SM調教体験告白

こんばんわ♪

またもや間が空いてしまいました。

先週になりますが義母が自宅に戻りましたのでその報告です。
義母の体調も良くなったのと知らない土地で知り合いも居らず出掛けないので返って良くないのとやはり知った実家に帰りたいと言うので送って来ました。
週末に休みをとり娘も連れ家族で帰省し実家の片付け？を手伝い一泊して妻は心配なので数日泊まり学校がある娘と帰宅しました。
本題はその帰り路での事の報告です。

道中、娘はやっと我慢してた公にエッチな事が出来る嬉しかった様子。
高速を走る車内でダウンコートを脱ぎニットセーターにフレアスカート姿になると猥談を連発しながら手を股間に這わす。
片足をシートに上げると剥き出しのアソコが…
そうあの太腿まであるニーソを履いてたので気付かなかった。
ミラー越しに私の視線に気付くと微笑んで更に膝を外に倒して少し膨張し赤身が増したインナーが白肌のパイパンに良く見える。
長いトンネルでは夢中でオナって煩いくらいな声でしたね～
休憩で寄った赤城高原SAでは食事中はダウンの前を開けてNBで形が丸判り胸の覗かせたりテーブルの下で脚を開いたり買い物中もダウンを脱ぎウロウロして行き交う群衆に揺れて尖端のポッチを観て貰い顔を火照らしてました。
脇の公園？ではダウンを着ましたが既にエロモードに入ってるのでベンチでホットココアを飲んでても胸を張りチッパイ観て欲しいと辺りを見回してる。
すると少し先の花壇縁に座る60代とおぼしき夫婦の旦那が娘を見て横の奥さん？に話し掛け二人でずっと視てくる。
目が合うとニッコリと会釈するが何事か話をしながらも此方を視てるので害は無いと思ったミヨは私を見た後、徐々に脚を拡げ始める。
テーブルの下なので回りからは見えないが少し低い位置に座る二人には黒いニーソの根元の白い地肌とクッキリした割れ目は見えてる筈。
私も老夫婦の隣に行きミヨを視ると濡れたピンクの陰唇が丸判りで撮影をした。
若い子はいいね～とか綺麗で卑猥では無いとか爺さん興奮した？とか話してるので動画に切り替えて音声も拾う。
ミヨにLINEで伝えるともう我慢出来ないと席を立ち此方に来て世間話しながら前にしゃがみ夫婦側の右脚を開いて間近で観て貰う。
少し驚いた二人だが気さくに話し掛けてくれて暫し談笑したがその間、どんどん濡れて開いてくるスリットいや、オ○ンコを槌して老夫婦も特に爺さんは目を離さず観てくれる。
タメ息(喘ぎ)も洩れ始める頃に爺さんの股間に気付いた夫婦は「有難う、良いのを見せて貰いました。久しぶりに高揚してきたよ！」
と車に戻って行きました。
残念がるミヨに夫婦の事情を話すと少し力になれたのかな？と喜んでました。
私ら車に戻り夕日が射し込む中、ミヨを上に乗せ背面座位でチ○ポを射れ派手に悶える姿をセーターの捲り上げてオッパイとスカートも捲り白濁液を垂らすオ○ンコを外に槌して楽しみました。
後部座席で左右窓からは見えないが正面フロントガラスの先を行き交う人には丸見えの筈で実際、何人かは此方を観ながら通り過ぎた。
娘も自分の痴態、それもチ○ポが抜差しされてるオ○ンコを大股開きで視られてると知って更に腰を振り派手に逝ってました。

帰宅した時はもうぐったりだった娘は翌日にはすっかり元気に登校して行きましたが当然、その日から今までのを取り返すかの様に行為を求めてきました。
妻が帰るまではほぼ裸で過ごし家中でエッチして私のベッドでも行いそのまま寝て朝、寝起きにも求めて来る有り様でさすがにチ○ポの反応が鈍ってくると娘だけ満足させて学校に送り出してました。(笑)


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