このところやっと暖かくなりましたね~
何かと外での活動がしやすくなりましたね~
さて今回は妻ヨシミとのを書きます。
一昨日ですが仕事終わりに帰宅すると「夜になっても寒くなくて気持ちの良いね~」と妻がニタリとしながら呟く。
そう最近、してなかったから外に行きたいと誘っていると分かり食後、0時を回ってから出かける事にしたが明日も二人仕事で早出なので近所にする。
遊びに行ってた娘は疲れた様でそうそうに寝てしまったので二人で散歩しに出掛けた。
妻はニットセーター?みたいなワンピで降りて着たけどフワフワ生地で首元で縛るタイプで背中が大きく空いて裾も短く太腿がほぼ出ている。
(服に疎くて説明が下手ですいません)
ヒールの高いサンダルで来たので後ろから視てるとかなり裾が上がり下尻がギリ隠れる程度で背中も首下から腰まで無いのでただ歩いてるだけでも色気が発散されてる。
娘御用達の1つで広い方の公園に到着し一回りして安全を確認したら脇腹に手を入れニットを中央に寄せると両乳がぶるぅんと飛び出し腰周りの服を引き上げると裾が上がり恥骨周りの陰毛が表れ当然、後ろも尻割れが半分は出てる。
手を離しても裾は下がらなくて腰骨に引っ掛かりこれでゆっくり歩いてもオッパイに股間を曝けだしていられると喜び歩き廻る妻。
途中、何人も表通りを通り中には数人は公園に入って来ましたが皆さん急ぎ足で通り過ぎるのでヨシミには気付かない様でした。
しかし一人のサラリーマン風のお父さんが奥まで入って来たので一応、服を戻し散歩を続ける。
一番奥のトイレに入って行ったので様子を見てるなかなか出て来なくて興奮してるヨシミは待ちきれずにまたオッパイを出して揺らしながら歩き出す。
自分がトイレの様子を見に行くとちょうど出てきてスレ違うと結構、酔っている様子でふらついてる。
ヨシミに気付いたお父さん(50歳位)が立ち止まり凝視してる。
遅れてそれに気付いたヨシミも固まって動かないのでお父さんを追い抜き妻に声を掛けて移動を促す。
お父さんも何かブツブツ言いながらUターンして戻り出したので安堵したヨシミは後ろ姿に向かって裾を捲り股間を晒してため息をつく。
そこでまたハプニング!
お父さんがふらつきトイレ横のベンチに座ってしまったから再度、此方を向いたので今のヨシミの格好を視られた!
って思ったのですが何故かお父さんはタバコを取り出して吸出した。
やはりかなり酔っていると分かりタバコも落とすしなかなか火が点かないみたいで此方を観てない様子。
それが分かり安心したヨシミはわざと音出すように歩いて気付かせてから少し離れた向かいのベンチに休憩しに座る。
今は明らかに此方を視ながらタバコを吸うお父さんに向かって片乳づつ掴み出すと「エッ?オ~ぅ」みたいな声を出して前屈みになってタバコを吸ってる。
「お父さんが視てる!ネェ~、観てるよ~ 私のオッパイ観られてるよ槌」
起ってる乳首を摘まみながら呟く。
一応、騒がないか冷静にお父さんを観察するが動く気配は無いので頷くと妻も微笑み更に露出を続ける。
胸を張り掬い上げる様に持ち揺するとふるんふるんと揺れる胸を小声で感嘆の声を出して視入るお父さんはもうタバコが落ちても意に介さないみたい。
妻の大好きなシチュエーションになり興奮マックスのヨシミは片足をベンチに上げゆっくりと膝を立てて開くと恐らく妻の股間が見えてるはず。
妻から少し離れ隣のベンチに移動して二人が見えるとやはりお父さんからはヨシミの少量の陰毛の奥の割れ目がはっきりと見えてる。
何事か言いながら視入るお父さんに更に腰を前に出して吊られて開く股は当然、割れ目も拡がり中身の濡れた粘膜が晒される。
全く股間を弄って無いのに今にも逝きそうな仕草をしてるヨシミの喘ぎ声も聞こえくる。
ヨシミも聞き取れないが想像が付く淫語を連発してる と思う。
我慢の限界にきたヨシミはクリを捏ねり出すと一気に絶頂に駆け上がった様子で喚く様な喘ぎと「オ○ンコミテ槌ッ 厭らしいグチョグチョのオ○ンコ観テル槌ッ ワタシのスケベなオ ナ ニー も観てください」等々言いながら激しく指を出し入れしてる。
直ぐに逝った妻はぐったりとベンチに凭れ掛かり動かなくなった。
たぶん正気に戻り出した妻は全てを曝したまま動くに動けずにいるだろう。
お父さんもどうしたものかと私と妻を窺っている様子なんでお父さんを帰る様に促すとお礼を言って公園を出て行きました。
近づく足音にも開いた股を閉じないヨシミの後ろに回り背凭れに頭を乗せてる顔を横に向かせチンポで口を犯してあげました。
その後は多目的トイレで二人共に全て脱ぎ外を意識しつつヤりまくりました。
最後は男子トイレに移動して小便器に掴ませて強姦ごっこをしましたよ♪
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