昨日、娘のLINE仲間が我が家に集まってました。
早めに帰宅したおかげで久しぶりにユリとミホに会えましたが少し大人っぽくなってましたね。
特にユリは元々、スラッとしたキレイな子がちょっと垢抜けた感じで制服のせいか美少女っぽく見えました。
勿論、ミホもちょっとふっくらした感じだが反って幼く見えて可愛いかった。
帰宅して二階へ着替えに上がると娘の部屋からカオと娘が顔を出して私を見つけると「オカエリ槌ッ」と駆け寄りいきなりカオが抱きついてきてビックリ!
どうもみんなで盛り上がりテンションが上がってた処だったみたいでそのままカオが「この間は有難うございました槌ッ」と言ってチューをしてきてまたビックリ!
ユリ達も驚いてるところでミヨも横から私を呼び向くとキスをして「もうカオは~ズルい~」と舌を絡めてくる。
二人を抱きしめ至福の時をと思ったが直ぐに離れて二人でジャレあってる。
そこでユリとミホに気付くと二人も「お久しぶりです」と会釈するのでノリで腕を拡げて前の二人みたく「オイデ」をすると照れて動かないので諦め掛けた時にミホが飛び込んで着た。
子供の様にしっかり抱き付くミホは何か溜まってたみたいで見上げる目は涙ぐんでる様に見えてギュッと抱きしめてオデコにチュッとしてまた黙って胸に抱くと落ち着いたのか微笑んでました。
最後にユリを見ると照れくさそうに俯きながら近づいてくるその容姿が冒頭の感想です。
そっと寄りかかるみたいに抱きついて肩に顔を乗せるユリをしっかりと抱くとため息を付く。
横顔を間近に見ながら「綺麗になったね♪」と言うと紅い顔を向け目を瞑ってるのでキスをしたら唇を押しつけてきて軽く舌先を絡めて甘いシロップと口臭、更に全身から漂う少女の香りにうっとりとする。
しかし直ぐに娘に咎められ離れるユリ、また代わりに娘ミヨが「もう~ユリまで~ぇ!」と私を睨みながら唇を近付けてくる。
軽くベロチューをすると「これでヨシッ」とみんなの元に戻り「この間って何?」と質問攻めのユリ、ミホに説明し出す。
下に妻が居るのを思い出し着替えて降りると料理中のヨシミが「久しぶりのあの子達はどう?」と訊きながら私の下半身を見て笑う。
盛り上がるチンポが全てを語っていると言う様にそこを触り握って「何てスケベな父親なの!」と扱き起たせる。
だがスエット短パンを突っ張らせるのをそのままに料理に戻ってしまいお預けにされましたよ槌
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