書き込みが遅れすいません(._.)
その後、娘ミヨが帰宅して直ぐ夕飯だと思って着替えて降りて着ましたがたぶん異様な雰囲気で察した様子でママに訊いてました。
どうも夫婦で一戦終わった処と思ったみたいです。
すかさず妻はミヨを椅子に座らせてネチネチとパパとの最近の行為について訊問を始め戸惑い私に救いの目を向けてきた。
でも私が余り危機感が無い態度だったからヤバいとは思わないでママに付き合ってわざわざはぐらかしたり悪態をついたりとなかなかの演技?でしたね♪
制服を脱がされ下着姿でテーブルに手を付きお尻を叩かれるミヨは質問に答えずに叩かれて白状するのを繰り返して直に興奮してきてヨシミにも伝染してお互いテンションが上がってくる。
パンツが濡れてくるとヨシミは夫婦で使う道具(以前から娘も無断借用してる)からローターをミヨの割れ目の布を退かして穴の中に入れてスイッチを入れてまた叩く。
喘ぎと悲鳴を交互にあげてたミヨも同時に混ざった声 を出して逝きそうになるとママが手と振動を止めてコントロールする。
端で観てた私も治まりかけてた下半身が復活して痛くなるのでスエットを脱ぎ解放すると妻が私の手を後ろ手でタオルで縛る。
逝けずにいるミヨに見せる様にヨシミがチンポを舐めシャブリ出すので私も娘に近づき真横で腰を競り出す。
しかし妻は完全勃起すると直ぐに離れて娘に戻りパンツを下げてるとミヨも期待してか背を反らして前割れを曝け出して続きを催促する。
ローターを中から抜き取りヌルヌルのまま後ろ穴に押し込み悲鳴を上げさせるもローターが振動を始めると長めの喘ぎ声を出してくる。
次に細めのスティックを前穴に射し込んで出し入れをして喘ぐとまた尻を叩くを繰り返す。
真後ろで視てる私も堪らなくて血管を浮き出て我慢汁を垂らしヒクヒクさせては妻が意地悪そうに笑う。
娘も最大チンポを見ては接合を懇願してまたママに虐められる。
限界に来ていたミヨが勝手に逝ってしまい盛大にお尻を叩かれ失禁して尚も逝き続けて動かなくなるとヨシミも限界だった様で縄を取り交尾を催促してきた。
娘の横でお尻を持ち上げて更に片脚を椅子に上げて割れ目を拡げて中身を晒すとグッショリ濡れて内腿まで垂らしてたのが分かった。
近づきくっ付けるも手が使え無いのでクリからアナルまでを擦るだけだがそれもまた気持ちいい。
股間からヨシミの手が伸びチンポの角度を調整して無事、合体出来た。
中の具合を確かめながらゆっくり動いていると掻き回して欲しいヨシミが自ら前後に動き出し入れを強要してくる。
赤黒く変色しガチガチに腫れ上がったチンポが白く泡状になった愛液にまみれたオ○ンコに出入りしてるのをふくよかな尻肉の間から観てると堪らない。
気付けば手枷が緩み手が使える様になりお尻を掴み激しく刺し入れると喚きと絶叫の様な喘ぎ声を出して逝き出す。
娘の仕返しに射れたまま両尻たぶをひっぱ叩くと逝った後、緩んだ中が締まりチンポを刺激する。
私も出したいのだが根元のリングのせいで逝けない。
実は逝っているのだが放出されずに血流も戻らずに最大勃起したままを維持している感じ。
ママの逝き様を横で視てるミヨがスティックを射れてオナり出したので様に移動してベトベトにママの愛液で汚れたのを割れ目にあてがうと気付いたミヨがスティックを落とし指で開き迎える。
妻よりスッキリとして可愛いらしいオ○ンコにゆっくり挿して行くと同じ様にゆっくりと息を吐きながらヒクヒクと中が動いた。
奥まで射し込んで先端のコリコリに擦る様にチンポだけを動かすと振り向いたミヨが嬉しそうに微笑んでる。
しかしその顔はまたもや涙とかでぐしゃぐしゃ状態だが構わずに動くと涎を垂らしてる。
小ぶりな尻を掴み開くと色素の薄く陰唇も小さいオ○ンコが私のドス黒いチンポが射し込まれてのが良く見える。
しかし中の具合は立派なオ○ンコになりつつあり私のを逝く度にキツく締め付けてくるので何回目か解らない射精をしてる。
が当然、出ないのでそれを利用して二人のオ○ンコに交互に射れて念願の母娘丼をしました♪
高速出し入れして悶え出すと隣に入れてを繰り返して二人も異常な興奮状態で二人で手を繋ぎ逝ってましたね。
私も疲れ果ててリングを外すとドクドクと溢れてくる大量の精液を二人のお尻に振りかけて余韻なのか萎まないチンポをヨシミの尻穴に押し込むと脱力してたお尻に力が入り収縮を繰り返して刺激してくる。
ラストスパートで腰を振りまくるとまたヒャックリをし出すチンポが出るモノも無いだろうけど射精の動きを繰り返すと私もバカの様に腰を振り続けてました~
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