SM調教体験告白

今日、先ほどの事ですがちょっと進展がありましたので報告しますね槌
相変わらず娘は反抗期の様に何かと突っ掛かってきます。
夜に妻がママ友と呑みに行く予定だったのですが夕方にその事を娘が嫌味な言い方で揶揄ったらしく妻と怒ったそうです。
帰宅して入れ違いに出掛ける妻にその事を聞き夕飯時に軽く娘に問いただすと私にも悪態をつき早々に部屋へ上がってしまった。
片付け後に娘の部屋にかなり怒っている振りをして行きました。
ベッドでマンガを読んでいた娘は急に入ってくるなり怒鳴られてかなりビックリした様でした。
ベッド縁に座らせ前で仁王立ちしながら日頃の態度や言葉使いなどについて叱ってるとマジにポロポロ泣き出した！
謝りを口にするが聞く耳を持たずに「またママにお尻でもひっ叩かれないと解らないんじゃない」などと以前の体罰の事を言うと狼狽えた様にみえた。
しかし私が手を上げないと分かってるからか控えめに反論してきた。
その態度にちょっとイラッときて頭を軽く叩いてしまったら痛さよりその行為に驚いた様子でまた泣き出した。
今度はかなり声を出しながら泣いて許しを乞う様に足元にうずくまっている。
私が半歩退がると前に手を着く態勢になった。
そうこれで尻が上がれば四つん這いの格好、即ちお尻ペンペンの態勢だと思い横に回り軽くお尻をパンッとやってみた槌
エッ！って涙で濡れた顔で私を見上げるその表情が堪らなく可愛くて続けて数回叩いた槌
無論、服の上からだが張りのある尻の感触も堪らん。
頭を床に着ける様にして必死に謝り泣きながらしかしお尻はそのままで突き出している。
軽く叩いたのでは反応が鈍く強めの方が激しく声を挙げて謝り泣き声をあげました！
間隔を開けて叩きその間は口では叱りでも手は尻たぶを撫でてましたね槌
最後の方は私が異常に昂ってしまい強く叩いてみましたが演技か本当なのか解らない表情でした。
真っ赤で涙と鼻水と涎？とかでぐちょぐちょな顔で必死に私を見上げる表情が可哀想になり止めました。
諭すように声を掛けて涙を拭いてあげると自然と抱きしめてました。
泣き止んでもしばらくひゃっくりをしながら抱きつく娘に声を掛け続けて娘も返事出来るようになったので離しました。
でも娘がまた忘れて悪い事をしたら叱ってくださいと言われたのが何故か嬉しかったですね～

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