SM調教体験告白

もう昨日の事になりますが報告しま～す。
酔ってますので誤字乱文は御容赦くださいね。

妻と二人共に休みで用事もなかったので家でノンビリとしてました。
午後になり妻がゲームのリングフィットを始め途中で私と交代しながらやりました。
最後には結構汗をかき妻はシャワーを浴びに行き私のスエットを脱ぎシャツにトランクスでソファーに座り冷茶飲んで涼んでました。
風呂から上がりシャツ姿で居間に着た妻は横に座り私の下半身をまさぐりチ○ポを取り出してすぐに舐め咥えだした。
直立すると跨がり腰を降ろし手で位置を調整して挿入してくると既にソコは潤っていて数回腰を上げ下げしただけで根元まで飲み込みウットリとりと抱き付いてくる。
どうも風呂場で下準備してた様子で治まらずに跨がってきたみたい！
好きに前後上下と腰を振る妻は次第に声も抑えられなくなりゲームのBGMに負けない音量で喘いでる。
向きを変え後ろ向きに跨がり明るい陽射しが入るサッシに向けてM字に大股開きでチ○ポが出入りするマ○コを曝けだす。
レースのカーテンが有るとはいえ此方からは表通りが良く見えるので見せたがりのヨシミはテンションが上がるだろう。
下から手で尻を支えて上げ下げを手伝い更に下から突き上げると唸り声の様な喘ぎに変わり逝きだす。
その体勢のまま微睡んでると誰か訪問者がチャイムを鳴らして来てビックリしまう。
自治会会長の様でチラシ？だかを持っててまたチャイムを鳴らす。
どうも車が２台有るから在宅と判断したみたいでサッシ越しに呼ぶ声も聞こえる。
未だ挿入したままで私に寄り掛かり休んでたヨシミは困った顔で振り返るも腰を動かし始めるとイヤイヤと顔を横に振り静止しようとする。
降りようとして体勢が崩れてソファーに横向きなったのでそのまま出し入れを続行するとこの格好は最も奥まで入り子宮口が亀頭に圧されるので体調に因ってか痛がる時と喜ぶ時に分かれる体位。
今日は自ら求めてきただけあって入口が感じる様子で喘いでしまい慌てて手で上の口を塞ぎ会長を見るヨシミ。
既にシャツを脱ぎ全裸の妻の揺れる両胸を捻り潰す様に揉み先端の突起を摘まみ更に腰を打ち着けて悲鳴を上げさせる。
此方に向かってブツブツ独り言を言いながらチラシだかを数枚折りポストに入れる会長を視ながら喘ぎを止められないヨシミのマ○コに更に押し付けてチン先をコリコリした下の内唇に擦りだすと余程、気持ち良いのか頷きながらモットォ！もっとして～と啼いて懇願してくる。
更に子宮口が下に降りてきたみたいに感じれて正常位で両股を腕で開き上げて挿入してもチン先は内唇の入口にくっついてお互いに更に密着を望み押し付け合うからか入口が開いてきた様に思え亀頭横にも圧着感があり気持ちいい。
ヨシミも限界とガクガクと痙攣して声も出ずに逝き続け私も開いた子宮口に噴き出して止まっても動いて敏感な亀頭がコリコリの入口に刺激され連射してしまいました。
気付けば会長の姿は無く代わりにテストで早帰りの娘がポストを開けてる。

緩慢な動きで後始末をするから間に合わずシャツ姿で下半身丸出しの両親を帰宅して目にする娘は雰囲気と匂いで丸分かり。
続きは後程に


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