先週、土曜の休みの日の事ですがこのところ仕事が忙しく昼近くに起きたのですが下が賑やかで降りて行くとカオとユリのママが来ていて妻と盛り上がってた。
挨拶でもと自室に戻り着替えてると娘が「おはよー♪」と後ろから抱き付き、振り向くと遅れてカオが正面から抱き付いて着た。
寝起きにシャツ、パンツ姿で若い子にくっ付かれて反射的に抱き締めると潤んだ目で見上げて顔を近付けてくるカオに後ろから頬にキスしてくる娘ミヨ。
両方と軽くキスをすると更に迫ってくる二人にママ達に挨拶するからと振りほどき居間に行き少し世間話をする。
トイレに行くと廊下で降りて着た二人と鉢合わせ(待ち伏せかも)しまた、絡んで来る。
両脇から抱き付く娘らは片手づつズボンの股間をまさぐり仕舞いにはスラックスを下げられトランクスの上と裾から手を入れ直に刺激してくる。
臨戦態勢に変化してくるとトランクスから解放されて竿や玉をモミモミしてくる。
ママ達の笑い声がする居間から戸一枚隔てただけの廊下ではその娘らにチ○ポをシゴかれる父親。
正面にミヨがしゃがみ顔を近付けるとカオが竿を倒して協力して頭を舐め出して直に全体を含み唾をまぶすと出し入れを始めジュパジュポとわざと音をあげてフェらする。
ミヨにチ○ポを捕られたカオは自分のシャツを開きNBの胸を出し更にスカートを捲り此方もむき出しの股間に私の愛撫をねだる。
カオにキスしながらハミ出した陰唇の間に指を入れると既にヌルヌル状態でスムーズに穴に吸い込まれた。
理由は私が帰った時に部屋で昔のビデオ(JC時代のHな自撮り)のを観ていてモヤモヤしてたところだったらしい。
その時、カオママがトイレ貸してと此方に足音が向かって来て慌てて隣の洗面所に避難して様子を伺うがミヨはチ○ポを握り先端をペロペロしてるしカオは私の手を掴み固定して自ら腰を動かしてる。
カオママの放尿音を聞きながら隣で娘らと淫らな行為してる状況に興奮してくると収まらなくなるも昼食の話から娘らを呼ぶママの声が聞こえて渋々、居間に行くミヨにカオ。
マックを買いに行き食べ始めると普通ママ達とワイワイ騒いでる二人だが遠慮して隅でコーヒーを飲む私をチラチラ見る目付きは早く続きがしたいと訴えてる様に見えた。
無視する様にママ達の話に入る私は久しぶりの美人ユリママと最近親密度が増してきたカオママとの会話を楽しむ。
内容から今日は久々に仲良し四人が集まると聞きママ達もとなったそうでユリとミホは用事が済み次第来るらしいがミホママは誘ったけど良い返事がなかったから来ないだろうとの事。
以前からミホの親には敬遠されてるみたいだったからミヨからミホに訊いたら親には三人特にミヨとカオとは付き合って欲しく無いと言ってるらしく理由はミホの素行(エッチな嗜好)が悪くなった原因が娘達と付き合ってからだからみたい。
当たってるから反論は誰もしないが…
さて食後に続きをしたい娘らだかさすがにママ達が居る家でこれ以上は無理と考えたかのか分からないが暖かいから散歩しに行ってくると出掛けた。
暫くすると娘からLINE着信でいつもの公園で日向ぼっこしてると誘ってような連絡着た。
行くと公園の人出は少なくブランコに座り話してる二人は直ぐ見つけた。
前のパイプ冊に座り話に入る私に向かい脚を拡げるミヨの股間にはやはりパンツは無く例の股空きタイツで無毛の割れ目は既に濡れて太陽の陽射しで光って見える。
遅れて同じポーズをするカオの股間もまた同じで違うのはタイツの色と割れ目の形だけで開いた中は滴が垂れそう。
他人の目を気にしながらも久しぶりの白昼露出でオ○ンコに陽を浴びて気持ち良さそうに顔を赤らめてる。
そんな時に横を通り過ぎて行った男性を見てミヨが声をあげる。
ここの投稿にも以前から何度か登場してますあの通称、独り言徘徊爺さん。
ミヨが声を掛けるも聞こえないのか止まらずに奥のベンチに座りいつもの日課?のタバコを吸いながらお茶を飲み、独りで喋り出した。
辺りを一周して様子を見てから爺さんの前に行き挨拶するミヨに挨拶を返してくれて天気の話とかから初めて娘らの事、知ってるか訊くと分かると答えるもどうも可笑しい。
よくよく訊くと自分の孫娘と勘違いしてると判明したので適当に話しを合わせてながら爺さんの正面1mくらいに踵に尻をくっ付ける様にしゃがみ膝を徐々に開き股間が見えるくらいにして世間話をするミヨ。
私も爺さんの後ろに回り塗れたマ○コが見える事を確認してミヨに頷いて教える。
だか爺さんは視てるのに構わずに会話を続けているのを見てカオも恐る恐る脚を拡げて曝けだす。
此方のマ○コは爺さんの視線を受けて更に開き出して陰唇がパックリと割れて中身のクリや穴が丸見えになり徐々に滴が糸を曳いて垂れそう。
交互に視ながら前屈みになり出した爺さんにミヨが「○○のマ○コ見える?」と爺さんが間違えてる孫の名前を名乗り訊くと「パンツが切れててオメチョ分かるが目が悪いから良くは見えない」みたいな事を言ってた。
すると興奮して今にもオナしそうなカオがしゃがんだまま一歩近付いて脚を拡げると食い入る様に覗き込み「あ~オメチョだな~」と50cmくらいで嬉しそうに娘らの顔とオ○ンコを交互に見詰めてた。
ミヨが私を見上げて手を這わそうとしてるのでさすがに不味いと顔を横に振るが懇願する顔付きでクリを捏ねだすとタメ息をつき気付いた爺さんが視線を向ける。
人差し指と薬指で逆V字にマ○コを拡げ中指でクリを擦り出しオナり出したミヨに連れてカオもクリを摘まみ捏ねる。
声が我慢出来なくなってきた処で止めさせてその場を離れるも足取りも妖しくスカートの横チャックから手を入れ歩きオナを続ける二人。
このまま家に帰るのもママ達が居るので奥のトイレに連れて行き中でオナらせて数回逝ってから帰宅しましたがやはり収まらなかった娘に交尾を懇願されて希望通り乱暴に犯してあげました。
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