皆さんメリークリスマス♪
遂に娘の処女を頂きました~
始めから全部を書くと偉く永くなるので簡単に報告しますね。
クリスマスの昨日は娘達が夕方から近くの国営公園に行き夜、花火が上がるので私らも合流し観て来ました。
非常に寒くて友達らを送り外食して家でケーキを食べました。
呑みながらリラックスしたところで娘に例の莓ローターをあげたら妻がその場で開けてしまい自分の胸に当て始めた。
怒って取り返した娘に試してみなさいとけし掛ける妻に応じて下着の上からだが股間に当てスイッチを入れる。
今晩は妻とプレーする予定だったけど娘も梅酒ソーダを呑み酔ってたのもあったのかテンションが直ぐに上がり出し煽る妻にも乗せられ娘は本格的にローターを試しだした。
下を脱ぎ捨てソファーに座り莓をクリに当てて喘ぎだしそれを肴に呑む私ら親もだんだんその気分になり妻が娘の後ろから胸を揉みながら感想を訊いてる。
物の割には振動を強いらしく勝手に動いてしまう腰に喘ぎが止まらない娘。
横に座り観察する私にしがみ付き逝き出す娘を抱き締めると顔を上げたので自然とキスをした。
逝ってもローターを離せない娘は直ぐに連続で痙攣し出す。
私はただ観賞してたが空いてた妻が私のを弄りだし気付けば下半身を裸にされシャブられてました。
ぐったりしてる娘の手から莓を取りチンポ頭に付けると思わずビクビクと竿が踊るほど気持ちいいのでそのまま娘のクリにも当てちょうど割れ目とチンポで莓ローターを挟む様になり二人共、勝手に腰が動いて声の出てしまう。
妻がローターをコントロールしていて孔に莓の尖りを射し込むとチンポはクリを擦り、ローターでクリを責める時はチン先を孔に擦り付けたりと任せてました。
何度目かの痙攣でまた力が抜けた娘にちょうど孔に先っぽを当ててたから頭が半分くらい入ってしまい動きを止めた私にそこを見る妻。
割れ目を上に引っ張り剥き出しにした輝くピンクのクリに莓を押し付けると息を吹き返した様にまた派手に喘ぐ娘。
莓を離し愛撫を止めると何で止めるの?と言う顔で二人を見る娘の手を取り股間を触らす。
自分のグシャグシャなオ○ンコを触り次に頭が刺さったチンポに触り理解した様子で私を見上げて頷き妻も嬉しそうに微笑んでる。
手をそのまま竿を軽く握ったままにしてゆっくりと押し込んでみるが大丈夫と言い苦笑いする娘は逃げ腰で 入って行かない。
妻の手が伸びクリを摘まみ上げ引っ張ると悲鳴をあげて仰け反る娘は手を離した瞬間に力が抜けて孔も解れた様に感じた。
すると一気に半分以上入り更に突き出すと根元まで挿入出来ました。
実は私は今まで一度も処女マンとした事がなかったし勿論、此処まで若い子のにも初めてでそれが義理とはいえ娘のに射れるなんて感慨に暫し耽ってしまいました。
妻が娘を気遣うとニコッと笑う娘はまた手を股間にやり全部入ったのを確かめ更に股間に力を入れて締め付けて中身も確かめてました。
少し動いてみると気持ち良くは無いみたいで時々、顔をしかめる。
痛いのかと止めるとまたもや妻が莓ローターをクリに当てて強制的に感じさせる。
解れるまで待っているとビクビクする度に収縮するオ○ンコの感触をチンポで感じる
幾分、柔らかさが増した孔をゆっくりと出し入れして行く内に狭い中にも大量に漏れ出す潤滑油でスムーズに動ける様になってきた。
娘も中を抉られる感触に喘ぎだして来て今、どんなかを何時もの様に実況しては喘ぐ。
さすがに始めから中だけでは逝くのは難しいみたいでもどかしそうにしてる。
娘に莓を渡すと直ぐにクリに当て一気に感じ出し私も娘の胸を剥き出して生意気に尖る乳首を摘まんだり握るほど無い硬いオッパイを捏ね回す。
娘が逝き出すのに合わせて激しく抜き射しを繰り返し跳ねる腰から抜き可愛い胸と更には顔にまで飛び散りました。
娘の後始末をしてあげると御返しに私のも娘が綺麗にしてくれて最後はお互いのを舐めて清めました~
無論、その後は妻ともタップリ楽しみましたので今は風呂上がりでどっと疲れが来てますが思い出して遂、ニタニタしてしまうくらい良かったです。
当然、物理的な
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