先日のご近所のおじさんですが翌日に早速、妻が会って普通に挨拶して少し話をしたけど全く気付いてないみたいだったとの事です。
娘もそのおじさん(娘達はお爺ちゃん)は知っており何時も何処かの公園に居てベンチでずっと座ってて独りで喋ってて時にはそこで食事もしてるそうです。
娘も数回、視られた事もあって詳しく訊くと男子トイレ個室で用を足して(?)たらお爺ちゃんが小便したらしく具合が悪いと心配して声を掛けられたり多目的の方で仲間と楽しんでいたら煩いと注意された事も有るらしい。
しかしその後も何回会っても知らん顔だし毎回、行為についての注意はされず心配や騒ぐ事だけを言われるから私らはボケてると分かり結構、お爺ちゃんを使ったりしてるよ~♪だと(笑)
さてさて、本題で今リアルタイムの報告ですよ槌
昨晩、夫婦の営みの後、そのまま寝てしまい朝起きたら横で全裸でお尻を此方に向け寝てる妻を観たら朝の元気なチンポを悪戯で尻割れに射し込み擦ってると堪らなくなり片腿を持ち上げて濡れ始めた孔に挿入して本格ピストンをしてヨシミも反応して乱れ出す。
小一時間の行為でしたが仕事の妻には時間が無くなりシャワーも浴びられずに急いで出掛けたので下着にパットを当てて行きました。
送ったのですが道中、「アッ!出て着たよ♪」と股間を思わず押さえる仕草に笑った。
外観、制服にキッチリ化粧もしてる妻がサービスカウンターでオ◯ンコから精液を垂らしてパンツを汚しながら接客してるのを想像してしまう。
私は戻ってシャワーを浴びタオルを巻いて居間に行くと珍しく娘ミヨがソファーでテレビを観てる。
テーブルの椅子に座りコーヒーを飲み出すと他愛ない話をしてるミヨが此方をやたらと視てるので視線を追うとテーブル下を観てる。
そう軽く脚を開いて座ってたからタオルと脚の隙間から多分、チンポが見えてると思う。
わざと背凭れに寄りかかって座り脚を開くと更にタオルも割れ正面の低い位置に座るミヨからは全容が見えてる筈。
話ながら完全に此方を向き凝視してたミヨがゆっくりテーブル下に潜ってきて「しょうがないな~♪」と手を伸ばして握ってきた。
大きく脚を開いてタオルも完全に捲れて半起ちチンポを娘に預けると「久しぶりにパパのオチンチンと対面だぁ槌」と嬉しいと扱き先っぽにキスをしてる。
「確かに最近、カオ達と楽しんでたからご無沙汰だね♪」と言うと
「確かにカオちゃんが心配で心身共に楽しんで貰おうと頑張ったからね~」
「えっ、結構ミヨも楽しんでたじゃん」(笑)
「そりゃ槌、好きな事だから全然苦じゃないし~、むしろ目一杯、エンジョイしたよ槌」
「昨日は久しぶりにミホが着てちょっと疲れた~」
に理由を訊くと
「ミホも環境が変わり進学校での疲れとかでかなりストレスが溜まってて発散させるためにずっと虐めて挙げたの♪」
その様子の画像や動画を見せられたがそこにはちょっとポチャになったけど胸も大きくなり(Cカップ)相変わらず真っ白な肌に無毛の股間が目を惹く。
娘も白くスベスベ肌にプニプニな身体が堪らなく好きだと触り、揉み、摘まみ、叩きなど弄り廻してた。
両膝裏を紐で結びその紐を自分の首に回して引き上げて股間の全てを御開帳した割れ目アップ画像を観入る私に
「まるで子供のマ◯チョだよね~、凄く綺麗で可愛い槌」と両土手も色素がが変わらず拡げてようやく鮮やかなピンクの中身、そこを弄る娘の指に目が離せなくなる。
「スゴ槌ィ(爆笑)」と直立したチンポの硬度を確める様にニギニギするミヨは膨れ上がった頭を舐め出す。
「本当にパパはロリコンだよね~♪」と見上げ睨む
「イヤなら止めるよ」とキツ目に言うと
「ヤァダ槌ァ…、誰がイヤって言って無いでしょう、」
でも他の子はどうだかね~?には
「ダイジョウブ槌、みんなパパには免疫が有るから全然平気だって言ってるもん♪」
「カオちゃんは完全にパパコン(ファザコン)だしユリは自分のお父さんは絶対無理だしミホは男性不振だけどパパだけはスッゴい恥ずかしけど嬉しいと言ってるよ~♪」
最大限の褒め言葉にヒク付くチンポを唇に含み未だ何か言ってるが聞き取り不明。
少し前に一度逝ってるから安心してミヨに任せてると一向に手を出して来ない私にテーブルから抜け出し自らパンツを下げて弄り出してる娘。
早くも久しぶりの挿入をねだりながら逝きそうにヒクヒクしてるミヨのマ◯コを見せ付けるけど余裕で観賞してチンポを動かす私。
さて、此れからどうしましょうか?
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