私共は早くも今日から仕事でした。
しかし娘はまだまだ休みなんで友達と出かけてばかりいます。
冬休みに愛用のローターが壊れたと半べそで持って着たので新しいのをあげたから暇あれば使ってますよ暖
出掛ける時もバックに入れて何時でも直ぐ使える様にしてて友達らにも人気だと言ってますよ~
さて、今晩した事を書きますね♪
元旦の初詣での妻の露出を娘が知っており自分は完全防寒で行ったからつまらなかったと愚痴ってきた。
たぶん妻が洩らしたんだがその後のエッチが良かったみたいなんでかなり盛って話したのではなかろうか?
初日で疲れ早くに寝た妻、寝る前に風呂に入ろうとしてると前出の話しを娘がしてきたのだが明らかに『シテ欲しい!』と目が訴えてる。
「脱ぎなさい」とぶっきらぼうに言うと素直にスエットを脱ぐと下は真っ裸だったのでやはり初めから期待して用意してた様だ。
そこを責めると誤りながらも自分で触りたそうに手を游がせてる。
そこで望む通りにベンチコートを着せて外に出る。
時間は11時くらいで近所の住宅街は静まりかえっているが家の灯りは未だ点いてるし街灯もあるので遠目でも人が判るほどは明るい。
娘と連れだって少し離れたコンビニまでジュースを買いに行く。
行きは特に何もしなかったので娘が焦れた顔つきをしだした頃にコンビニに到着しお菓子と飲み物を持ち買わせる。
女性店員が相手したのと地元なんで悪戯せず大人しく済ませたけど娘の顔は紅くなり私には興奮してると直ぐに分かったので出入口横のベンチに座らせ徐々に脚を開かせて行く。
周りと店内入口を見てから娘はスマホを弄る振りをしながら90°位に開いた。
コートの前ファスナーは上下どちら側からも開けられるので座る時に裾側を上げてたけど更に上がり正面に居る私からは店の照明と街灯に照され割れ目が丸見えになる。
撮影したのを娘にLINEすると更に妖しい目付きになり手が股間に延びてきたので立たせて歩き出す。
近所には住宅街の中に所々に小さな公園が幾つかあり帰り途中にもあり娘も良く利用?してると言うので寄ることにした。
そこは街灯一つに滑り台、砂場、幼児用の跨がって乗り揺らす乗り物にベンチが有るだけでした。
入ると娘はファスナーが全て外して前を全開に拡げて私に見せて頷くと更にそのままゆっくり回って周りにも晒けだす。
私が撮影する光にウットリとポーズをとる娘は滑り台に上がり股を全開にし指で割れ目をV字に拡げる。
遊具に跨がり腰を揺らし直に擦りつけては自分の今の状況をやらしく説明してはオナっている。
実はここからが私は初めての事で凄く興奮しました。
一通り終わり数度、逝ってぐったりしてた娘がモゾモゾとし出しオシッコしたいとベンチ裏でし出したからそれも撮ると此方に放物線を向けてサービスしてるが顔を視ると時々辛そうな表情をする。
未だオシッコ中に腹を擦り出したので訊くとウンチがしたくなったと言うではないか!
どうも数日間、出てなかったとの事でここで冷えたからか催してしまった様だがあいにくここにはトイレは無い。
しかし家まではムリ、持たないと泣きそうな顔で見上げる娘を観てると何かゾクゾクしてきた私は娘の腕を取り立たせ街灯の下で濡れた内股や割れ目を拭いてあげる素振りでコートを剥ぎ離れる。
小さく悲鳴をあげて腹を押さえながら寄ってくる娘を突き放すと街灯にしがみ着きヒクヒクと尻を小刻みに揺すりここでも癖なのかどんなにダメかを実況してる。
お尻を擦り尻割れを左右に割ると収縮を繰り返すアナルが綺麗でエロくて目が離せなくなりそのまま抑えながら両人差し指を伸ばし拡がり縮む放物状のピンクな孔を弄る。
絶望の声なのか喘ぎなのか分からない声を出しては尻を振り座ろうとするが許さずに逆にクリを擦り出すと明らかに喘ぎ「キモチィィ」と「ウンチ出ちゃう」を連呼しだす。
限界にきたアナルは大きく拡がり焦げ茶塊が顔を出してそこからは次々と産まれては公園に落ちる。
独特の臭気が周りを包むが私は尻を割ったまま動けずに大量に塊を排出する孔を凝視してました。
徐々に柔らかい物になり間隔空くと娘の声にようやく気づいたけど排便中は完全に感じており喘ぎの中に「キモチイ暖ィ」が何度も交じり腹を擦ってた手はいつの間にかクリ弄りをしている。
排便が終わっても体勢を変えずにオナってオシッコをしながら逝ってしまった娘にコートを着せてベンチに後ろ向きに膝を着かせて背凭れを抱かせてお尻を出させる。
娘も判った様にお尻を突き出して全てが見える様にするので汚れたアナルにグチョグチョのオ○ンコを周りに晒す。
私もどんなに汚く厭らしい状態かを解説しながら後始末をしてあげた。
ウエットティッシュの冷たさに震える尻を抑え綺麗になると代わりに舌で浄めてあげたがヨガってまた濡れてきたので前孔には中指を挿し入れ後ろ孔は厭うしくて夢中で舐め舌先をも入れて最後はクリから尻割れまでを犬の様にメチャクチャに舐め廻してました♪
何度もイキ、うわ言の様に繰り返す「ヤメテ暖ン」にようやく止めてチンポを出して娘に手コキして貰いましたよ。
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