SM調教体験告白

我が家では定期的に散髪ならぬ散毛をしてます。
そう陰毛の悌毛ですが当初は妻とも自らのを気になれば整えてたのですがその内に一緒にする様になり見えない後ろなどはお互いのを剃ってます。
その姿を見てきた娘も発毛当初から剃ってて時には私や妻が綺麗にしてあげます。
実は昨晩にそれをしたのですが夕方から風呂に入って妻とお互いのを剃り合い妻は恥骨周り、私は竿付け根の腹側のみ残し後はさっぱりしました。
居間の灯りの元で出来映えチェックをしてる処に娘が現れ両親の剥き出しの股間を見て私もと風呂に行き悌毛してきました。
剃り後にクリームを塗り合ってる内に直立するチ○ポに濡れ開くマ○コで当たり前の様に弄り合い出した私らに戻った娘が割り込む。
チェックしてくれとソファーに座りM字になり股間を晒す。
元々、恥骨や両土手に薄く生えてた程度だから見た目綺麗になってると思ったが妻が間近で確認すると両脇に数本と後ろ穴付近に産毛程度のが有るよと指摘。
私も横から並んで娘の剥き出しの全てを観察し見つけて摘まみ引っ張って教えてあげたらやってと頼まれた。
遣りづらいので前のテーブルに寝かせて同じくM字開脚させ先ずは割れ目周りを仕上げてから後ろ側を剃る為に自分で膝裏を持たせ引き上げさせてやりました。
お尻の穴が上を向き真上の灯りに照らされ産毛も良く分かり全て綺麗にしてあげました。
その間、ヒクヒクと収縮を繰り返すア○ルはすっかり傷も癒えて元の綺麗な放射状に戻ってました。
剃り終わって妻がクリームを割れ目周りに塗り出すと直ぐに手を止めたので手元を視ると妻が盛り上がってる土手を拡げると液体が垂れてきた。
娘の顔を見ると既に感じており喘ぎ出してて妻がそれを傷ぶる様に言葉責めをし出すけど指先は濡れ出し光る陰唇を擽りクリを捏ね廻す。
バスタオルが外れて胸も揉まれると声を出して悦び更に手に力を入れて脚を持ち上げ股間全てを晒けだしておねだりしてくる。
私も堪らず可愛いオ○ンコに手を出すと妻が譲り胸や顔を弄ったり言葉責めに専念し出す。
私が○○のオ○ンコをどうしてるのかを細かく厭らしく解説する妻に更に興奮する娘が派手に喘ぐので私も夢中でした。
中指を根元まで射し入れてクリを弾くとビクッビクッと股間が跳ねて弛緩してくる。
締め付ける指を抜き拡げたマ○コはグチョグチョなのにキレイで思わず舌で舐め始めてしまい全体を舐め廻して特にクリに来ると腰を跳ね上げては声を出して悦び穴に入れると溜め息の様に声を出す。
妻は屈む私の後ろに回りチ○ポを扱き出して私が起きるとすかさず喰わえて玉を揉むので私も声を出してしまう。
娘も気付き顔を上げて視てたが手が出て来て妻も代わり根元を硬さを確める様にニギニギする。
ソファーに座った私の脚の間に陣取り奪う様にチ○ポを舐め出した娘に妻は笑いながら私の手を取り自分のオ○ンコに導く。
既にぐしょ濡れの穴を指２本で掻き廻して反対の手でオッパイを強く揉んで喘がす。
我慢出来ないと娘の頭を退かせ私に跨がり挿入するけど根元を握る手を離さない娘は玉袋を揉み自分でオナり出す。
妻と同調して同じに腰を上下、前後に動かして私としてる積もりでしているので私も不思議な感じでした。
気付いた妻が娘を横に呼んだので私が手を出すと娘がその上に跨がり指を射れました。
妻娘二人が一緒に私で感じてると何か凄く興奮して下から腰を何度も突き上げて、手も激しく動かして出し入れして二人共に抱き合いながら逝きました。
勿論、私も吸い上げる様に収縮する中にタップリとだし満足でした。




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