続編です。
娘が帰宅し着替えて降りてくるのを待ち先日の企みを追及するとあっさりとわざとみんなをけしかけて誘導したと認めた。
娘にしたら要はこの後、私が何してくれるのかが気になってるみたいだ。
私もネチネチと言葉で追い込み何だか本気みたいになってきてなかなかの演技だと思うし実際、娘は涙目になってきて俯いてる。
スエットを脱ぐ様に言うと素直に従いTシャツとパンツ姿になり謝罪と期待が交ざった複雑な表情をしてる。
シャツを捲り上げて脱がすと生乳が現れ先端は既に突き出てる。
それを指で弾くとビクッと身体を震わせて可愛い声をあげ見詰めてくるので早速、お仕置きをする事にする。
我が家のリビングのベランダに面したサッシの内側には部屋干し出来る様に天井に2本の支柱を付けて間にパイプを通し洗濯物が掛けられる。
そのパイプを外し支柱に娘の左右の手首をそれぞれ縛り万歳の格好にさせ拘束する。
レースのカーテンがあり天気も良いから外からはハッキリとは見えないはずだけど不安だけでは無いのはミヨの顔を見れば判る。
残るパンツを下げると素直に脚を上げ協力してくるし股間を覗けば少し縁がはみ出してる陰唇は濡れだしてることからも期待して興奮してきてるのは明白。
プリプリのお尻を平手打ちし始めると謝罪の言葉を連呼してプレーの世界に入ってしまった様子。
指示してないのに脚を開き上体を反らし尻を後ろに出してくるので吊られてるから自然と爪先立ちになり叩かれる度にユラユラしてる。
最近、興奮するとより体積増してきた乳首が生意気に勃起し小振りの胸の頂きで揺れてるのを摘まみ捻ると悲鳴に似た喘ぎ声あげる。
尻が紅く染まる頃には涙が頬を伝い許しを乞うが股間を触るとビショ濡れで内腿に垂れてきてるし指入れして少し中を探るとビクビクと逝ってしまう。
一息ついてるうちにカーテンを開けて日射しを身体に浴びると顔を上げ表の路地をボーッと見てるから後ろから両乳を揉み親指と人差し指で乳首を摘まみ引っ張ると意識がハッキリしたのか顔を振りイヤイヤしてる。
更に股下からチ○ポをグジョ濡れオ○ンコに当てがい擦り出すと自ら腰を振り出す。
欲しい、ちょうだい、射れて、ください、など捲し立て勝手に逝きそうになってるからチ○ポを離すと発狂しそうな形相で交尾をせがむ。
可哀想なんでゆっくりと挿入してあげると幸せな表情でお礼を言い入りきるとどんなに良いかを感想を述べだしまた自分から腰を振り出していつもの実況を始める。
声が大きいのでサッシを開ける事はしませんでしたが開けようとするとミヨも声が出せなくなると分かってるから本気で止められた。
でもガラスに写る表情は涙と鼻水に汗も混じりぐちゃぐちゃな顔をしてるが目線だけは通りを見渡してて視られてるかも知れない恐怖に更に興奮してる。
尻を捕まえピストンを始めると受け身に徹して実況中継に拍車がかかりこんなミヨを視られてるとか観てくださいとかエッチではしたない自分を視られたい、お願い見て…と悶えまくる。
その時、赤い配達車が通り過ぎて驚いたがこの通りは行き止まりなので直ぐ戻ってきて隣家前に止まった。
一応、レースカーテンを閉めて出し入れを再開するもミヨの目線は配達員に注がれてる。
声を我慢するけど無理な様でアンアン喘ぎ出すが配達員が我が家にも来るのを見たミヨは振り向きイヤイヤをする。
数メートル先のポストまで来てるので必死に声を我慢してるが泥濘音と尻に当たるパチパチ音が聞こえちゃうと静止を懇願する娘に構わず乳首をつねりあげ激しくピストンして一気にスパートすると堪らず昇天しだす。
気付けば配達員の姿はなくてカーテンを開けてラストスパート。
逝き続けるミヨはガラスに間欠泉みたく潮をかけてビクンビクンと身体中が痙攣してる。
手を外すと崩れ落ち肩で息をしてる顔を持ち上げチ○ポを咥えさせ脣マ○コに発射し噎せ吐き出したので残りを顔射してチ○ポで精液を塗りまくりました。
その後、復活した娘はスイッチが未だ入ったままだったので私のチ○ポを使って勝手にシまくってましたよ♪
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