今週半ばから娘は中間テストに入ります。
がテスト勉強を余りやって無い様子で妻に叱られてました。
それでも成績が良いなら問題無いのですが今年に入って下がってきており先生からも言われてるとの事で私が話をしました。
当初は真面目に聞いていたのが不貞腐れた態度をしたので怒りました。
久しぶりに怒鳴ったからか高揚してしまい頭をひっぱたいてしまい娘も今にも泣きそうに項垂れる。
赤ら顔に涙目で私を見上げる表情に興奮してまた手を上げると頭を庇う様に手で囲い込み後ろを向くので思わず背中に張り手が入った。
音もそうだが前に派手に吹っ飛ぶ様に壁までよろけてそのまま声を出さずに泣いている。
中腰の為、必然とお尻が此方に向いていたので更に強めに数発、ひっぱたいた。
アッ!アッ!と声をあげながらビクッビクッと身体を震わせてその場に崩れ落ちた。
泣きじゃくる娘を立たせて片手で身体を支えてからまた尻を叩くとごめんなさいを連呼する。
倒れそうなり手を壁に付く姿勢はお仕置きを受入れるその者の姿勢に見えすかさずスエットズボンとパンツを下げる。
未だうっすらとピンクに色付いた尻たぶに張り手が飛ぶと悲鳴と謝罪の言葉を交互に口にする。
尻たぶを交互に叩き出すと声のトーンが変わりだし少しづつ官能的な悲鳴になりだした。
私も折檻に興奮してきて娘のTシャツを捲り上げお尻だけでなくいろんな場所を叩き出した。
また叩かれる度に派手に声をあげる娘の背中から太腿まで紅くなり出す頃にはまたもや声が変わり始め次第に明らかに喘ぎも交じり出した。
ふらつく娘からシャツを取り上げて足首に丸々ズボンも退かすと後ろ側に無数の手形模様が付き震える裸が現れた。
生意気に先端を尖らせた小さな乳首を摘まむと声をあげながら腰が砕けるみたく座り込む。
構わず両乳首をクリクリと捻るとイタ槌ッ~と泣き喚き涙で濡れた顔を向ける。
仰向けに倒れた娘の胸を豆を摘まみながら荒く握る様に揉み更に悲鳴をあげさせるが続ける内に甘い声が交じり出す。
決して私の手の妨害や身体を庇う事をせずに受け身のままの娘は非常に大変興奮状態なのが娘の下半身を見れば判る。
そこは触れてもいないのに割れ目が濡れてるが表からも分かり脚をバタつかせて股が開いた時などには内股まで濡れ光ってるのが見える。
胸揉みしながら身体中を叩き続けると脚を綴じてモジモジし出す。
叩いても喘ぎの方が多くなりだし脚を拡げM字にして割れた中身を曝すと垂れる汁に思わず手が伸びる。
熱くヌルヌルの中身はコリコリ小陰唇の合わせ目から顔を出すクリットにフニャッと萎む秘孔を擦る。
娘は待ってましたとばかりに喘ぎだすのでまた胸をつねると悲鳴が…
交互や一緒にすると訳が分からなくなり快感が勝り派手に喘ぐだけになり直ぐに逝ってました。
私もチンポを出し娘に握らせるもオ○ンコを弄るとそれ処ではなくなり手を離してしまう。
股の間に入りチンポをオ○ンコに付け竿を持ち頭でクリを擦り片手で乳首を引っ張ったり叩いたりしてると私も逝きそうになり脚を両肩に担ぎ少し空いた割れ目の隙間にチンポを挿し込みお互いのお汁を潤滑油にして割れ目に挟み込みクリを擦りながら両手で胸を握り更に出そうになり身体を娘に被せ二つ折りになった娘の足首の間にある涙と鼻水に涎?でグシャグシャな顔をして断末魔の喘ぎを洩らす唇にキスをした。
口を開き喘いでる口内を舐め回し舌を吸出しては甘い唾液を貪ると我慢の限界に達し発射した。
何度も娘の胸から割れ目に白液を撒き散らしても腰とキスは止まらないほど最高に気持ち良かったですよ♪
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