タカさん》
毎度、コメありがとー
先日の一件は翌日には妻の知るところとなりました。
娘が翌朝にトイレに行き大をしようとしたら痛みが酷く諦めてトイレを出て我慢しながら朝食をとり登校したがその様子を見ていた妻が疑問抱き帰宅後もお尻を庇って椅子に座る娘に痔になったと思い訊いたらあっさり白状したらしい。
妻から言われて全てを話したら
「どうせあの子から誘っておねだりされたんでしょ」
と理解してくれたけど
「ちょっとヤり過ぎたんじゃない?」
とお尻のキズを説明されました。
薬を塗ってあげた時に良く観察したらしく少し切れて出血した痕が有り未だ痛がってたそうです。
その晩のプレーは私が妻に責められ続けて最後には動けなくされた私の上で腰を振り回して乱れる妻は同時に私を叩き続けては潮を噴き掛けては逝ってた。
私は根元をリングで締め付けられ最大限に膨張したまま放出する事も出来ずに喘いでいました。
暫くぐったりと覆い被さったままでいた妻がニッコリと微笑み腰を上げ泥濘から赤黒くパンパンに腫れたチンポを抜きそのまま後ろ穴に受け入れゆっくり動き出す。
その時に
「あの子には遊びの時は良いけど肝心な時は優しくしてあげてね、何でも最初のは覚えてるものだからね~」
とキス交じり、喘ぎ交じりに言われました!
一度抜きリングを外してから再度、アナルに挿し込み派手に喘ぎながらも娘をお願いね♪みたいな事を呟き続けてました。
我慢の限界を優に超えてる私も分かった分かったなどと言いながら妻の腰を掴み下から突き上げては溜まってたのを吐き出し続けましたよ~
翌日に私が帰り晩飯を食べていると風呂からあがった娘が着てモジモジしていた。
ソファーに座る妻が娘を呼び後ろ向かせスエットを脱がし私が居るにも構わず脚を開かせお尻を出させてその前に座り更に尻割れも開かせる。
娘は紅ら顔になり私を見詰め私も目が離せなくなり箸も止まる。
意に介さない妻は尻穴を一瞥すると軟膏を取りに離れたので私も傷口を見に近づくと娘はため息を着いたがそのまま両手で拡げたままにしていた。
少し濃い目の肌色の放射状にヒクつく穴は見た目は良く分からない。
戻った妻に場所を譲り隣から覗き込む様に視てると軟膏を指先に少し着けては擦る様に塗り出し何度か繰り返しては徐々に塗り込むみたいにマッサージをしてはまた軟膏を足す。
解れてきた穴は皺も延びだして端から視ても上に少し赤くなった皺が分かった。
そこに触るとヒクッとお尻が動きアッと声もあげる娘に妻も次第に治療だけでは無いのでは?
確かに指先が中に入っても捏ねる様に動かしてはその度に娘の声が変わってくる。
尻穴を見入る私に妻が指差す方を視ると縦割れとクリ鞘だけ見えていた前の割れ目が開き出して中の赤身を覗かせてる。
後ろに合わせてヒクヒク動く割れ目からは粘液に光りだし濃いピンクのクリが顔を出してくる。
その頃には妻が前割れも拡げ収縮する全てを晒けだして娘にどんなにイヤらしいかを告げてる。
妻の替わりに後ろ穴に人差し指を挿し込んで妻に弄られる動く中の感触を楽しんでました。
妻が娘の秘孔を観察して未だ未通だと確認したのか私を見て微笑んでキスをせがんできた。
二人はキスをしながら娘の前後穴に指を射れてその娘も自分でクリを捏ねてる♪
先に逝った娘がソファーで息を切らせてる前でチンポを取り出し直ぐ食わえ自分も下着を脱ぎ出す妻。
ソファーに座った私の上に背面で乗り未だ完全に潤んで無いオ○ンコに何度か動きなから射れる妻は奥まで入ってから上も脱いでから味わう様にゆっくりと腰を前後に動かし出す。
向かいで見詰める娘に良く見える様にまたは見せ付ける為か股を開き片足をソファーに上げ入ってる処を晒けだして更に指をV時にして挿さってる両脇を開く。
乗り出して見入る娘はどうなってるか、どんなにスゴいかなど感想を言いながら股間の手を動かしてる。
先に逝った妻にもう少しで出ると告げると反対向きの正面座位になりまたアナルに射れて頷く。
それも実況する娘も逝きだし私も後ろ穴に放出しました。
抜いた穴から垂れる白液と半起ちのチンポを見て娘もして欲しいと言い出した。
妻はお尻がちゃんと治ったらね♪と言って浴室に行ってしまった。
妻は娘はお尻にパパのを入れたいのだと思っていると分かり笑う私に本人は理解してないみたいに小首を傾げてる。
可哀想に思い抱き寄せるとキスをしてきましたよ~♪
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