SM調教体験告白

明けましておめでとうございます！

今年の元旦は初詣もずらして行くことにしたので元日１日家で過ごしましたが元日から仕事の妻が夕方帰宅してから祝いました。
疲れからか酒の回りが早く食後、正月番組を観てる私に誘いのモーションを掛けて来て適当にあしらう私のスエットを脱がしチ○ポを触り出し咥え舐める。
反応し直立するとかなり酔った動きでも派手に喜び何時脱いだのか下半身裸で上に乗ってきて自分で割れ目を拡げ位置を調整して腰を下げ挿入した。
感激の雄叫びを挙げて腰をロデオマシーンの様に初めから振りまくる。
私に抱き付き腰だけを動かすも派手に喘ぎ直ぐに逝ってしまい身体を預けてきたので降ろすとソファーに俯せでグッタリしてしまう。
誘っておいて一人で勝手に行くとはけしからん！と尻を叩くとビックリしたのかお尻が持ち上がったので後ろから射し込むが締まりが曖昧。
そこで出し入れし出すと復活しだして喘ぎ出すも反応が今一なんで両尻を平手打ちするとキュッっと締まり感度も上がる様でまた派手な声をあげだした。
しかしまた先に逝きノビて動かなくなったので白く泡立つマ○コから上のア○ルに挿し替えて直腸内に発射しました。
そのまま起きないママにタオルケットを私が掛け風呂に入ってきてもまだそのままで寝息を発ててる。
ビールを飲みながらスマホをチェックするとミヨからLINEが届いてたのを開くと皆から新年挨拶が転送されてた。
それには動画がそれぞれ付いてて正座して一言言ってから頭を下げる物だったけど皆、裸だったので驚いた。
また娘が提案したと思って訊くとミヨから動画の返信が着て同じ全裸で正座して挨拶してるが明らかに妖しくモジモジしてる。
連続で着たのには少し腰が上がっててその中央には肌色のバイブが刺さっていてその為に身体をくねらせてたと判明。
少しして降りてきたミヨはタオル姿の私と半裸で寝てるママを見て状況を理解したみたいで何故、呼んでくれなかったのかと愚痴を言って私のビールを奪い一気に飲んでしまった。
半分は入ってたので当然、まだ呑めない娘は直ぐに紅くなり目もトロンとして口調も怪しくなってくる。
自らオナ途中だったと白状し裸になると私の股の間に座りタオルの合わせ目を開き半起ちのを愛おしそうに舐め出して自分の股間も触って喘いでる。
完全勃起しても先端穴から玉袋まで舐め回す事を止めないミヨも虐めたくなり立たせテーブルに手を着かせると期待してママより一回り小さい尻を此方に突き出してくる。
尻肉を捏ね回した後、両尻交互に平手打ちし出すと初め悲鳴を挙げたけど直に喘ぎ声が交じりだして尻が紅く熱を持ってくる頃には身体はテーブルに突っ伏してもお尻だけは持ち上げてる。
真後ろからは紅く手形跡が付く尻の間は盛上る大陰唇の合わせ目から粘液が糸を惹いて垂れて床が濡れてる。
指でなぞると更に脚を開き指先が縦筋に埋まって行き擦ると両土手が拡がりだして更に溢れだす粘液にクチュクチュ音が鳴る。
指の動きに合わせて腰を動かし穴に誘い位置が合ったところで更に尻を突きだして挿入し中で動かしてと涙顔で頼んでくる。
指を曲げGスポットを集中的に責めると遇えなく逝き潮噴いてるので代わりにチ○ポを一気に射れると叫ぶ様に喘ぎまた逝く。
構わず高速でピストンを続けて休まずに連続で逝きまくり最後は失神したようで全く反応しなくなってしまった。
ミヨを抱き上げてヨシミの横に寝かせ二人の股を開き娘の体液で汚れたチ○ポをママのオ○ンコに挿れてくと未だ濡れてのかスムーズに入り出し入れしてると眠りながらも身体は反応して新たな愛液が漏れだしてくる。
今度は二人ので汚れたのを娘のオ○ンコに挿し込みまだグッタリしたままだが構わず出し入れして親子の違う感触を味わい少ししてまた戻りと交互に入れて久しぶりの親子マ○コを楽しむ。
次第に目が覚め復活して感じ出してきた二人は状況を理解する前に快感で悶えて逝き癖が憑いたのかほぼ同時に逝って私の下腹部に同じ様に潮を噴き掛けてまたグッタリとなってしまった。
最後はミヨから抜きチ○ポ周りを白濁液でグチョグチョになったのをミヨの唇に擦り付け開いた口内に入れて勝手に出し入れし口マ○コで逝き中に注いでやったら噎せてましたよ。

我が家の姫初めはこんな感じでしたが皆さんは如何でしたか？



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