SM調教体験告白

こんばんはー
今日も暑かったですね。

今朝から妻が実家に行ってるはずですが玄関ドアを開けると中が騒がしい。
何事かと思いましたが玄関の靴を見て理解しました。
娘のいつもの仲間が久しぶりに揃ってる様でした。
リビングに行くとカオちゃんとミホちゃんが飲み物を取りに来ており挨拶するとカオが抱き付いてくる。
カオは半ば家族の様ですので適当に抱き留めて半年ぶりのミホに話し掛けるとカオが手招きして近付くミホを同じく抱き締める。
ミホの最近の様子を訊きながらムニュムニュ感を楽しむでると娘がユリちゃんと降りてきた。
ユリとも３ヶ月ぶりでまた一段と美人さんになってる。
娘から明日から富士山方面へ旅行だったを忘れてたのか！と怒られましたが聞き流してユリに向かい手を拡げると照れながらそっと懐に入ってくる。
ユリは背が165㎝あるが細くモデル体型で本当に綺麗で耳元でそれを伝えると照れながらも頬にキスしてきたので口に御返しにすると他の子が文句を言ってるので全員と挨拶代わりのキスする事に。

汗かいたのでシャワーを浴びに洗面所へ行くとカオも後から入って着てシャツを脱いでるところでパンツの股間を触ってきた。
直にパンツを降ろされむき出しのチンポを見て驚いてるのでそこで思い出した。
そう昨晩、妻とシタ時にリングを付けてたんですがそのまま寝て朝、気付いたんですがそのままにしてたんです。
説明してる間も触ってるので当然、起ってくると意志に関係無くパンパンに勃起しまい喜ぶカオは声を上げるのでユリ、ミホも集まってきた。
勃起を見た二人はいつもより大きくなってるを見て手を伸ばして三人で代わる代わる握ぎって感想を言い合ってる。
どさくさに紛れてカオが舐めてきたので汚れてるからと浴室に逃げた。
風呂から上がると子供らは2階自室に行った様で静かなリビングで涼みながらこの書き込みをしてます。
朝早くに出掛ける様ですのでこの後は何も無いとは思いますが久しぶりのミホとユリを見て声を聴き抱き締め感触と匂いを感じて勿論その間、それぞれとエッチもして無かったので思い出してしまいました。

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