先ほどまで外で見せて来ました♪
今晩、恒例の下毛処理をしたのですがこの陽気に誘われてか妻が出掛けたいということで行って来ましたので報告しますね~
また近場でするのかと思い今日の希望を訊くと綺麗にしたから見せたい(視られたい)と言うので日にちが変わる頃に薄手のコートを羽織り下は黒ニットシャツだけで車に乗るヨシミは既にエロモードに入ってる顔をしてる。
確実に見せるとなるとこの時間で人が居て安全な場所を求めてうろうろしてる間も助手席でヨシミはコートを開き脚はダッシュボードに載せて股間を晒す。
信号待ちでもそのままで横の車からは太腿までは見えてるしトラックなど上から見れば股間も覗けたはず。
一応、離れた店でいい処を見つけた。
MEGAド○キに着いて店内に入ると未だかなりの人が居るが余り他人には構わず買い物をしてる人が多い。
各フロアを観て廻るヨシミは腹位までコートを開けてブラついてる。
胸の形が丸分かりのニットシャツには先端のポッチが判別できる。
指摘すると更に胸元を開け前だけで無く横からも揺れる胸が分かりNBと解るだろう。
一回りするには時間も掛かりその頃には完全にモードに入ったのが雰囲気でも分かり擦れ違う男性が何人も振り向いたりして中には何度も合う人も居てガン見してくるからヨシミは更に潤んだ目付きになってくる。
最上階をウロつく頃には興奮しているのが分かり玩具売場ではさすがにこの時間で人が少なくなりヨシミがコートのボタンを全て外してポケットに入れた手で前を開閉している。
一応、人が来ると閉じて通りすぎると振り返って開いて裸の下半身を晒してニコリと小声で「ミテぇ」と声を出す。
騒がしい店内で聞こえる訳も無く離れる男性にコートを全開にしてウットリとしている。
時には下の商品を見る振りをしてしゃがんで通路側に下半身を向けて脚を開いてはパイパン割れ目を曝す。
撮影する私にポーズをとる内にどうも私の後ろを通ったおじさん?に視られた様でヨシミの顔がその人を見たまま固まってた。
何かをしてくる訳でも無かったのでその後も暫く楽しんでヨシミも我慢出来なさそうな仕草をしたので店を出る事にした。
店から駐車場に行く時に気付いたがあのおじさんが衝いて来てた。
車に乗りそのまま行く事も考えたが駐車場を回りおじさんを遣り過ごそうとしたら声をかけてきた。
私に奥さんは見せるのが好きなの?と言われて適当に返事をしながらその人を観察するとおじさんでは無くおじいちゃんにも見える。
歳を訊くともう70だよと笑う顔が可愛いとヨシミも会話に入って少し話すと奥さんも亡くなりここ暫くはそんな気分(エッチな)にもならなかったのに妻の姿(下半身)を見たらモヤモヤしたそうです。
可哀想とヨシミがコートを開き正面から見せてあげると嬉しそうにツルツルの下半身の斬れ込みを覗き込むおじいちゃん。
胸が観たいと言うのでニットを捲りポロンと片方づつ出してあげるとニコニコして久しぶりの生おっぱいだ~と喜ぶ。
自分で下から持ち上げて揉むと更に被り着かんばかりで近づき視てる。
手を出そうともしない紳士に安心した妻は駐車場の更に奥のフェンスまで行き寄りかかって再度、コートを全開にして脇下から全てを外気に晒しておじいちゃんを誘う。
1㍍もない距離から見詰められヨシミも再熱しだしてしまい股も緩み出してきたみたい。
傍観者に成りきり撮影と監視員の私には見向きもせず観客に見せるストリッパーの妻は片脚をフェンスのブロックに載せて外側に拡げ割れ目を見せると興奮してる割れ目は自然と大きく割れて中身の全てを曝け出す。
ジリジリと近く観客はもう50㎝もない距離でばあちゃんの以来のマンマンじゃ槌と大喜びしてる。
ヨシミもウレシィと指で更にラビアを拡げて飛び出すクリに蜜孔を見せ付け、ため息付く観客にゆっくりと中指を濡れる孔に挿し入れて今度はヨシミがため息をつく。
止まらなくなった指使いにぐしゃぐしゃと音を発てるオ○ンコに腰を揺らしながらオナる妻を食い入る様に観入る観客。
どんなにスケベかエッチな自分を視て槌ぃと喘ぎながら喚き逝くヨシミは自分の手に潮を噴き着けて脱力すてフェンスに凭れる。
手が離れてぐしょぐしょでローズピンクに蠢くオ○ンコを観客の目の前に晒して牝臭を漂わせてる。
あぁ良い匂いで堪らんわ~と振り向いて私に嘆願の目をしてくるとヨシミも私を見てる。
頷くと妻はこんな汚れてるので良ければ触ってくれますか?と腰を前の観客に差し出す。
ウンウンと頷きながら武骨で皺皺な両手で弄り廻すと感じ出すヨシミはモットモットと目一杯股を開く。
遠慮気味の愛撫に焦れたヨシミがお父さんの指を射れて、中を感じさせて槌と催促するとまたウンウンと言って人差し指を射れ直ぐに中指も孔に消えた。
ぐしゃぐしゃと鳴り濁った汁を垂らしまくり悶えるヨシミは婬語連発で喘ぐ。
引き抜いた指を舐めて美味しい、オイシイと此方も連呼しては中を掻き回すおじいちゃん。
それを見たヨシミは直に舐めてくれませんか?と要望にまた私を見るじいちゃんは許しが出るとムシャ振り着て舐め啜る。
クリを吸い舐められガクガクと身体をふらつかせてフェンスを掴み状態を支えるが堪らずにイク槌ッと喚いておじいちゃんの顔に少量だが降り掛ける。
ぐったりしてる妻に構わず舐め続けるじいちゃんも満足したのか濡れた顔を上げて礼を言って今更ながらオッパイを揉み久々の感触を楽しんでた。
立ち上がったおじいちゃんの股間が盛り上がっているを見た私は何時も様にチンポを出して妻に握らせる。
まだ怠そうに喰わえるヨシミに観客が観てるからちゃんと逝かせてと言うとおじいちゃんを視ながら熱心にフェラを見せ付ける。
堪らなそうにしてる観客に手真似で伝えて横に呼び半起ちのを出させるとすかさずヨシミが握り扱くと次第に頭を上げて水平になり固さも増してきた。
私が抜くとヨシミは躊躇わずに年季の入った他人チンポを舐め出すとおじいちゃんは呻き声の様な声でこんなの何十年ぶりかの~と嬉しそうに妻の唇から出入りする自分のを見てる。
でも永くは持たずにヒクヒクと腰を振り逝くおじいちゃん!
メチャクチャお礼を言われて別れたが妻からはあのお父さんは逝ったけどほとんど出て無かったと言ってましたよ。
それなら射れてあげても良かったかな~可哀想だったかな~と晴れやかに笑う妻ヨシミでした♪
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