こんばんは!
今日は早めに帰宅したのだが急用で出掛けた妻と娘も遊びに行ったまま帰らないので一人での晩飯を食べてました。
遅れて帰って着た娘が私を見つけるなり
「あっ!パパが居て良かったーァ ね~オ◯ンコして!」とキッチンで片付けをしてる私に抱き付いてきたのです。
理由を訊くと午後から高校の友達と都内にアクセサリーや化粧品を見に行って夕方に帰宅する電車で痴漢に会ったそうです。
初めは判らなかったけど何かがお尻に当たるのに気付き体勢を変えるも少しするとまた当たるが混んでるので余り動けないので無視してると明らかにお尻や腰をサワサワと撫でてきたらしい。
駅に着く度に多少人が動くので何時でも逃げれると思った娘は騒いで注目されるのも面倒で様子を見てたらおそらくお触りを容認されたと考えたか相手は徐々に大胆に触り出したそうです。
服装はタンクトップに薄手の上着を羽織り下はミニでは無いが膝上10cmのスカート。
結構、生地が柔らかいのでお尻を揉みながら捲られ下着を触られ更に尻割れを撫でられてくるとだんだん締めてた股も緩んでしまいパンツの股下をスリスリされた。
この期に及んで見知らぬ人にそれも大衆の中で痴漢されてる状況に否応なしに感じ始めた娘は股間が濡れ出しそれを痴漢にもバレてしまい後ろに張り付いてきて声を掛けられたそうです。
さすがに怖くなりちょうど乗り換えの駅に着いたので降りて付いて来られると嫌なんでわざと別のホームに降りてまた別階段を上がって更にトイレに入りやり過ごす事にした。
オシッコをしてパンツを見ると楕円形の染みが出来てるので痴漢も感触で判った筈と思うとまた感じてきてしまいその場でオナしたとのこと。
スッキリしてから濡れたパンツにオリシーを付けてまた電車に乗るも更に混み出した車内では程よく密着状態で揺れれば偶然で前のサラリーマンの背中に胸が後ろ誰かにはお尻が圧着する。
当然、またモヤモヤしてきて揺れに合わせてわざと擦り着けたり密着したままにしたりと楽しみ出したそうです。
ここでは都合良くお触りしてくれる痴漢が現れる筈もなく更に悶々としてしまい自然に手が股間伸びて先ほどの続きをし出した頃に降りる駅に到着し下車。
途中の毎度の公園でまたオナろうとチャリに乗ると股間が擦れ堪らずに前後に腰を振りながら行ったみたい。
公園トイレでは未だ早い時間だから通る人が多く落ち着いてオナれずに家でしようと帰ってきたら私が居たと言う話でした。
聴きながらも洗い物を続ける私にスカートを捲り濡れた股間を見せて誘う。
軽くは逝ってるものの2時間くらい生殺し状態の身体は直接的な刺激を求めてて私の視線だけでも感じてる様でもどかしくパンツを脱ぎ椅子に座り全開に脚を拡げ私を見ながら弄り出す。
ずっと我慢してた喘ぎ声とどれだけ感じてるか説明しながら割れ目を拡げオ◯ンコから流れる汁を掬いクリを捏ね回し二本指を射し込む。
グチョグショと淫音を奏で直ぐに逝き始める!
ビクビクと身体を跳ねらせても止まらない手の動きにかなり溜まってる様子と分かりようやくチンポを解放してやると指を抜き両手で左右に土手を引っ張りパックリと穴が空いたオ◯ンコはトロトロに蜜を垂らしヒクヒクと誘う。
「早くシテェ!早く入れてェ!ここにィ!オ◯ンコに~!」
と裂けそうにまで引っ張ると更に中から新たなシロップが淫槌と共に出てくる。
ゆっくりと射し入れるとそれだけでピクピクして逝き出す。
構わずに出し入れすると止まらずに立て続けに逝き続けると
「ダメダメ!止まらないよ~!何度もイッちゃう!」
を繰返し叫びピュッピュッっと潮を私に吹き掛けてガクガクと激しく身体を揺らしてる。
私にしがみ付いてヒクヒクしてるのを落ち着く迄待ちそのまま入れたまま抱き上げてソファーは移動して娘を上にして私が座る。
可愛く化粧してたのが涙と汗に鼻水?涎?でか落ちてきた真っ赤な顔でニコニコしてキスをしてくる。
ようやくタンクトップとブラをもどかしそうに脱ぎスカートも上から脱ぎ全裸になりゆっくりと前後上下に腰を振りチンポの感触をオ◯ンコで感じてる。
最近、エッチの際、だんだんと色っぽくなってきたミヨを愛おしく見つめてると恥ずかしそうに笑い私の手を未だ揺れが少ないオッパイに導き揉ませ生意気に尖る乳首を摘まみ上げると声をあげて悶える。
同調してオ◯ンコも締まり腰の動きに合わせオナラの様な音を立てる。
ミヨの好きにさせて私のチンポで勝手に数回逝きぐったりとして動かなくなったので今度は私が気持ち良くなろうとまたそのまま立ち上がりベランダのサッシ前に移動。
サッシも開け外の風を受けてミヨの髪がなびく!
駅弁体位で尻を持ち軽い娘を上下に動かしてチンポを出し入れするとグジョクジョ音と嫌々しながらも喘ぎ声が静かな住宅街に奏でる。
まだまだ早い時間に室内の灯りに照らされ真っ裸を外に晒し更にオ◯ンコ中の全てを曝け出してるミヨはぐったりしてたのに復活して
「ヤバいヤバいョ~!視られちゃうョ~!」
ってしがみ付き自ら股間を押し付けてる。
一度下ろしてベランダの柵に手を着かせると理解して前屈みになりお尻を後ろに出して交尾をねだる。
私はシャツを着てるから柵から出る上半身が見えても問題無いがミヨは全裸だから人の気配がする度に柵に隠れるがその柵には目隠しのシートが張って有っても風通しのため目が粗いからミヨからは外が見える。
更には入れたままだから尻はそのままの高さで出し入れしてるので人前でオ◯ンコしてる感覚が凄くあり一気に逝き出したミヨはまたシュッシュッと潮をベランダに撒き散らす。
脱力したタイミングで抜けてしまったけどちょうどミヨの顔が股間にきたので手コキをさせて顔射しました。
荒い息をしてるミヨの口にベタベタに汚れたチンポを咥えさて後始末して貰い私も立たせたミヨの股間を舐め掃除してあげましたが一向に綺麗にはなら無かったですね。
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