今日、正確には昨日ですが何時もの通勤と違い会議の為、電車で本社まで行って来ました。
早くに終わり夕方には駅に着き駅前の本屋に寄ってると見たことある子とスレ違う。
友達と一緒のカオちゃんで制服姿に思わず視てしまう。
雑誌を物色してるも頭はカオちゃんのあの制服の中身を知ってるから思い出して何かモヤモヤしてくる。
家路に着く間も治まらずに歩いてるとあの娘達が良く利用していた(未だしてる?)公園に差し掛かった。
中を横切っても行けるので公園内を進むとこの時期だから5時頃には既に暗くなってきてて遊んでる子やその親とかも居らず静かな感じでした。
その時、あのカオちゃんが反対側の入口で友達と別れて入って来るのが見えた。
途中ですれ違う時に声を掛けようとそのまま近付いて行くと男が来るのは分かった様でちょっと緊張して避ける様な歩き方で向かってきた。
近づくとうつ向き視線を上げないカオちゃんに声を掛けると顔を上げ驚いた表情で少しの間、固まってた。「○○のパパァ?」と1㍍位まで近付き満面の笑顔になるカオちゃん。
暗い誰も居ない公園で知らないおじさんに声を掛けられて凄く怖かったと涙目で笑う表情に思わず可愛いな~とニヤケてしまう。
でも直ぐに紅くなりまた下を向き黙るのでどうした?と訊くとなかなか話してこないので覗き込む様に屈んで顔を見るとまた泣きそうになってる。
悩み事でも有るの?大丈夫?など問い掛けてると少しづつ語り出し原因が分かった。
このところの娘が中心の私の話題についてで仲間の中で最も激しく求めていたのがカオちゃんであり勿論、誰も私に直接はアプローチはしてはいませんけど娘からの話や娘のLINEを見て知ってました。
全てを知られてるとは分からないカオちゃんに意地悪したくなりカマを掛ける質問などして反応を見て楽しんでた。
モジモジし出したカオちゃんが私を目に涙を溜めて見上げ鼻を啜る表情に抱き締めたくなるが口では更に追い込む様に「カオは凄くエッチで何時も凄いオナしてるだって?」などどんなにスケベな子なのかを聞かせる。
声を出さずに涙が頬を伝うも反論もせずに私を見詰めて聞き終ると何回か頷きそして呟いたのが
「そんな私を嫌いですか?」「イヤですよね!」とボロボロ泣き出した。
ちょっとヤリ過ぎたな~と反省し
「イヤッ!大好きだょ♪」と正直に言ってしまったら少しの間が空き今度はワァ槌と泣き出してしまい周りを見回してしまう。
ちょっと奥まったベンチに座らせ落ち着かせるとトイレに行きたいと走って行った。
戻って着たカオちゃんはまた笑顔になってて安心したが一言で未だ続いてるんだと思った。
「さっきの好きって本当ですか?」
「エッチな私でもいいんですか?」
など逆に質問攻めで攻守逆転してしまった。
でもはっきりと一番は奥さんと娘で次にカオ、ユリ、ミホ達が大事だよと話すと喜んでいた。
お父さんを知らないから男の人って言うと○○のパパしか出て来なくて一人でしてても○○のパパのしか思い浮かばないと話す。
「俺の?ってチ○ポの事?」には素直に頷き視線は股間を見詰めるので半起ちの形がバレる。
気付いたカオがまたモジモジしては私の股間を視てるので解る様に座り直しついでにヒクヒクと竿を動かしてあげるとため息を着く。
何度も私のは画像や動画では視てるよね?と訊くと前に娘に弄られ手コキされるのを直に一度見た事があるけど良く覚えて無いと言う。
私が訊くより先に「パパの観たい」「見せて下さい」って言われた。
先にカオを男子トイレの個室に入れ時間を掛け周りを十分確認してから私も入りまた少しの間、気配を窺う。
便座カバーに座らせて前に立ちゆっくりとチ○ポを取り出すと既に期待から完全勃起で直ぐ前のカオの眼前に突き出す。
目を輝かせて見詰めながら喜んで小声でいろいろ囁いてる。
手を出させ握らせると硬さを探る様に全体をニギニギして反対の手で頭や袋を触り摘まむなど待ち望んだオモチャを貰った子供の様に弄り廻してる。
先走り液がで出すと滑りも良くなり私も気持ち良くなって来ると察したカオがいろいろと考えてたのか試しては感想を訊いてくるから授業みたいと笑ってしまった。
次第にカオも我慢出来なくなり自分でスカートに手を入れて弄り出したが暫く様子を見る。
声が漏れだし手の動きも激しくなった頃を見計らい私も手をスカートの中に入れて手を重ねると見上げる顔は容認してると思ったが首を振り「普通じゃないからヤダッ!」とか言い出した。
形の事と察して「大丈夫、全部知ってるから」と手を退けさせて驚いた。
既にパンツは無くて直に濡れた割れ目に触った。
軽く擦っても筋から出てるフニャッとしたのが判る。
しゃがむとスペースの問題でカオの脚は100°位まで拡がりスカートを完全に捲ると隠す物が無くなった股間の割れ目が晒け出す。
目を瞑り横を向き黙るカオを見ながら間近に生で見詰めると割れ目と言うよりパックリと開き花咲いたオ○ンコで娘と同級生なのかと顔と見比べてしまった。
でも卑猥では在るが「魅力的なオ○ンコだよ」と御返しに弄り廻して悶えさせる。
生々しい臭いと垂れ出す液に自然と顔を近付いて行くと感じたカオが「舐めて下さい」とおねだりしてきた。
夢中で舐め廻してはクリ吸い上げはみ出したヒラヒラビアをシャブリ、穴に舌を挿し入れて掻き廻すと声も出せずにガクガクと痙攣するとぐったりと脱力した。
立ち上がり扱き出す私に気付いたカオがペロペロと舐め廻してくれてイキそうと告げると頭を食わえて扱き出したので呆気なく暴発してしまいました。
落ち着いてから話すとさすがに○○より先にしたら怒られるだけでは済まないからね♪だって。
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