このところ続いた台風は皆さん大丈夫でしたか?
此方では15号の暴風雨は凄かったです!
でもこの時期の台風時には妻は恒例になってきた感があるR癖が騒ぐ様で外出をせがんで来ます。
夜半から激しくなってきた雨風の音に堪らずレインコートだけを着て出掛けましたが思いの外、風が強くて真っ直ぐ歩けないくらいで当然、誰も見掛けないし車さえ大通り以外は走って無い。
白いコートは直ぐに中まで濡れて肌に貼り付き出っ張ったところが透けて見えてる。
胸の形や先端の尖り、お尻の割れも丸わかりで勿論、私も同じで股間の竿が浮き出てる。
二人の股間の毛の陰りも目立ちいつもの公園までわざと表通りを歩いたが車が少なく通過しても見る余裕が有るとは思えなかった。
途中、線路横を通る際にちょうど電車が来たので見てると乗客が外を見てる人が結構いて妻に教えて次を待つ事に。
終電が近くと妻はコートのファスナーを降ろして待機したが風に煽られ全て後ろに持っていかれ電車が通過する時は肩から下のほぼ全裸状態を晒してました。
私は乗客を見てましたが数人は気付いたと確信出来、伝えると妻は恥ずかしいと言いながらも興奮してるのが分かりそのままの格好で公園へ歩き出す。
普段、通る処を全裸で歩いてると思うとそれだけで凄く興奮して濡れてくると大きな声で言ってくる妻は自分で胸を揉んだり割れ目に指を這わしながら公園内を歩いてる。
ベンチに仰向けになり全身に強い雨を受けてそれも程好い刺激らしく右膝を背もたれに上げ左足は下に下ろし180°に股を拡げてオ○ンコにも強烈な雨粒を受けて悶えている。
私もコートの会わせ目から水平になったチンポが顔を出してきたので妻の唇元に差し出すとびしょ濡れチンポを旨そうに喰わえる。
御返しにパックリ開いてヒク付く穴に指2本射し込み雨音に負けないグチョグチョグシャグシャを響かせる。
堪らずチンポを吐き出して派手に喘ぎ逝き出すヨシミはガクガク身体を震わせて私の手に潮を噴きかける。
気持ち良い余韻に身体をヒクヒクさせて微睡む姿に何故か嫉妬して形良く揺れる胸を鷲掴みして乳首を摘まみ引っ張り身体を起こさせる。
悲鳴に近い声にも甘い吐息も交ざり未だ興奮状態だと分かり更に尻が叩き立たせて片脚をベンチに乗せ後ろから一気に射し込み嬉し悲鳴を挙げさせた。
暴風雨の中、裸にされ雄犬の小便スタイルで後ろから激しく犯されて乱れるヨシミに負けじと私も強姦のつもりで手荒くして興奮する。
身体を反らして胸を揉みしだき尻を叩いたりと手跡をあちこちに付けて派手に喘ぎ捲るヨシミはまた逝き出す。
ふらつくヨシミをベンチに座る私を跨がせ背面で腰を下ろさせアナルに射し込むと自分から上下前後に腰を振り気持ちいいと喚く。
両脚をベンチに上げて大きく股を拡げて公園入り口に向けてパックリ開き収縮するオ○ンコ穴とチンポが出入りするアナルを突き出す様に晒しては皆さん視て~など喚きながら激しく腰を振っては喘ぐ。
急に締まるアナルとガクガク振れる身体に逝き出したヨシミに私も下から突き上げ解放して直腸射精をを味わう。
そのままぐったりと寄り掛かるヨシミを抱いて収縮するアナルを感じてると尿意を催した。
ゆっくり出し入れしながら小便をし出すと初めビクッとしたヨシミも抜き差し中に受ける感じにまた射精してると思ったけど大量に噴出してくるからオシッコと分かり気持ちいいよと喜んでた。
勃起しての放尿だからピューピューと間欠泉ごとく噴出してあたかも大量に射精してるみたいで私も気持ち良くなってくる。
降りたヨシミは踞り腹を押さえてトイレ行きたいと訴えるも間に合わずに途中の水道の排水溝にしゃがみ雨音に負けない排泄音を響かせて軟便を吐き出す。
雨で全てを洗い流してから帰宅しましたが綺麗になったアナルが疼くと再度、交尾をねだり最後にはまた放尿を要求してきたので気に入った様ですね♪
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