今日は先程まで散歩して着た事を載せますね♪
初めに今、酔ってますので普段以上の誤字脱字には
ご勘弁を…
明日、夫婦共に休みなんで酒を飲み良い気分になった頃、暑くて堪らんとなり台風の影響からか外は風が強く気持ち良いのではないか?となり夕涼みならぬ深夜涼みに行きました。
妻は部屋着のままでしたので薄手のワンピ姿で普段はインナーを着るタイプなんで明るい処で観れば素肌が透けてる。
街灯下以外は暗い夜道では分かりにくいので気にしないで心地良い風を受けながらほろ酔い気分で何時もの公園へ向かいました。
思わず何時やる初めに一周周り状況?を確認するルーティーンをしてる私らに自分たちで笑ってしまう。
その頃には妻もモヤモヤしてた様子でヒラヒラのスカート裾を翻す様に回りお尻や薄い陰りがある股間を覗かせる。
誰も居ないと確認して遊歩道中央の街灯下に有るベンチに座る妻ヨシミの姿は明るいので乳輪と股間の陰毛が透けて見える。
指摘すると嬉しそうに前ボタンを外して両胸を取り出して下から持ち上げ周囲に晒して更にスカートを捲り太腿付け根まで見せる。
そこで裏の入り口から人が入って着て、此方に近付いて着たので妻に伝え胸を隠して遣り過ごそうとしました。
しかし近くまで着たのは近所の初老のおじさんで知ってるので挨拶をすると驚いたみたいだけど挨拶を返してくれた。
妻からはこの間の町内会の集まりでこのおじさんの話が出て家族(娘)の話では痴呆が進み徘徊して困っていると話してたそうです。
近くおじさんは私らの素性が分からない様で何処から着た?とか訊いてきた。
出来ないに近所の実家に遊びに来てて酔って散歩しに来てると話ながらもスカートを少しずつ捲り出す妻は「大丈夫だょ、◯◯さんは私達の事、判って無いから♪」。
確かにおじさんとは一件普通の会話だが所々で変な会話になったり同じを話たりしてる。
会話が楽しそうに一人で話してるおじさんは隣のベンチに座りタバコを吸い出すと改めて妻ヨシミを観出す。
そこで裾を捲り太腿を出してる姿を見て「暑いよな~」自分もシャツを捲り腹を出してる。
「そうですね~」と妻もボタンを外したままの胸元を開き谷間を見せる。
視線を上下させながら最近の猛暑について語るおじさんは前のめりになってる。
酔ってる妻は見せたがりの性癖に火が付いたのが態度からも分かりしきりに私に同意を求める様な表情をしてる。
2㍍離れたベンチで世間話しながらヨシミは脚を少しずつ開き多分、街灯に照され下着が無いのが分かるくらいまでになるとおじさんの視線は股に集中してくる。
遠慮や恥ずかしさとかも薄らぐのかおじさんは「パンツはどうしたんだよ?」と普通に訊いてくる。
その率直な反応にヨシミは喜び「暑くて脱いできたんですよ♪」更に90度まで股を開き完全に恥骨にある少量の陰毛とその下の割れ目を晒す。
感嘆の声を出したおじさんは上体を前屈みにしてあからさまに覗いてる。
その反応に微笑みながら谷間を覗かせてた合わせを開いていき胸をポロンと出してみると「いいオッパイだね~」と誉める。
「そうですか~嬉しいです♪」と自分で揉み乳首を摘まむと先端が尖り出してくる。
「いいね槌久しぶりに良いモンが観れたよ~」と喜ぶおじさんに片足を引き上げて完全に裾が腰まで捲れ更に割れ目も拡がり陰唇が割れ中身が晒され濡れた孔がヒクヒクしてる。
無言でそこを凝視してるおじさんは自分の股間を揉み出した。
指でV字にオ◯ンコを拡げて全てを見せて、視られて喘ぎ出すヨシミは中指でクリを捏ねて更に喘ぐ。
「10年ぶりにオメコを見た」と喜ぶおじさんも頻りに股間弄ってるので「おじさんも出して一緒にしよ♪」と促す。
見せつけオナで喘ぐヨシミの必用な要望に自らのチンポを取り出すおじさんのは未だ元気無く斜め下に垂れてるが黒くて使い込んだみたいに見えた。
妻も誉めると満更でも無い様子で昔の浮き世話(自慢)を話出す。
指射れでクチュクチュと淫音を出しておじさんを煽ると扱き出して大きくなり幾分、持ち上がり水平になり出した。
「凄い凄い!」と誉めるヨシミはその亜褐色のチンポに手を伸ばす。
私が頷くとおじさんが近付いてヨシミにチンポを預けると自分のマン汁で濡れた手で揉み揉みしては扱くと「何十年ぶりにお嬢さんに触られてる」とゆらゆらと身体をくねらせてる。
逝きそうだと言うがそれから硬度を増さないので勃起しないチンポを支え持ち頭を舐め唇に含み舌を絡めてと舌技を駆使するヨシミ。
気持ちいいとゆっくりだが腰を前後に振り逝き出すおじさんのから唇を離し高速で扱き少量だ精液?がポタポタと出だした。
お礼を言い仕舞おうとするのを握り離さず後始末フェラで綺麗にするヨシミに頻りに照れながら礼を言ってるおじさんが可愛く見えた。
おじさんが去り感想を訊くと「フニァのままでも逝けるんだね♪でも精液の味は余りしなかった~」そうです。
少し冷静になり辺りを見回して改めて知り合いに視られてなかったか心配になりましたが未だ逝って無いヨシミは交尾を望み私のを取り出してシャブリ出してしまう。
娘達の御用達の多目的トイレに移動して裸にした妻をハンカチで目隠ししティッシュを口に詰めて強姦風に犯しましたよ槌
派手に乱れる妻は潮を撒き散らしながら逝きまくり全身、汗と潮に淫汁とでびちゃびちゃ状態で暫く休まないと帰れませんでした。
帰り道に裾を捲り上げてお尻を見せてきて「中から出てきて垂れてる槌」と言って尻割れを左右に引っ張り未だ濡れ光るオ◯ンコから滴り内腿を伝う白液が観れた。
最後にあのおじさんは本当にボケて覚えて無い事を祈りますが妻は何度も面識があるから大丈夫と気にも止めてない様子。
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