最近のコロナウィルス騒ぎには参りますね(ToT)
学校が休みで外出もしない様にと言われてるから子供らは暇をもて余してるみたい。
ミヨとカオは交互に家を行来してはますが先日には娘をカオ家に送り序でに初めてお邪魔しました。
平日だったので母親は不在でしたが居間でコーヒーを貰い暫く居ましたが娘らはカオの部屋に行き一応、宿題を始めた。
暇なんで勝手に家中を覗いて廻ったが2LDKの間取りで母親の寝室に入るとやはり背徳感が半端ない。
気付いたカオが入ってきてベッドに寝転び枕許の引出しを開けて中からゴム(避妊具)を取り出して「ママ使う事あるのかな~?」に対してミヨが「バイブに着けて使うんじゃない?」と奥から以前あげたディルドゥと三股バイブを取り出した。
カオもその存在は知ってたみたいでバイブを自然に自分の股間に当てて擦る仕草をしだす。
ミヨはしげしげと太い男根ディルドゥを眺めて「凄そう~」とポツリ。
すかさずカオが「試してみれば!」に私を見て悩む素振りをするので止めるとまたカオが「やってみたけどちょっとキツかったよ」とさらり。
ミヨは黙って私のジーパンからチ○ポを掴み出しニギニギしながら「やっぱコッチが良いよ槌槌」と更に扱くと急激に起ち上がる。
「そりゃ当たり前じゃん♪」とチ○ポを挟んで向かい合い二人で弄り廻された。
カオママの匂いがする部屋でその娘らに好きな様にチ○ポを悪戯され最大限に勃起してヒクヒク頭を振ると二人も母親のオモチャで股間を刺激して声をあげてる。
下着を脱ぎ直に擦り出すと濡れ出したのが見えバイブを捩じ込むカオにディルドゥを躊躇するミヨは私に股を拡げ指でV字に割れ目を開き催促してくる。
娘友達の母親の寝室で子供とスルのか?と戸惑いと高揚感に考えていると先に盛り上がってるカオがベッドサイドに降りてお尻を向けて「我慢出来ないから先に射れてください」とねだる。
その傍らでカオは目の前で全開のミヨマ○ンコにさっき迄自分に射れてたバイブを射し込みスイッチを入れる。
堪らず喘ぎ出すミヨに更にバイブを抜差しして一気に追い込むのを見てチ○ポに擦り着けてるカオマ○ンコのネットリしたヒラヒラに堪らなくなり腰を出すとスンナリと挿入された。
中の感触を味わってると自ら前後に身体を動かして派手に声をあげ二人でシンクロしだす。
尻肉を掴み出し入れを開始すると呆気なく逝くカオが崩れて粘液で湯気が出そうなチ○ポを見たミヨはバイブを咥えたままベッドをズリ下がり目の前まで来て潤んだ目で交尾を望む。
引き抜いたバイブを口元にやると素直に自分のシロップを舐め出すので反対側から私も舐めてからキスをしてそのままゆっくりとオ○ンコに射し込む。
抱き付きベロチュ~をしてくる娘に速度を上げて腰を振り二人で声が出てしまい羨むカオも抱き付いてくる。
上体を起こしてカオを抱き締め手を股間に這わすと自ら片脚を立てて手を導くとそこにはバイブが刺さり振動してる。
根元を握り私の腰振りに合わせて動かし二人の喘ぎがまたシンクロして母親の寝室に響く。
何とかミヨが逝くまで耐えて抜き私も出したくなると流石に不味いと思った様でカオが手を引っ張りリビングまで移動してから可愛い唇で咥えてくれて最後はカオの顔に振り撒きました。
今回は良く知ってるママ友宅の寝室でその娘との行為にひどく興奮しました。
娘達も同じだったらしく実は休憩してそのままリビングで二回戦してしまいました~( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
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