SM調教体験告白

９月になり娘の学校も始まり楽しそうに毎日、登校してます。
逆にカオちゃんが少し心配ですが娘も気に掛けてる様で出来るだけ一緒に居て連れ回してるって言ってましたから大丈夫みたい。

さて今晩は夜遅くになり娘が明日、授業で使う物を買い忘れたと言って来たので未だ店が開いてるのがドンキくらいしか思いつかずとりあえず向かいました。
駐車場に着く頃に雷が鳴り雨も降ってきて店まで走るも結構、濡れてしまい薄着の妻と娘の服が肌に貼り付いてしまいジロジロ視られてた。
柄物ワンピの妻は透けないが胸の形が丸分かりで歩く度に揺れるのでNBと解るから男子どもがチラチラ視てくるが気にしないで買い物をしてる。
娘の方は胸に柄がプリントの白Tなので肌が透けて見えるが今日はブラをしてるのだがピンクで形から全て透けてるから反ってエロく見えオジサン達の興味を牽いてる様子。
お目当てのを手にしても帰らずにゆっくりと店内を物色する二人に付き合う私には既に目的が変わってる事に二人の仕草や表情から判る。
胸元を開けて谷間を出し胸を張って揺らしながら歩いたり両腕を前で合わせて胸を寄せたりをジロジロ観てる人の前でやるヨシミ。
良く視れば先端の尖りが判るし前屈みでお尻を突き出せばパンツの線が無いまんまお尻の形が判る。
初め気にして腕でブラを隠してたミヨもママに感化されたか今ではシャツを下に引っ張りウエストの横で結び臍出しにしてる。
ピッチリしたショートパンツから小振りなお尻と根元まで出してる太股に視線を貰い顔色からも興奮してると分かる。
おばさんの侮蔑的な視線にたじろぐ娘もそれも快感なヨシミに連れてて慣れてきたみたいだが完全に観衆と化した人達に付き纏われて来たので退散する事に。
精算して店出ると未だ雨が降ってる、構わず歩く私らに付いてくる人も居て車に着いた頃には先回りしてたのか見えるだけでざっと5～6人に居て此方を伺ってる。
二人に目配せすると振り向いて観衆を確認したヨシミは
「何か濡れちゃうのに来てくれたのに可哀想ね～」とスライドドアを開けても乗らずにハンドタオルで身体を拭き出した。
胸元を開けてタオルを入れて揉む様にしたり膝から拭き上げスカートが捲れて股間ギリギリや下尻を見せて拭いたりして数㍍に近付いた観衆を煽る。
ミヨもタオルで生脚を拭きシャツの結び目を解き捲りブラを見せながら身体を拭いてて間違ってブラが上に捲れた風を装い生乳を晒す。
何処からか声が聞こえて観てくれてると分かり尖った乳首までシャツをたくし上げてぐるりと回り観衆を確認してため息の様な声を出す。
シートに上がる前にヨシミは脚を曲げずに前屈みになり尻が上がり裾から生尻の全容を見せてから向き直り右足を車内に上げ股が開いて偶然、股間が見えてしまったみたいに装うも目が観衆を見回して確認すると開く股がだんだん大きくなり出す。
オッ!と言う声を聞き妻を見るともう完全にオ○ンコが見えて中身も開いて穴まで晒してる。
撮影すると割れに還ったヨシミは脚を閉じたがそれを視てたミヨも短パンを脱ぐ訳も行かずもじもじしてるのが笑った。
バイバイして車を出すもショートパンツを脱ぎお揃いのピンクの小さなパンツの股間部分を横にずらして弄り始めるミヨは視られてた感想を話しては喘ぎ声をあげる。
帰宅途中で24のスーパー○友に寄り買い物しに行った妻に付き添い屋上駐車場で車内にオナってる娘を待たせる。
先に戻って初め中断してたが場所を確認したミヨはまた再開し出したのを外から眺めてると少し開けてきた窓から声が聞こえて結構、大きく喘いでのが分かりそっとフロントガラスから覗くと下半身裸にシートに脚を上げ大きくM字に拡げオ○ンコを晒け出して指を出し入れしてる。
連写で撮影しフラッシュを浴びせると悲鳴を上げて丸まり怯えた顔をしてる。
可哀想でドアを開けると涙を溜めて抱き付いて来たので受け止めそのままキスをして落ち着かせる。
しかしミヨは私の手を泥濘だ股間に持って行き器用に指を挿し入れて腰を動かしてくる。
出入り口からは車が死角とはいえ疎らに止まってる車に人が居る又はその人が戻ってくるかも知れん車外でTシャツ一枚で指マンされ喘ぐ15歳に私も興奮してくる。
ミヨも気づき擦ってファスナーを下ろして取り出すと唾を付けた手で扱いてフル勃起させる。
ミヨがシートに寝て脚は車外だが自分で抱えて股間がシートの縁に調整してねだる。
周りを見廻すと妻が直ぐ近くに来ていたので到着を待つと一瞬、驚くも娘のオ○ンコと私のチンポ状態を見て察したのか右手でミヨ、左手と唇で私のを弄ってから
「射れてあげて」とチンポを穴に導きクリを弄り悲鳴をあげるミヨ穴に奥まで挿し込んで更に声をあげるので周りを見る両親。
グジュグジュのツルマンに出し入れしてる濡れて光るチンポを愛おしいと触り自らも愛撫を求めて私の手を股間に運ぶヨシミ。
此方も洪水状態で２本指を呑み込んで手首を持ち出し入れして掴み出したオッパイを揉みし抱く妻にキスして舌を絡ませる。
直ぐ数回、連続で逝ったミヨから抜くと車体に手を付きスカートを捲りお尻をクイッと上に向けて交尾を無言で催促してくる。
キョロキョロと周りを警戒してる妻に挿し込み数回ピストンして最深部まで入れてから両腕を持ち後ろに引き胸反らしにして移動し車の陰から出ると無言だがイヤイヤと頭を振る。
構わず前方の手摺まで行き眼下の車道を行き交う車を観ながらテンポ良く数回に一度奥まで押し込み次第に周りを気にしながらも逝き出して譫言の様に実況と喘ぎが交ざった声を出して私が周りを警戒してて逝けませんでした(*^_^*)

車内に戻り後始末をしてる二人が私のチンポに気づき謝りながら手を出して自分達のでベタベタのをウェットで清めて順番に舐めシャブってくれた。
両脇から同時に竿を舐めたり娘が頭を喰わえ妻が玉袋を舌で転がすと思わず声が出てしまう。

中出しがしたいと言うと二人とも不味い日だからとヨシミが私を座らせ跨いできて後ろで出してと一度、前穴に射れ潤滑油を纏わせてから位置をずらして後ろ穴に挿し込んでは激しく上下にお尻を振りまくる。
初めからスパートを駆けられ呆気なく直腸内に大量に噴出しても尚、腰振りを止めないヨシミは自分も遅れてまた逝き潮を噴き私をびちゃびちゃにしてくれた。

帰りはみんな裸で帰りそのまま風呂へ直行して先ほどまで反省会兼ねて思い出し二回戦をしてました。
イヤ～やっぱ家族で仲良くするのは良い(気持ち良い）事ですねd=(^o^)=b


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