SM調教体験告白

今夏、娘達は浴衣が気に入り購入し今月中盤に有る市内神社の祭りに着ていくらしい。
今日(昨晩)は隣市の大きな祭りが有り予行がてら行ったそうです。
妻の送迎で夕方から二時間程出掛けた様でミホは塾で不参加だがユリとカオと３人で楽しんできたとの事。
私が帰宅すると私に見せる為と浴衣姿で待ってたと可愛くポーズをとる娘達にスマホを向けるともう散々撮ったと送ってくれた。

夕飯を食べ終わる頃、部屋に行ってた娘が降りてきて ユリが帰るから送りがてらアイス買って来ると言うので私が着いて行く事に。
そう娘も期待する様な態度に妻も心配だからお願いね♪と二人で微笑むから行かざる得ない(笑)

ちょっと待ってて!と一度上がって降りてきて持っててと私に何か渡すので無意識に受け取るとそれは暖かいパンツ。
続くカオもニコッとして握った物を差し出す、最後のユリは下を向いたまま草履を履いてる。

談笑する浴衣姿の３人の後ろ姿を観ながらゆっくり歩いて途中の公園を通ると休憩と称してブランコに座るミヨとカオ、横の手摺に座るユリ。
尽きない他猥無い話をしながらもブランコに揺れる娘ミヨの脚が開いていき浴衣の裾も左右に分かれ太腿がほぼ見えてくる。
気にしないミヨに吊られたか横のカオも勢い良く漕ぎ出して自然と裾が捲れ腿が現れる。
その向かいで二人を観てるユリは私をチラチラ見るけど無関心な私に理解したのか自分の浴衣の足元を分けてスラッとした脚を晒している。
相変わらず学校の友達の話をしてるが徐々に３人の裾は捲れ、開いていき今では脚の付け根まで見えている状態。
背面から街灯が当たるミヨ、カオの股間は薄暗いが正面から灯りを受けるユリの脚は爪先から太腿まで綺麗に見えており裾の合わせ目の股間からはフサッと陰毛が覗いてる。
アップにした髪に紅みが射した顔に花柄の浴衣から覗く陰毛に伸びる脚が非常に綺麗で撮影し出すと照れながらもポーズをとるユリ。
自分たちも撮ってと大きく股を開いて割れ目を晒すミヨと頷き同調して裾を捲りヒラヒラを見せるカオ。
一人を撮影してると他の二人がエスカレートして行くので終いには露出合戦の様子を呈してきた。

この陽気なんで裸も気持ち良く風が身体に当たるのが特に解放感があっていい♪と下半身を晒したまま遊具を回る娘達。
胸元を開くのは面倒くさいと専ら下を晒してはお互いに撮り合ったりしては喜んでる。
たまには通行人が公園前を通るのでその度に収まるのがまた興奮すると通過した人に向かって下半身を見せ更にがに股になり割れ目を御開帳する始末。

遅くなるので切り上げてユリを送り戻る途中にもわざと路地を通りまた裾を捲りプリプリ動くお尻を私に見せる。
違う公園に立ち寄り興奮して濡れてる割れ目を曝けだし私にオナの許しを乞うミヨ。
私が許さないのを期待してると分かりダメだときつく言い後ろを向かせ尻を叩くと意外と音が響きみんなで驚いた。
笑い合いながらに奥の滑り台の梯子に手を付かせると自分から浴衣を捲りお尻を持ち上げて催促してくる。
数発叩いたが横で観てるカオを呼び代わりに叩かせ私はカオの浴衣を腰まで捲り上げて暗闇に白く映える尻を叩いて可愛い声を上げさせる。
伝染して娘を叩くカオと二人が控えめに喘ぎと悲鳴を上げてはお尻を句ねらせる。
二人共に直接の刺激を欲してるのが丸分かりで切なそうに私を見上げる表情が堪らなく可愛いくつい意地悪してしまう。
娘にだけ許すと直ぐ手を股間に這わせ嬉しいと喘ぎ声を上げるがカオは泣きそうに振り返って指を食わえる。
頷く私が尻割れから手を射し込み泥濘んだ割れ目を掻き分けクリから穴までをなぞるとありがと～ございます～と背中を反らし股間を後ろに競り出させてくる。
更に肥大したビラビラを左右に引っ張りピンクに輝く中身を弄り回すとミヨの腰にしがみ付き気持ちいいやお礼を言いながら逝ってしまうカオとそれに続いて逝き出すミヨ、二人でビクビクと動いてそのまま座り込むので汚れるからベンチに移動する。

余りに遅くなると妻も心配するので帰ることにしました。
妻からはどんな事したのか後で訊かれて自分もと先程まで外に出掛けてましたよ槌


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