連投になりますが昨日のをちょっと報告します。
昨日の東京は春の陽気でしたね♪
午後から妻と買い物に出掛けましたが今日は娘が下校後にカオ家に行きそのまま夕飯を食べて帰る予定でしたので私らも夕飯後に軽く酒を飲む予定なので電車にしました。
先に言った様に暖かかったので妻の服装も膝下丈の薄手のコート下は白色ニットのセーターに膝丈のフレアスカート姿。
ここ10年で区画整理が進み間違える程、栄えた繁華街を観て回る妻は楽しそうしてる。
人気店が混み出すの避けて早めの夕飯を食べてその流れで店を変えて呑みホロ酔いの妻は上機嫌で未だ帰宅者で混む駅へ歩いてく。
コートの前は開いたままで軽やかに歩くからNBで揺れる胸に目が行くと視線に気づいた妻は微笑み胸を張るので先端のポッチが目立つ。
満員電車で私にくっ着く妻の見上げる表情は明らかに欲情してると分かる。
直に暑い車内に上着を脱ぎ片脇に抱えると更にすり寄ってくる。
駅に着く度に人が動くが身動き出来るのは駅に着いた一時だけ、でも妻はわざと離れて手摺に掴まる。
私も少し離れて様子を観てると妻はサラリーマンに囲まれてる様で暫くすると妻の顔が訴える表情をしてきた。
全く見えないが多分、触られてると思われるが嫌がってる風では無いので放置して駅に着いた時に後ろ側に回ってみた。
でも全然分からない!
妻は私を見失いキョロキョロしてるが未だ大丈夫みたいなんで徐々に近付くと右側のヤツがヨシミの尻を撫でたり右乳を触ってる様だ。
妻の真後ろにつまりヤツの左後ろに陣取り暫し痴漢とヨシミの様子を観賞する。
苦悶の表情から明らかに感じるると分かる迄になりこのままでは他にも気付く人が出そうなんで痴漢の手を払い目が合うと降りて行った。
ヨシミにコートを着せて代わりに私が死角から手を伸ばすとニコニコして此方を向きコートで隠す。
駅から歩く道中に訊くと初めは妻から揺れを利用して胸を押し付けたりしてたら触られてNBと判ると遠慮がちだけど揉まれて暫くするとお尻も撫でられてじっとしてると尻たぶを揉まれ尻溝を撫でてきたそうです。
もう少しでスカートの中に手が来ると期待してたら降りてったと愚痴る。
毎度の公園を通過する際には明らかに興奮してるヨシミは癖の様にコートを羽織ったままスカートの前を捲って歩く。
私に振り向いた姿はセーターも胸上まで捲り上がってて形の良い美乳とスカートの前裾をウエストに挟み恥骨の陰りと下の割れ目を見せて微笑む。
未だ何時もより早い時間だから私は四方の出入り口を見張るが人がヨシミは構わずに歩き回る。
絡みたいが此処では無理と妻も分かってたみたいで一番奥のトイレに入って行った。
少し遅れて男女の間にある多目的トイレに入るとヨシミは既に窓から外を観ながら股間に手を這わしてる。
近付くと私のズボンを下げチ○ポを舐め出し直ぐに後ろを向き挿入を催促して自分でオ○ンコを開く。
時間が早いからか前を通過する帰宅者が沢山いて数人がトイレに寄り用を足す際は凄く興奮してるのが膣の締め付けでわかりわざと激しく出し入れしてしまう。
長居は出来ないので妻が逝くと抜いて唇に出して帰宅しました~
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