昨日、妻ヨシミの欲求不満解消と娘ミヨの希望を叶えてみました。
夜、私が風呂に入ってるところに妻が後から入って来たので湯槽に浸かるのを交代し洗い始めました。
私が頭を洗ってると妻が手を伸ばして下半身を触ってくるがほっといて続けて体を洗うので泡だらけになると半起ちの竿を握り扱いて上を向かせる。
シャワーを浴び綺麗にすると身を乗り出し咥えてくる。
続きは出てからと先に上がり腰タオルでリビングに行きビールで呑み待つ事にした。
でもソファーでミヨがスマホ弄ってて私が椅子に座ってるのを見て
「パパ、起ってるの?」
とテントを張る下半身を見てニヤニヤしてくるので訳を話ながら娘に向かって脚を開きタオル下が見える様にする。
直ぐに脚の間に入り手をタオルに潜らせニギニギしてくる。
ヨシミも期待してかいつもより早く上がってタオルを巻いた姿で登場してくると私のを手コキしてるミヨを見て明らかに不機嫌になった。
化粧水とか顔の手入れをしてる間、ミヨは舐めたり咥えたりしてママを挑発する様な事をわざとしてる。
ヨシミも判っているが気に入らなくムッとして話をしない。
妻の用意が終わったのを見計らい娘はみんなとこれからLINEするからと二階に上がって行った。
妻は何故か必要も無いテーブル上を片付け始めタオルで拭き出した。
妻の後ろに回り背中をテーブルに押さえ付けタオルから覗く尻割れ目に手を入れると濡れたままと分かり直ぐチ○ポを挿入すると
「ナニィ?ヤメテょ!ヤダッ!」
と振りほどこうともがくが奥迄入り構わず出し入れを始めると喘ぎ声が文句の間に入り出してそのうち時々、嫌がる文句になり直にそれも無くなり肯定的な文言になった。
大人しくなった処で用意してた小道具を使う事にした。
その態勢のまま両腕を後ろに回し肘を反対の手で握る感じで交差させ縛る。
次に紐を胸の上下に回して更に胸の谷間にも通して上下紐を絞る様に縛りオッパイを突き出させる。
次にアイマスクをして視界を奪ってからソファー前の低いテーブルに移動して上に仰向けで寝かせる。
両脚を上げさせて膝に紐を通し首の後ろに回して反対の膝を縛る。
これで自分では自由が効かないM字開脚が出来上り趣旨を直ぐ理解してたヨシミは協力的でした。
再度、挿入して喘ぎだすと飛び出した胸や太腿を叩いたりしては悲鳴と喘ぎを出してどんなにイイかを話しては喘ぎ声を出す。
紅くなったオッパイを鷲掴みにして乳首を摘み悲鳴あげて逝きガクガク身体を震わせる。
休ませずにピストンを続けて連続で逝かせてると何が何だか解らなくなってくるので妻の身体を弄る手が多くなっても気付かない。
クリを捻る、両乳首を摘まむ、脇腹や脚を叩くなど同時にされてるのに解らずに逝きまくるヨシミは
「もうムリ~ぃ!ちょっと休ませてぇ!」
と懇願してくるが許さないで責め続ける。
しかし合間にLINEの着信音が鳴るのに気付いてようやく触る手が
多いと分かり
「ミヨが居るんでしょう~」
と諦めた表情で訊いては大きな溜め息をついた。
ミヨがママが虐められてるのを観たがってたしママも刺激的なのがしたいと思ってねとネタばらし。
その間も責める手は止めないで弄られては喘ぎ叩かれては悲鳴をあげてる。
更に時々、聞こえるピコピコ着信音が気になる様子だったので
「みんなもママがどんだけエッチで凄いのか興味あるって言うから教えてあげてるの槌槌」
とミヨが伝えると
「ヤダヤダッそれはダメッ!」
と暴れ出したので高速ピストンにミヨが洗濯バサミに乳首を挟むと絶叫してガタガタと痙攣して潮を私に噴き掛けてグッタリと動かなくなった。
気絶し緩くなったオ○ンコから抜くとミヨがママの上に被さり妻より小振りなお尻を向けてくる。
視ればパックリと割れた中はヌレヌレ状態で内腿に垂れてきてるほどで中身は妻とは違う締まり具合につい呻いてしまった。
ミヨも上でみんなとシて本物が欲しいって言ってたから嬉しいとママに抱きついて逝き出す。
私も収縮するオ○ンコにもう限界で寸でのところで抜き下の妻の方に入れて最後の射精高速ピストンで中出しする。
後半には息を吹き返した妻のオ○ンコが強烈に締め付けてきたので続けて射精してました。
勿論、妻の痴態をLINE仲間に中継してたとかは全部、嘘でミヨの芝居です。
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