SM調教体験告白

こんばんわ～

さて今日のユリとのその後の報告です。
夕方に遊びに着ましたが端からミヨとエッチな遊びをする目的だったので娘の部屋で早速始めた様でした。
私は買い物に出掛けててそっと帰宅し二階に上がると二人だけと思ってるユリは普段観ているのと違い積極的でかなり盛り上がってる様子。
娘に帰宅した事をLINEするとミヨはわざとユリを責めたり私を引き合いに出したりして反応を見てる。
ユリは術中に嵌まりM的な欲求をして来たり私に責められる願望を言ってきてる。
時折、様子を画像付きで報告してくるので大体は分かる。
最後の画像のユリはあの穴開きランジェリー(白)姿で四つん這いで後ろからは狐尻尾が生えてる。
ドアを開けて忍び込むとベッドで此方にお尻を付き出した姿勢で傍らのミヨがいろんな理由を付けてはスパンキングして甘い悲鳴をあげている。
シーツに顔を埋め叩かれた時だけ顔を上げ声を出してるので全く気付かないユリのスレンダーな裸体と丸出しのオ○ンコをマジマジと観察しました。
恥骨付近の陰毛は割れ目の両土手へ続いてるが開いてヒラヒラが覗く中身を隠すほどではなく逆に程好く中の紅身が栄えて綺麗だ。
普段のユリはエロとは真逆で無縁な佇まいなのでこのギャップがまた興奮してくる。
肉付きの薄いお尻の動きはソソるが尻尾で見えない肝心なオ○ンコが観たくて尻尾を持ち上げて濡れる割れ目を観賞する。
暫くは分からずに居たが私が我慢出来ずに手を出してヒラヒラを分けて収縮する穴と小さなクリを剥き出したのでバレてしまった。
声を止め身体を硬直させて警戒するユリにミヨが「パパが来てくれたよ～♪良かったね～♪望み通りお仕置きしてもらうね♪」とネタばらし。
悲鳴をあげて丸まろうとするのをミヨが片膝をお腹の下に入れてお尻を上げたままにしてくれ私に目配せしてくる。
私も改めて両尻を掴み目一杯割れ目を拡げて全てを見渡しどんなに卑猥かを告げて悲鳴を上げさせる。
イヤイヤする態度とは逆にヒクヒクと動いては粘液を垂らす秘孔は未だ姦通してない証拠の縁取りが見える。
ソコを指先でなぞり喘がせてからゆっくりと孔に刺し入れると息を吐きながら色っぽい声を出す。
言葉責めを続けるミヨに謝罪を口にするユリは根元まで入れた人差し指の動きに合わせて可愛い声で啼く。
ミヨよりも狭い中も捏ねる様に回りを刺激すると少しは解れてきてるみたいだが未だ未だ中よりも外側のクリやラビアと乳首の方が感じるようだ。
指を抜き差ししながらクリを捏ねると一気に逝き指を締め付ける。
力が抜けた身体だが指を抜きに掛かるとキュッとまた締めてきて抜けるとジワァ～と濁った汁が糸を引き垂れる。
無意識にソコに口を付け舌でヒラヒラを舐め秘汁を味わい更に中にも舌を入れて舐め回すとミヨが実況してユリにまた火を付けてしまう。
口を離すと名残り惜しそうにお尻を突き出す仕草にまたミヨに叱責されて謝るも股間は催促する様にモゾモゾ動いてる。
尻尾を掴みクイックイッと引っ張ったり持ち上げたりして遊び出すミヨに喘ぎながらお尻を振るユリ。
悪戯を代わりプラグを途中まで抜きまた射し込んだりを繰り返し序でにクリを摘みミヨに乳首を弄らせると途端に派手に感じ出す。
プラグが抜けてしまったので代わりに人差し指を入れるとスンナリと奥まで入った。
前にも中指を入れて二本を動かすとキモチイ～ィと悶えるが遣りづらいので一度抜き二本共、後ろ穴に捩じ込む。
苦しそうな声を出すがゆっくり動き出すと「変な感じ～」と嫌では無いらしく自分からお尻を競上げてくる。
ヒクヒクと寂しそうな前孔にはローターを宛がうとスルンと呑み込み冷やかしながらスイッチを入れるミヨ。
直ぐに逝き崩れるユリをそのままに私の後ろから手を廻してズボンからチ○ポを取り出してニギニギするミヨは既に完全硬化して先汁が垂れ出してるのを確認すると前に回り頭を咥え先端を吸引してくる。
仰向けになり動かないユリの上で四つん這いになり自らチ○ポを握り尻を差し出して接合してくる。
頭が入ったところで腰を突き出して一気に根元まで刺し込みそのまま動かし続け「マダマダ待って！」と喚くミヨに構わず激しく突きまくり「イク～っイッちゃうょ～!」を連呼しながらビクッビクッと痙攣する様に逝きユリの上に重なる。
息を吹き返してたユリは下からミヨの胸を揉みキスをしたりしてぐったりとすると抱き締めてる。
私と目が合うと照れた表情になり目線が下の濡れ光る勃起チ○ポから離せない様に視てる。
ユリの横に移動して良く見せてあげると溜め息をついて「スゴィ」と只、見詰めてるから手を取り「好きに触って良いょ♪」には嬉しそうにそ～っと握ってからいろんな場所を触ってくる。
先端からまた我慢汁が流れ出ると指に着けて全体をマッサージしてみたり頭を摘まんだりしてる。
ユリの胸に頭を乗せてるミヨが「舐めてあげてェ～」「パパが可哀想だから…」と唇を近付け先端に一舐めしてユリを見る。
頷き私とチ○ポを交互に見ながら美しい顔が近付き根元から先端迄を舐め上げて上目遣いに見上げる。
間近で視ると薄化粧してるからなのか美少女から少し大人に見えるからだと納得したがその子が今、不釣り合いなチ○ポを舐めて咥え頭を振ってフェらしてる。
ミヨが撮影してるのを確認してから顔射しました。

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