先日の土曜に娘ミヨの学校に行って来ました。
初めての学校公開日だったのですが後半の保護者会はパスして学校内の散策とクラスメイトをチェックしてしました。
割りと新しい学校で綺麗で校風も娘に合っている様に見え実際、ミヨも楽しくクラスに溶け込んでいました。
隣のクラスのカオちゃんの方が少し心配な気がしました。
カオママと妻ヨシミとでクラスを観て来たそうで未だ馴染んではいないみたいと言ってました。
話はその晩の事を書きますね~
ヨシミはそのまま保護者会等に出て夕方に一度帰りカオママとユリママも合流して出掛け夜半にほろ酔いで帰宅。
ちょうどミヨが風呂に入ってたのにも構わず一緒に入ってちょっかいを出して二人、興奮状態のまま風呂から上がって着た。
居間で晩酌を始めた私にタオル姿のヨシミが誘惑モーションをかけてきてホステス役を演じる。
しかし一緒に呑み出して更に酔いが回りストリップショーをし出したと思ったらソファーで寝出してしまった。
途中から頭を乾かして遅れて来たロングTシャツ姿のミヨも全裸妖艶ダンスに盛り上がったところでダウンしたママを逆にちょっかいを出して痴態を見せて私を煽る。
ママの股間を弄ろと見せる様に開くと割れ目の中心から紐が出ていてお月様の日と分かったのでクリを捏ね回すミヨに寝てるが勝手に腰が動くヨシミ。
起ち上がったチンポを取り出して竿でヨシミの寝顔をピタピタと叩くと娘がママの鼻を摘まみ唇を開けさせチンポを中に誘導する。
しかし大きく開かない唇に亀頭が入らず逆に歯が当たり痛い。
すると横からミヨが顔を寄せて代わりにチンポを喰わえてきて中で舌も使い得意そうに微笑みを浮かべる。
何か無性に意地らしく思えて頭を抑えて奥まで射し込んでやると嗚咽挙げて逃げ様とするミヨを更にガッチリと頭を掴み構わず腰を振り出し入れを続ける。
涙と鼻水、涎でぐちゃぐちゃの顔を上げ許しを乞う娘の憐れだが可憐でいとおしくなり唇を犯し続けました。
途中で我に返り頭を離すと噎せ返りながら泣くミヨは暫くするとその汚く汚れ怯えた表情で見上げてくる。
しかし逃げ様としないので次を待っていると分かり上手く唇で出来なかったから罰をすると言うと後ろを向きシャツを捲ってお尻を出してくる。
最初から派手な音を響かせて尻たぶを叩きまくると絶叫をあげるが間には喘ぎ声も負けじと張り上げる。
内腿を伝う液体に足元を見ると水溜まりが出来ていて確かに尿臭がしているので更にそれをネタに叩く。
膝立ち尻出し姿勢はどんどん前屈みになり顔も床に着けていて私からは尻割れからオ○ンコまで全てを晒してスパンキングを受ける様になり当然、全て満遍なく打たれて少量の潮と遅れてチョロチョロと失禁する。
余りに唐突で久しぶりに激しかったからかそこで崩れ落ちて自分のオシッコと潮にまみれて荒い息で横たわる娘を落ち着かせるまで放置する。
数分してノロノロ起き上がり私の未だ起ったチンポを見て虚ろな眼差しを向けてきた。
「この間、夜中にママと外でシテきたでしょう?ミヨもしたいって何時も言ってたのに… 今からシテ? 外で槌」とビショビショで身体がスケスケのTシャツ姿でチンポを握って扱く。
この状態で公園とかに移動は無理なんでベランダに出て外を観ながら後ろから射し込みました。
端から興奮マックスのミヨは声を抑えるのに必死で直ぐに逝ってしゃがみ込んで抜けてしまう。
立ち上がったミヨはベランダから庭に降りて街路との堺の植木まで行きシャツを脇の下まで捲し上げて辺りを見渡す。
後ろに私が居ると分かり抱き付いて股間を持ち上げて交尾をせがんでくる。
片脚を内腿から掬い上げて外に濡れて門柱の灯りで輝くオ○ンコを晒しゆっくりと射れてそれも見せびらかす。
その様子を娘に伝えながらチンポを動かすと堪らないと両足も私に抱き付き完全に駅弁スタイルが庭を移動しながら歩くリズムに合わせてチンポも出し入れされて連動して喘ぎ声もあがる。
最後は庭から路地に出て門柱にミヨの背中を預けて両膝裏を支えて激しく刺し入れてオ○ンコ音と逝き声を出してはまたオシッコを噴き出す。
もう一度風呂に一緒に入り感想を訊くとこんなに良かったのは今までで一番だと言ってましたよ♪
娘曰く本番であそこまで逝ったのも初めてとも言ってたからようやく娘もナカでも逝ける様になりましたね~ (^o^)
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