度に説明して教えてあげてて○○は今、これに興味津々なのだそうだ。
「こんな凄いオチンチン観たらびっくりして男嫌いにならないかな~」にはまた驚いて
「エッ!見せるの?出すところも?って事は~?」
「だよね~恥ずかしいよね~ぇ?勃起や射精とか口じゃ~説明しても分からないし~ィ」
言いながらお預けを食らってる血管が浮き出てパンパンのチンコをコスる。
愛しそうに撫で舐める妻とそれを娘に見せてると想像したら限界を超えた鬱血チンコがビクッ ビクッ とヒャックリする様に暴れる。
慌てて妻が頭を喰えて舌で穴を押さえ根元を緩め無事に大量の精液を放出出来ました♪
鎮まるまで含み飲み込むと急に竿を扱き舌で頭を舐め回すので敏感になってるチンコは堪らずまたヒャックリして白液を吹き出すが妻は唇周りと手を汚して尚も舐めてる。
いつまでもヒクヒクと動く竿を舐め清め後始末した妻は何もしてないのに何回か逝っちゃったと言ってましたよ♪
妻曰く娘も同じ血を引いてるからか自分の時と全く同じ様な感じになってるそうで良く判ると言ってました。
内心、嬉しくも難しい顔をして聞いてました!
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