すいません(._.)
間違って上げてしまいました。
お臍までシャツを捲り綺麗に悌毛処理された恥骨から跳びだして頂点で皺が寄るクリ鞘から始まる割れ目を匂いを嗅ぎながら間近で観賞する。
物射れが好きなカオの孔を視たくてクリをナデナデしてみると股間中心にモゾモゾし出し片脚が開いてきて吊られてヒラヒラも土手に着いて花弁が咲いてくる。
濃い目のピンクに染まる中身は寝るまで弄ってたのかHな夢を観てるのか濡れ灯りに輝いてる。
指で孔やオシッコ穴をなぞって粘液を着けて舐めてみるが余り味はしなかったので直に舐めたいと顔を近付けるが寝返りをして横を向いてしまった。
強引にしても娘達なら応じてくれるだろうが私の趣旨では無いし下には母親も居るしと思い退散してまた汚れ下着にでも出すかな~と下に降りたら妻らの結構な音量の寝息(笑)が聞こえそのまま居間に行ってみる。
背凭れを倒したソファーで爆睡するカオママを視てると無意識に剥き出しのままのチンポを扱いては近づく。
フレアスカートをゆっくり持ち上げて覗くとストッキングの股間には黒い下着が見えた。
完全に捲り下半身を灯りに晒すがストッキングが邪魔で股間が良く判らない、次に大きく盛り上る胸を触るとブラが守ってるが揉むとはみ出す横乳が妻には無い柔らかさが分かる。
ちょうど下に垂れてる右手が膝立ちしてる私のチンポに触り気持ち良さから下から手で支えてカオママの掌に先走り汁付きのチンポを載せそっと包むと何か真面目で清楚な奥さんを悪戯してるまたはその奥さんに誘惑されてる妄想をして異常に興奮しました。
掌を包み中のチンポを出し入れしてはそれを寝顔と交互に観ては声も出てしまう程、気持ち良くなり此方側に顔を倒したので眼前までチンポを近付けそっと唇に亀頭を触れさせた。
退くと間に粘液の糸が伸びる、何度か繰り返し唇が濡れると頭の穴を付けてスリスリと擦りまた声が出て妻を振り返る。
気付かず寝てる妻にカオママがチンポを舐めてるよ槌と声に出して言うと更に興奮して逝きそうになる。
さすがに顔射は不味いから掌に戻り強めに握らせて腰を振り発射しました。
直ぐに掌を綺麗にして序でに指を舐め口に入れてしゃぶってみるとまた異様な感じがしてくる。
寝息を立ててるカオママの唇にそっとキスをして唇を舐めてみるが私の我慢汁の味しかしなかった。
そこで半起ちで未だ後始末してないチンポから垂れそうにしてる精液が見えそれを直に唇に塗り着けてみた。
清楚な寝顔の唇には白粘液が付き直ぐ上に半起ちのチンポの構図に何枚も撮影しました。
風呂に入り寝ようとしましたが寝れずに今、報告させて貰いましたがすいませんがまた此処のカテと違う内容になってしまいました。
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