SM調教体験告白

さてさて皆さんの処は台風の影響はありませんか？
我が家付近は私が帰宅した頃(21時)から強風が吹きまくり風音が凄くなりました。
食事後に窓を開け外を見た娘は振り返り何か期待してる目付きで私を見る。
庭の倒れたチャリを直しに出た娘を観てると風で髪が舞い上がり手で抑えてると続いてシャツも捲れて下乳辺りまで見える。
チャリを片付けた後も娘は楽しそうに暫し風と遊んでる感じで庭や前の路地をウロウロしてる。
戻った娘はあの表情になっており
「パパ～暑いからぁアイス買いに行こォ～？」と私を誘う。
理解した私は洗い物をしてる妻に食べたいアイスを訊くと
「ちょっと待って!私も行くから♪」と振り向く顔はこちらもニヤついてる。
部屋着の二人の着替えを待ち買い物に出る。
娘と私は何時ものコンビニかと思ってたら妻は反対方向のスーパーに向かい歩き出すので後に続く。
妻は薄手でウエストからふわりとした膝丈のワンピ、娘は下を短パンから膝上丈のフレアスカートに履き替えてる。
当然、今の風量ならどうなるか分かっていてのその格好に二人共に目的は同じ様だ♪
雨は降らないが生暖かい風に煽られふらつきながらも捲れるスカートをそのままに歩くので太腿付け根まで晒し時にはその上迄捲れ上がり生尻や股間を晒け出してる。
薄暗い路地を楽しそうに二人話ながら時々こちらを振り向きサービスと下半身を見せ付ける。
スーパーには片道二車線の幹線道路を横断しなければ成らず当然、周りは明るく車も行き交ってるので大人しく信号待ちをする。
暴風で夜でも近所なので知り合いに合う可能性も考え控えさせて渡りまたわざと住宅街の道を選びスーパーに向かいました。
店では客が疎らな中、アイスを選ぶ二人を少し離れて撮影してると死角を狙いチラリと見せては微笑む二人。
無事購入して家に引き返す途中、幹線道路沿いの緑地を思い出した娘は其処に向かい出す。
明るい歩道を大人しく歩く間にアイスを食べて緑地に着いたがそこはゆくゆくは区画整理する様だが所々整備されて遊歩道までちゃんとある。
散歩する様にブラブラと歩く二人だが周りは相変わらの強風に時より暴風並みに吹き荒れるので他に人など居ない。
等間隔である街灯の灯りでは完全に捲れ上がり腰まで晒してゆっくり歩く妻に楽しそうにクルクル回る娘。
上半身は着衣なのに下半身は裸で最も隠すべき股間を見せてる二人の表情は発情その者。
また撮影を始めるとフラッシュに興奮すると言い街灯に手を付き背中を反らしお尻を突き出して脚を拡げると風がスカートを背中まで捲り全てが丸見えにする妻。
それを屈んで間近に観た娘は
「ママのオ○ンコーォグッショリだょ～」と更に覗き込む。
娘にスマホを向けると街灯の横に立ち片手で掴まり反対脚を横に上げだしその膝裏を反対の手で持ち更に引き上げる。
Y字バランスの様な格好になり股間の全てを晒け出すと股がほぼ一直線になっているので普段、モッコリの割れ目も両脇に引っ張られこちらも濡れるオ○ンコ穴まで曝す。
間近でスマホをそこに向けるとヒクヒクと穴を収縮させ「○○のオ○ンコ視て槌ｪ♪」
「オ○ンコどうなってるの槌？」とかなりの声で言う。
妻が代わりに様子をエロく実況解説をするとお互いオナりだして呆気なく逝ってしまう。

逝きながら潮を噴く妻を観ていた娘がまた脚を上げ同じポーズを執ると私を見つめながら
「でる～ゥ オシッコでちゃゥよ～」と可愛く言い剥けたクリと穴の間から勢い良く噴き出して放物線を描く。
娘の長々と続く放尿に妻も真似て街灯挟んで反対側で派手に放出し出す。
引きで二人の野ションを撮りコレクションとしましたよ♪



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