もうすぐ夏休みも終わりですね♪
娘らも宿題に追われカオちゃんも連日来ては一緒にやってますが休憩が長くなりがちで遂、脱線してしまうそうです。
先週には娘達四人連れて近場ですが川遊びに釣り堀で鮎を食べ鍾乳洞で涼みと遊んで来ました。
勿論、娘達は半分はあっちの期待もしてた様でしたので私監督の元、危険が無いように露を楽しんでましたよ~
私ら家族では夜の散歩を二三日に1回は行きますのでいろいろ趣向を変えてます。
今晩は酒飲んで寝てしまった妻を置いて宿題が一段落したミヨと出掛けました。
キャミソールに短パンでしたが下だけフレアミニに着替え勿論、下着は無しで透けはしないが歩くと揺れる胸と時折捲れて覗く下尻や股間でNB.NPだと分かる。
今日は風が無くて蒸し暑くじっとりとして汗ばんで来る陽気だったのでミヨは直ぐに肌に服が貼り付き出して身体の線が丸分かりになって公園に着く頃にはモードに入っており露しだす。
キャミ胸元のリボンを解くと大きく空き少し左右に引っ張れば小さな胸が現れる。
ツンと前に突き出るおっぱいの先端は早くも尖ってて自分で摘まみため息をついてる。
スカート前を捲りウエストに挟み恥骨から下を曝けだして遊歩道を歩いてるミヨを少し離れたベンチに座り観察する私。
私が付いて来ないと気付いてから急に周りを気にする様子が面白く暫く放置してみる。
公園内には誰も居ないし慣れてきて途中のベンチや遊具に座ったりしては脚を開いたりして楽しんでました。
しかし暫くして大道路側の入口から男性が入ってきたがまだ娘は気が付かないで死角の木陰で胸と股間を晒してオナり出した様子で私の方をなかなか見ない。
サラリーマンはどんどん娘の方に歩い行くので慌て後を追い男性に追い付き抜く時に良く見れば酔っているのが分かりそれもかなり泥酔してると分かる。
娘の元に近くと私に気付いて微笑み声を出そうとして私の後ろに知らない男が居るのが分かり目を見開き驚いて胸元を合わせて隠す。
私の横に来た男性が私の先の娘に気付いてご機嫌な声で
「あれ?お嬢ちゃんどうしたの?」と私と交互に見てはケラケラ笑ってる。
「そんな格好して槌槌、いくら暑くても危ないよ~」と娘を上から下までジロジロ視出す。
そう娘はパニクり下は直してなくスカートの裾が少し捲れており太股付け根近くまで見えてる状態でした。
気を逸らす為に私が話し掛けると悠長にいろいろ今晩の飲み会や会社の事を訊いてもいないのに語り出した。
私と娘を交互に見ながら楽しそうに語る40位のサラリーマンに安心したミヨはスカート裾は直さずに胸で合わせてた腕を手解き横に下ろすと紐が取れ鳩尾まで開いて胸の裾野が見えてる、
「今日はまた暑さが戻りキツかったよね~」と娘をイヤらしい目付きで視てる。
頷く私を見てミヨは手前のベンチに腰を降ろしオジサンに可愛さアピールの満面の笑みを向ける。
「可愛いお嬢ちゃんだね~」と上から胸元を覗き込む様に近付く。
オジサンを見ながら少し脚を開くと急にしゃがみ正面から股間を視出す。
驚き脚を一度閉じた娘はオジサンがそのまま動かずにまた違う話をし出したのでまた少しづつ脚を拡げ出すと眼は股間に向け私に話し掛けるオジサン。
恐らく付け根まで見えたオジサンは暫し話が止まり無言で覗いてる。
オジサンの顔と私を交互に見ては堪らなそうな表情をするミヨに
「お嬢ちゃん、まさかまだ生えて無いの?」
にはミヨは堪らずにため息をつき再度、訊かれて
「暑いから~(剃った)」と言うと
「確かに涼しそうだね~」と今や脚が90°に開き完全に裾は捲れツルツルの土手まで見えてるのを凝視してる。
その目付きに興奮してくるミヨは背もたれに寄りかかり少し腰が前に出たので更にスカートが捲れ腰骨くらいまで外に出ていて少し開き出した割れ目も薄明かりの街灯に晒す。
そこには何故か触れないオジサンは頻りにヘアー(毛)の事ばかりの話をしてる。
完全に興奮してるミヨはニコニコしながら更に脚を開いていき連れて拡がる割れ目は湿った中身の小さな陰唇も開き全てを見せてる状態になった。
さすがにソコを視入るオジサンの
「お~ぉ、凄くキレイだな~」には思わず
「ありがとーございます」ってお辞儀すり娘に笑ってしまった。
弄りたそうに手をもじもじしてるミヨは私に許可を貰いたく目で訴えてるがまだ様子を見る事にして我慢させる。
分からない様に胸を揉んで紛らすも高まる興奮に全開になった股間では可愛い割れ目からオ○ンコに変わりヌルヌルと光り尖るクリから穴までが晒され黙って見詰めるオジサン。
しかし急に怒った顔で立ち上がりズボンのファスナーを下ろしチンポを取り出し娘に抱き付いてきたではないか。
驚き悲鳴を上げるミヨは脚を閉じたが抱き付かれて頬や首筋にキスをされてる。
私が引き剥がすと
「ナンダ!させてくれないのか!」と怒るもこの子は未だ処女だからと告げると収まり更に一向に起たないチンポに意欲もなくなったのかベンチに座り愚痴り出した。
とりあえず娘をトイレに行かせオジサンを宥めようとしたが自分の不甲斐なさに怒りまくりでもだんだん違う不満を言い出しからそ~と抜け出しトイレに行くと女子の方から小さな喘ぎ声が聞こえるから前で待つ。
出てきた娘を連れ帰るも未だ治まらないミヨは玄関前でスカートを捲りお尻を向け両手で尻割れを引っ張りオ○ンコを開き無言でせがむ。
玄関前の灯りに照されたオ○ンコは涎を垂らし内腿まで濡れてる。
指を這わせて弄ると口を押さえても声が漏れてしまう。
隣家にはまだ灯りが点いてるので車の中に避難すると限界だった娘はシートを倒し股を全開に開き
「パパ~早く~、ミヨのオ○ンコ メチャクチャにして~」など喚きながら自ら○ンコを拡げ弄る。
私も焦れてたので舐め吸い付き指で犯して逝かせてからチンポを挿し込みバックや上に乗せたりとヤリまくり何度も逝った娘がぐったりして反応しなくなっても尻をスパンキングしては戻してまた腰を振り後半は強姦してる風でしたね。
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