今晩、妻とした後の後始末をしてる時に妻から娘の事を言ってきた。
最近は大分、態度が良くなってきたと思うけどどう思うかと言う内容だった。
「パパが最近は○○の事を何かと気に掛けてくれてるしちゃんと怒ってもくれてるからかな~?」
シラッと一度、凄く怒ったらそれからは良くなって来てるよと言うと何時から?と聞かれてしまった。
「ママがユリちゃんと二人を叩いた日に俺も引っ叩いたから多分、それからかな~」と曖昧に答えた。
「本当の子の様に叱ってくれるので良かったけど顔を叩くのは止めてね♪お尻なら多少、強めでも大丈夫だから♪」だって!
既にやってるしあの子もそれが大好きだとは言えなかったけどね。
代わりに妻の尻を軽くペシッとしながら
「こんな感じ?」
ニコッとしてから未だ戻りかけのチンコを弄りだしてお尻をこちらに向けてきたので更にペシッペシッとやる。
私の上に逆向きに乗りチンコをシャブリ出した。
私も真上にある娘のより大分、熟れて開く割れ目を舐め指入れし更に尻たぶをペシッと叩く。
強めにやるとビクッとして指を締め付けて次に汁が溢れてくる。
「○○もこんなのが好きになったらどうしよう?」
と言いながら反転して既に復帰したチンコを中に挿れてきた。
「えっ!未だ子ども(未生理)だしエッチは早いでしょう?」
「そっちもだけど違うよ叩かれること」
「最近また怒る時によくお尻叩いてるしやると大人しくなるからついね~やっちゃうのよ~」
と言いながら腰を動かし出し入れして喘ぎながらの会話。
胸を揉みながら「ママみたいに癖になったりとかか~?」
「ん~私は癖ってより好きなのと条件反射みたいになるんだよね~♪」と言われそんなの遺伝するのかと思った。
直に自分の事に集中しだした妻はそのまままた反転し 私の膝に手を置き前後、上下に尻を振る槌
尻穴からチンコが刺さる前穴迄が丸見えでしかもタプンタプンと揺れる尻たぶに堪らずベシッと両たぶを叩く!
娘に聞こえるだろう喘ぎ声も本人は解らなくなってきた様でひたすら腰を動かしる。
私も動かしたくなり体勢を替えようと抜くと分かった様に自分から四つん這いで此方に尻を付き出す。
こんなところも似てるな~と思いながらも直ぐには挿れずに入口に先だけ着けてベシッペシッを繰り返す。
催促の言葉を言いながら自らも割れ目を擦り着けてくる。
未だ開発中の後ろ穴に指を入れ出し入れしながらの尻叩きにシーツに顔を埋めて声を抑えてるが声にならない喘ぎは大きくなるいっぽう。
以前なら気をつけてだけどもう娘は分かってるみたいなんで構わずに続けました。
娘の時を思い出しそれをダブらせると更に興奮したので拡いてヒクヒク誘う赤貝に刺し入れて急かさずグチャグチャ音を立てながら出し入れして最後は尻穴に擦り着けながら出しました。
終わってから「あんなにしたら声が抑えられなくて○○に聴こえちゃうよ♪」と言われ
「つい夢中になってね~♪」と言っといた。
今回は娘の事でなくてすいません槌槌槌
質問の事は未だ聞けて無いのでまた報告します。
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