そういえば最近、娘の裸を見て印象が変わった様に感じていたが何なのか良くわからなかった。
昨日、それが判った!
久しぶりに学校へ登校して帰った娘はそのままカオ家に泊まったのだが晩のLINE画像でそれが判明。
時間が有り余ってた娘とカオは無断毛ケアをしてたとその模様の画像が送られてきたのだ。
腕や脚を脱毛、徐毛クリームで処理し出したらハマり全身をする様になって一月くらい暇あれば(毎日)してたら顔から下は全て綺麗になったと全身や各所の画像をグループに上げてた。
そう違和感があったのは至る所も産毛すら無くツルツルスベスベの肌触りだったと気が付いた。
娘には鈍感!と怒られた(笑)
下半身、アソコやアナルの画像は綺麗で色合いも明るくなった様に見えみんなも指摘してて肌のくすみも改善効果もあるようだ。
でも半ばからは濡れて開いてくる割れ目画像でみんなでオナトークとなってた♪
さてようやくお月様が終わった妻は仕事中も悶々としてて極度の欲求不満状態で昨日の暑さも加わり?帰宅して娘も居ないので独りで我慢出来ずにオモチャを使ってるから早く帰れとLINEが着た。
帰宅するともう普通にして夕飯の用意をしてるのだが格好はメイドが着る様な白いエプロン姿で後ろを向くと背中からお尻と裸だと判った。
横向けば胸も丸見え出し見詰める私にわざとオッパイや特に割れ目に後ろ穴を見せては笑顔で支度をしてる。
しかし使用してたであろうオモチャの数々がソファーのテーブルに置かれてる。
ローターを取り味噌汁を暖めてる妻の尻穴に当てると自然にお尻がクイッと突きだし前割れから尻割れまでを撫でると綴じてた隙間から滴が垂れて着た。
それをローターに浸けて尻穴に当てると素直に呑み込んでしまう。
食事中も弄り合いながらでしたので後半は堪えられないと椅子に座る私の上に乗り挿し射れて自分から上下に腰を振るヨシミに構わず食べ続ける私(笑)
抱き付き始めからエロ全開で喘ぎ声をあげるヨシミに食べるのを諦め胸を鷲掴みにして下から突き上げると呆気なく逝き出す。
でも収まらない妻は動き続けるのでソファーに移動すると待ちきれないとまた乗ってロデオみたく前後左右に腰を振りまくる。
今更ながら横のベランダのサッシが網戸なのに気付いた妻は一応、声のトーンを下げた。
変わりに背面座位になり半分網戸、半分レースカーテンの外に向かってエプロンを捲り股を開き胸当てを中央に寄せオッパイも出して「観て!視て!ミテぇ~」と身体をくねらせる。
また逝った妻を降ろし外の様子を伺い未だ9時過ぎの時間だけど静まり返った家前にベランダに出てみる。
隣は灯りは点いてて二階からテレビの音が漏れ聞こえるくらいで奥の家は改装中で不在とかで人気は無い。
涼んでると遅れて出てきた妻は膝付き自身の分泌液で汚れるチ○ポを舐め咥えてくる。
裸エプロンでの唇奉仕をお外で行うのに興奮してるヨシミは自ら股間に手を這わし出すのでテーブルにある白粘液を纏う電動バイブを渡す。
床に着け上を向け腰を降ろして挿入して思わず声をあげて慌て口を押さえる。
アナルのローターと一緒にスイッチを入れると唸り声をあげて堪えてる。
直ぐにイキスイッチが入ってしまう状態でガクガクと身体を揺すり出すヨシミは咥える余裕が無くチ○ポを握り懇願する眼差しで見上げてくるので手摺を掴まらせて立たせ後ろから入れる態勢になるとオモチャを取り出し目一杯尻を出し脚を開いて交尾を催促してくる。
前割れから後ろ割れまでをチ○ポでなぞり先端で両穴を突っつくと手で前を拡げパクパクしてるオ○ンコ孔を見せ呑み込んで行く。
指を咥え声を我慢してるからか突く度に唸る様な声で応える。
始めゆっくりし急に高速ピストンすると頭をブンブン振りまくりイヤイヤしながら達する。
ジョボジョボと庭に潮を降り撒きながら逝き続けるヨシミからチ○ポを抜き直ぐ上で物欲しそうに収縮運動してるアナルに射れる。
逝きキツく締まる穴に強引に射れたからつい悲鳴をあげてしまうヨシミの尻を掴み最奥まで挿し込むと弛んできてスムーズに動ける様になった。
アン!アン!と可愛い声を出すヨシミを後ろから抱き締めヨタヨタとベランダを移動しながら立ちバック。
隣のウッドデッキを見て先日の娘とシたのを思い出したら妻も娘から聞いていたいたらしいが「流石に今日は無理だね」だと。
ベランダ横の扉から入れたまま庭に降りたけど途中抜けてしまい車に手を付き前屈みになり尻を突き出して後ろに再度、挿し込む。
門柱まで行ったり隣家との柵に掴まり交尾を続けてると階段を下りる足音がして我が家側にある風呂の灯りが点いた。
鼻歌からDK2年と分かり少し空いたルーバー窓に柵越しだが近き獣交尾を続け窓に向かって胸を出し自分で揉み片脚を柵土台にあげてオ○ンコも拡げて「視てぇ~ オ○ンコ視てぇ~ チ○ポ入ってるお尻もミテぇ~」など淫語連発して盛上り潮を隣の敷地に撒いて逝きまくる。
私も解放し射精したのでそれを受けてガクガクと逝き柵に凭れ動かなくなるヨシミだが隣の風呂場が静かになったので聞き耳を立ててると思いそ~っと退散しました。
今日もたぶん誘ってくるだろうから何かプラン考えようかな♪
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