遂に娘と折檻ごっこをしました。
前回の事を今日、また聞いたんですがさすがにユリちゃんは堪えたみたいと言っていた。
自分は?と聞くと初めのパパに顔を叩かれたのは驚いたし凄く痛いし怖かったそうです。
「じゃぁママにお尻叩かれたのは平気だったんだ?」「ユリも居たしお尻は馴れてるから~」だって!
「ふ~ん、確かに何時も叩いてるもんな~♪」
言われた娘は慌てて
「でもユリは叩かれたのは初めてって言ってたからちょっとショック受けてたよ」と交わそうとする。
構わずに「自分でするより弱かったの?」
「う~ん、良く解らないよ~あんま覚えてないし~♪」
「じゃ再現して思い出してみる?」
えっ!って顔して探る様に私を見てる。
「だからママの代わりにパパがお尻を叩いて思い出してみれば?」
「でも~本気ならパパのが痛いに決まってるし、今日は怒られる事してないし~ぃ」否定の言葉だが本気で嫌がってはいない様だと分かったので
「だからあくまでも再現だから手加減するし」
「本当~?ならやってみようかな~♪」
で決まり!!
早速、同じ居間でテーブルに手を着かせて後ろを向かせる。
実際、前よりも尻を突き出して屈んでる。
心配そうに此方を見てるので軽めにペシッ!
「もっと全然痛かったよ♪」と何か余裕の笑顔。
為らばと強めにベシッベシッとやると
「イッ、タァ~ィ!」と一気に顔が紅くなりこっちを観る目が潤んできた。
でも更に上半身をテーブルに着けて尻を上げる様にしてくる。
続けてまた二発、打つと
「ア~ッ!ア~ン♪」と呻き声?をだしてモジモジ動いてきた。
制止する様に腰を片手で押すと更に尻が上を向き太腿の付け根迄見えてきた。
スカートを捲るとボーダー柄のパンツがお目見えした。
パンツの上から間隔を空けながらベシッとやってると明らかに感じてる。
「怒られて叩かれた時を思い出した?」
「・・・」初め無言で喘いでたが思い出したかの様に
「ア~、こっちの方が痛い気がする~♪」
「同じ叩いてるのにな~」と適当に答えると
「前は服の上からだったけど今は直だもん!」
娘は既に下着も無く直接叩かれてると思ってると考えパンツを叩いて呻いてる時にサッと降ろした。
剥き出しのお尻がウネウネと動くのを真後ろから暫し観賞する。
少しの間が空くと何時叩いて来るかと待ってたが最速する様に後ろに突き出してきたので本当に目の前に割れ目が迫ってきた。
尻穴から下のクリ鞘まで余すところなく見せて特に間の縦筋が濡れてきてるし匂いが堪らない!
オシッコに独特の垢臭がして手を伸ばし掛けた。
その前に前側から娘の右手が伸びてきて中指でクリを
擦り出した。
「コラッ!叱られてるのに何してんだ!」
両尻たぶを叩いくと
「だって~♪これは本気じゃないんでしょ~」
「でも~ぉごめんなさ~ぃ、ゴメンナサァィ!」
と言いながら指先は止まらずに逆に速まってる。
構わずに手加減して叩きながら合間に紅くなって熱を持つお尻を揉み込み時には指が割れ目に当たる様にするとビクッの後に誘う様に股間が手を追い掛けてくる。
娘は謝罪の言葉を言いながらも喘ぎ声で文章になってない状態。
叩く力は弱くしてしかし場所は股間に集中して必ず割れ目に中指を当て離す時に指を曲げてクリから尻穴までをなぞる。
「もっと!もっとォ~♪悪い○○を叱って~♪」
「ア~ッン、イタ槌ッでも~叩いてーッ!」
などだんだん尻熱烈になってきた。
割れ目は開き中肉が見え可愛い内唇が真っ赤に濡れて間の穴からはジュクジュク汁が沸きだしてる。
堪らずに中を擦ると一段と声をだしてくる。
「怒られてるのに気持ち良さそうな声が出るなんて可笑しくないか?」強めに言うと
「ゴメンナサイ!!でも~しょうがないんだモン~♪」
「未だ懲りてないのか!」とまたベシッベシッ!
違うのは反対の指先は割れ目の中をヌルヌルとオシッコの穴からアナル迄を擦り擦り。
クリ豆は娘が放さずに弄ってる。
直に「アッ!アッ!ダメ槌ッ!イク~ッ!アァ~♪逝っちゃう~」とビクッビクッとしてタラ~と汁が垂れてきた!
上半身をテーブルに預け未だヒクつく娘の後ろ割れ目を覗くと閉じてはいるが濡れて少し先を覗かせる下唇とクリ鞘がキレイで脇に親指を当て押すように開いて更に紅く濡れ輝く中身は堪らなく厭うしく可愛く勿論、凄く綺麗な箇所に思えウネリが治まるまで見詰めてました。
少し冷静になった娘から
「恥ずかしいよ~」
「キレイにしたいんだけど~パパどうしたの?ソコばかりを怖い顔して観てるんだモン~♪」
我に返り言葉に詰まってると洗面所に消え際に
「○○のアソコ変だった?」
えっ!とまた直ぐに返事しないと聴こえなかったと思ったのか
「だからァ~♪○○のオ○ンコは変なの?って聞いたの?」と居なくなった。
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