SM調教体験告白

娘達のオナ事情ですが次々と新しいのに興味が湧くようでいろいろ楽しい報告を観聞きしてます。
水曜日は五時間授業で早く帰れるらしく帰宅後、我が家に集まったそうです。
前の晩、LINEでのやり取りで何でもオナに使いたくなる異物オナ好きのカオがウィンナーを使い、ミホはエンビ製のぬいぐるみを使い、ユリは細字マジックでのをそれぞれアップしてた。
そこで翌日に集まり直接、報告する事になったそうだが集まった時には既にエロモードに入ってたと。
特にカオは顔も紅く興奮してるのが分かり調べるとパンツに染みが拡がっており家を出る時にシャウエッセンを挿入してチャリで着たのでもう逝きそうと白状した。
下を脱ぎ股を開くとウィンナーの頭が出てきたので娘がまた押し込んでを繰返しカオは堪らず逝ってしまいそれに吊られみんなも始めたそうです。
抜けたウィンナーをミホが挿れるのを助けるユリも片手は自分のを娘のローターで弄り、娘もしたくなり冷蔵庫を漁ったけど無かったので順番待つ間、指で慰めてた。
しかし、ミホが激しく動かしたからかふやけたからか折れてしまい使えなくなり未だ逝けない娘が見つけたのが魚肉ソーセージ。
テープで巻かれた数本を持って行くとみんな興味津々で手に取りビニールを剥ぎ試す娘を見てる。
フニャフニャなソーセージでは未だ幼い娘達のにはなかなか入らない様子でまた折れてしまう。
それを見たユリがビニールを剥かずにそのまま挿れようとしたけど先っぽの結び目？が入口に当たり痛いと諦める。
みんなで話し合い先の尖った処だけを切り慣れたカオが試すと無事挿入出来た。
他の子もそれぞれ試し出したがキツい様でユリやミホは諦めチンコに見立て素股みたいに擦る事にしたようだ。
娘は何度も細かく出し入れを繰返して何とか半分ほど入ったそうだけど気持ちいいより圧迫感が凄くソーセージはそのままでクリで逝ったそうです。

娘の記憶とスマホの画像、動画を元に以上の様な内容だったとおもわれます♪

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