大石さん
あけおめです。
ユリちゃんの事ですが娘としてるエッチな事は未だ二人だけの秘密で私が知らないと思ってる筈です。
何かのきっかけで私に二人の関係がバレた事になり
あの子も私と娘とみたいになれれば良いですが…
何か考えてみますかね♪
昨日は妻と娘と三人で家でのんびりと祝いまして妻と私は酒を呑みましたが普段、飲まない妻はそうそうに寝てしまった。
娘はテレビの特番を飽きもせず見続けてた。
私も横でうたた寝してると娘からLINEが着たので見ると「オナナウ♪」と一言。
驚いて横を見るとソファーでテレビを観てるが手はスエットの中で股間を弄ってるようだ。
暫く様子見で居ると続けて「今年、初オナ♪」と着た。
次第に目を瞑り集中し出してスエットを下げたが下は穿いてなくいきなり割れ目がお目見えした。
時々、私を確認する様に薄目を開けるがそのまま没頭し出した。
直ぐにでも戻せる様にか何時もと違い腿まで下げたスエットが邪魔で脚が開かないのがもどかしそうだ。
私がスマホで撮り出したのを見ても気付かない風でそのまま続けていて手を退かし腰を上げて股間(割れ目)を向けてくる。
スエットを捲り上げて胸を出して両手で見せる様に
揉み始める。
我慢できなくなったのかスエットから片足だけ抜き体育座りみたいにして股間を弄り出す。
直に太腿が開いていきご開帳となると指の動きも激しくなり人差し指と薬指で拡げ中指でクリを捏ねくり回してる。
顔を横にして声を我慢してるがそろそろ逝きそうな気配に撮影を顔から下へゆっくりパーンして胸にくると小さな胸を搾る様に揉み乳首をつねる、股間に下がると両手で両脇のモッコリ土手を拡げて中を見せてくる。
中は真っ赤になりびっしょり濡れて穴回りがヒクヒク動いてる。
娘は中指をその中心に挿し入れて抜き差しするとクチュクチュ音がするので音を拾う為に近づけお○んこアップを撮る。
それを見下ろす娘の興奮しきってる潤んだ目と目が合うが照れる様に横を向く。
そのまま逝き出して腰をピクピクさせ思わず喘ぎ声が出て二人して少し廊下側のドアを見ながら固まってました。
大丈夫と分かり娘を見るとその体勢のまま目を瞑り余韻を耽ってるみたいだったのでで膝の間に座りこちらも余韻に浸って少し開いてるお○んこは遮る手も無く僅か10㎝程の距離で若い牝臭と流れ出て後ろ穴に垂れる液汁に思わず舌が出てしまいました。
二三往復すると娘も気付いた様で上体を上げ股間を見てる。
嫌がらないのでまた再開しオシッコとチーズのブレンド臭を嗅ぎほぼ無味の粘液を賞味する。
膝が胸に付く位、股間を全開して更に親指で割れ目を開き小さて未だ伸びない陰唇と孔の感触を口と舌で味わいました。
喘ぎ出した娘は必死に声を我慢してだが次第にまたヒクヒクと孔回りがし出しその度に液が溢れてくる。
舌先で孔をレロレロし出た液を洩らさない様に吸い上げると惹き付けた声を出していきなり逝き吸う度にビクッビクッと身体を動かす。
離れても痙攣する様にビクビクしてるのを急いで撮りアヘ顔や上下する胸と同調して収縮するお○んこを撮影する。
私も堪らずチンコを解放して娘の顔に近づけ声を掛けるが反応無し。
もう限界で直ぐに出したかった私だが娘の顔とチンコの画を見たら何か悪戯してた頃を思い出しその行為をまた撮り出してしまった。
頬や口に付けたのや手に取り握らせたり可愛いく硬い胸を押すのや我慢汁を乳首に塗り付けたりした。
無論、股間の魅惑のお○んこにも竿を添えたりクリを亀先の穴に入れたり(実際は入らなかった)いかにも挿れる寸前の孔に頭を付けたのなどを撮り最後は割れ目全体でチンコを挟む様にして腰を動かし擦り素股の要領で抜きました~♪
胸まで飛び散る精液に更に興奮し立て続けに2発目を出してしまいました。
後始末をしてるとようやく気付いて暫しキョトンとしてから周りを見て状況を思い出したみたい。
自分の股間を触りキレイになってると分かり私の垂れ下がるチンコを見て手を伸ばす。
ウェットティッシュで丁寧に拭いてくれるが途中から自分のスマホを取りそれを撮り出したのを見てやっぱ親子だな~と笑ってしまい娘が不思議な顔をしてた。
起ち上がらないチンコに何で?と効かれ出したばかり は普通だよと教える。
ふ~ん、詰まんないの~♪と弄りながら言う。
その頃から二階で物音がし出したのでどうも妻が起きたと思われる。
私が気付いてから始めてから既に1時間以上経っていて訊くとその前から娘は横でオナニーをしてて軽く数回逝ってたそうだからそろそろヤバイ時間であった。
少し体積を増し水平になりだしあれ~?と嬉しそうな顔をする娘に上を指差しすと頷き私のパンツを取ってくれ穿かせようとする。
好きにさせてるとパンツを腰まで上げチンコを中に仕舞う際に水平に先が目前に向くチンコにチュッとした。
チンコ越しに見上げニコッと可愛く微笑み私を見ながらまた頭先に口を着ける。
更に体積を増し急激に起ち上がるチンコにスゴッ♪と言って嬉しそう指を絡めてくる。
階段からの音が聞こえて慌てお互いスエットを履き体勢を整える。
妻がそのまま洗面所に行ったと分かり娘は二階に上がると言いながら私の頬にチュッとしてそのまま口にもしてきた。
後でさっき何したか教えてね?とチンコを握りながら言って駆け足で退散して行った。
こんな昨晩でしたがその後は起ったチンコに気付いた妻が問いただしてきたので寝てたら起ってしまいそれを視た娘が嫌って上に行ったと説明した。
納得したのかチンコをスエット越しに握り擦り半起ちからまたも復帰してそれからは妻と今年の初エッチとなりました。
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