またまた書き込みが遅くなりました( ´△`)
続きを大まかに報告しますね
遅れて居間に入った私を電マを逆手に持ち振動部を上に向けそこを股間に当ててながら正座する格好で床に座って切なそうな顔で私を見上げるミヨ。
少しずつ位置を変えてるのか時折、ピクッとしたりヒクヒクしたり身体を動かしてはため息の様な声を出してる。
テーブルの椅子に座りその光景を見物してると私を見ながら大きくビクビクッと腰を震わせて上体を倒したので逝ったと分かる。
しかし止まらない振動に直ぐにまた喘ぎ出して続けてヤリ出すので「まるでマス掻き猿だな♪」と揶揄するが「だって止まらないんだもん!」だと(笑)
そこに遅れて起きた妻が入って来た。
寝惚けてるのか私らを見て「オハヨウ~」と言って何も突っ込まずに冷蔵庫のコーヒーをコップに入れ私の隣に座り飲み出す。
暫く正面でオナるミヨを観ててようやく「あんた何してんの?」と間の空いたトーンで訊いてる。
「だって、だって槌ッ コレッ凄過ぎるんだもん槌ッ」とクネクネと腰を回しては喘ぎ声も大きくなりだす。
数回「ナニ使ってんの?」と問われてようやく股から取り出して頭部分を見せる。
そこは濡れていて指摘すると脚を開き股がグッショリ濡れたパンツを見せて「イッちゃう度に沢山出ちゃうんだよね~」と悪びれない。
妻もちゃんと「綺麗にしといてね♪」くらいにしか言わない。
冷静になったミヨはシャワーを浴びに行き替わりに妻ヨシミが電マを手に取り「独身時代は良くお世話になったわ♪」と繁々と見回す。
弱にしてシャツの胸ポッチに軽く当てては微笑んでは反対もスリスリし出す。
ソファーに座り恥骨付近に当てて徐々に下に降ろして行きため息をついてはスイッチを切り替える。
割れ目を上下しだすと仰け反り眼を瞑り「あァ~コレよ槌懐かしい~」と足を上げM字に開きクリ中心に擦る様に当ててる。
滲みが出てくるともどかしそうにパンツを抜き降ろして再度、M字になりパックリ割れたオ○ンコのヒラヒラを掻き分けるみたいに電マを上下に動かして大きく喘ぐ。
直に逝き出してミヨより派手に腰をバウンドさせてビクビクと跳ねる身体と唸るみたいな声を出すヨシミ。
娘と違い電マを手放して節度を保つ妻を労うと笑い出す。
スッキリしたのか遅い朝食を作り出した妻とサッパリして風呂から出てきた娘が普段通りに食卓に着いて何事もなかった様にしてる。
しかし一人、起っては収まりを繰り返してた私は…
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