SM調教体験告白

娘から先日のカオちゃんとの事を訊かれました。
ま～あの子達なら直ぐに話すと思ってましたので驚きはしませんでしたが…
カオからはお願いして「パパのを舐めさせて貰ったの♪」と言われたと聞きそれまでの経緯を話しました。
「それだけぇ？」と疑う様に突っ込みを入れてきたので御返しに指と口で逝かせたと言うと口では容認するも膨れっ面しながら私のチンポを弄り出す娘。

妻は実家に用があり外出中で娘と二人の夕食後にソファーに座りビールを飲みチンポを娘の好きにさせながらの会話です。
未だ半起ちのを支え上げ頭を食わえて中で舌を絡め娘は顔を上げて私を睨む。
なかなか可愛くてスマホを取り撮影を始めると見せつける様に舌を出して舐め廻してくる。
熱心に愛撫するのをはぐらかす積もりで最近の他の子はどう？と訊くと適当に答えてくる。
そこで最近、見てないミホの事を訊くと
夏から塾に通い始めたのと親の監視が厳しくなり余り遊べ無くなったとの事。
親の監視とは？には元々、真面目で大人しい子がこの一年くらいで行動(性に対して)が大分、変わりさすがに親が心配してる様子が窺える。
でもLINEでは相変わらずの感じみたいなんで大丈夫と言ってました。
舐めるチンポをヒクヒク動かすと娘が自分のスマホの昨日のだょとミホの画像を見せてくれた。
数ヶ月振りに見るミホは大分変わっていて驚いた。
まず、髪を伸ばしてポニーテールにしてメガネが無くなりコンタクトにしたから垢抜けた感じになり美少女さんになった。
体型も背は変わらず小さいがぽっちゃりした印象で本人も太ったとぼやいてるそうです。
華奢で娘以上にちっパイだったのが一人前に盛り上がるが先端の乳首は陥没してる。
ウエストの括れは無いが股間は盛り上がり割れ目は幼女の様に切れ込みが見えるだけで逆に幼くなったみたいに見えた。
何時も様に虐められる設定でのオナで真っ白な身体中の至るところが紅く染まるくらいに自分で叩き鳴き声を上げては股間を弄り廻して更に声を上げてる。
全開に拡げた股間の割れ目は盛り上がる両土手が開き中身の赤身を見せて更に命令で手で拡げて小さな陰唇が分かれてヨダレが垂れる穴を晒される。
娘達に許しを乞うも中指をゆっくりと射し入れて直に出し入れをし出し謝りながらビクビクと痙攣して逝ってました。

観ながら私もチンポをヒク衝かせてると娘も普段は良い子のミホだけど典型的なMで隠れ淫乱と言いきり最近はなかなか遊べず一人が多いから更に酷く激しくなってる語り何か前の自分を視てる様だとも言ってました。
確かに１、２年前の娘の始めの頃のオナを思い出しました。

いい加減、興奮してきた娘も濡れたパンツを脱ぎ捨て
私を跨ぎ寝かせたチンポの上に拡げた割れ目を被せる。
クリから穴までを擦り付ける様に腰を振る娘は直ぐに声を張上げて喘ぐ。
私にしがみ付き逝った後もお互い形を確める様に擦り合わせたままで居ると
「パパのこれ、イレて～♪」と腰を上げ開きヒクヒクしてる秘孔を見せて堪らなそうに腰をクネらせる。
「でもママが居ないと後で怒るよね～ぇ」と泣きそうな顔をする。
頷き諦める娘がまた腰を降ろす前に私は中指を出すとタイミング良くスッポリと根元まで刺さり驚く顔の娘を見上げながら手を動かす。
呑み込めた娘が腰を上下に動かして穴を収縮させて感じてる。
パパとしてるみたいと喜んで前後にも腰を振りキスをせがむ娘に抱き締めて喘ぐ口を塞ぎ息苦しくてもがくまで甘い唾を堪能する。
激しく逝き出す娘から指を抜きまた密着素股になり下から突き上げる様に腰動かして最後にはグチョグチョのオ○ンコに覆われて大量に出しました～

余談ですがクリスマスには娘達全員に可愛いローターをあげる事になりました。
前に立ち寄ったショップに莓の形で一見すると解らなくて子供が持っていても怪しまれないのを見つけたんです。
ま～ボタン電池ですので何処まで持つか分かりませんが…

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