妻ヨシミとの営みで後ろ穴は良く使いますが出先とかでもしたくなった時用にと携帯型の洗浄ポンプを先日、購入したのですが序でにいろいろ見てて一緒にシャレで尻尾プラグを買いました。
妻に装着させると妖艶な雰囲気満載なのにお尻から可愛い狐形の茶色(先端が白)で40㎝ほどのフサフサ尻尾が生えてるのがなかなか良い!
それを娘が直ぐに見つけてしまい昨晩、着けた画像を二階から居間に居る私に送って着て思わず吹き出してしました。
スエット上だけ着て下は裸で後ろ向きになり突き出したお尻からあの尻尾が垂れてる。
一緒に居た妻も見て文句を言ってたが私が「でも可愛いいじゃん」と言うと笑いながらも娘を下に呼んだ。
上下スエットで降りて着た娘に何してたかとか訊きながらも説教じみてきて私と娘も気付き折檻プレーが始まりました。
無断で寝室のクローゼットにあるその手のグッズを入れてる引出しから尻尾を盗み出して更に使用して淫欲に興じていたと非難されてしおらしく謝ってるミヨ。
反省が足らないとテーブルに手を付かせてスエット下を引き降ろす妻に許しを乞いながらも尻を突きだしてスパンキングを待つミヨだがそのお尻には初めからパンツが無いので剥き出しで奥で濡れてる前割れが覗ける。
当然、それを指摘して更に叩く手にも力が入ったのか渇いた音が響きそれに合わせて悲鳴が続く。
一通り愚痴?を言っては両尻たぶを叩き紅く染まると手を止めたけど涙を流す娘の割れ目からは糸を引き垂れる粘液を見て妻は二階に上がって行った。
テーブルに突っ伏して荒い息のミヨのお尻はクネル動きを繰り返してて覗き込むと更に腰を上げて脚を開くので割れ目も拡がり綺麗なオ○ンコが花開いた。
垂れる滴を舐め取りそのままクリから惹く付く両穴を舐め上げるとビクビクと腰を揺らし喘ぎ声をあげる。
戻ったヨシミはあの尻尾を持ってきてミヨのオ○ンコにいきなり挿し込み粘液をまぶすと直ぐ上で蠢くアナルに射して貶す言葉を掛け続ける。
反応して喘ぎ捲るミヨにまたスパンキングを浴びせて悲鳴と喘ぎが終いには一緒になり泣きながら逝ってしまった。
離れたヨシミがその様子を撮り出し私に目配せしてきたから娘の股間回り尻尾を上に上げて更に左右に拡げて物欲しそうに収縮を繰り返す穴に舌を入れて中を掻き回してはシロップを啜る。
ヨシミは私のズボンを下げチ○ポを扱きまた撮影し出したので理解して娘の前穴にゆっくりと挿し込みました。
それをアップで撮り退いたところで動き出すとミヨが復活して派手に喘いでは何処が何れだけいいかを叫んでる。
それをまたヨシミがからかったり貶したりしてミヨか更に悶えての相乗効果でヨシミも裸になり片手で股間を弄りながら撮影してる。
スマホを置いて娘のスエットを捲り胸を出し乳首を摘み引っ張っては私とキスをする。
久しぶりのチ○ポに喜ぶミヨは逝き寝癖が付き喚き続けてお漏らしして崩れマ○コからチ○ポが抜けると待ち兼ねたヨシミが同じ姿勢になりお尻を目一杯持上げて交尾を催促する。
此方も初めから激しく出し入れすると下地があったから呆気なく逝き出した。
もっと楽しみたかったヨシミは首を振り止めてと叫んでるが構わず上下左右、手前や奥に亀頭が当たる様に動きを変えて突きまくり潮噴いてガクガク身体を揺すって大きく逝った。
横でポーッと床に座って観てたミヨに身体を向けるとちょうどチ○ポの高さに顔があり3人の淫汁で汚れてる先端を顔に擦り付けると反射的にか唇を開けて中に咥える。
私も限界に来てたから後頭部を押さえ腰を振りだすと割れに帰った様に目を見開き私を見上げて苦しくて嗚咽を繰り返す。
締まる喉が気持ち良く止められずにそのまま噴出してしまいもがく娘の唇に最後まで注ぎ入れて離すと激しく咳込んでちょっと可哀想でした。
ヨシミとお互いの股間を綺麗にしてから娘のも舌で綺麗にしてあげると機嫌も直りましたよ♪
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