SM調教体験告白

今、我が家は台風の影響で雨風が半端ないです。
偶然ですが庭に止めてた自転車は倒れるわ、植木鉢などもヤバい状態と分かり私が出て片付けをしてました。
すると妻も手伝うつもりか出て来たのですがコートの前を開けてるので中身は裸なのが分かって意図が分かり私も一度、中に入りカッパだけで戻りました。
一応、片付けをしてる妻だが立ち上がる度に前が全開で前から見れば全裸と変わらなく見える。
既にびしょ濡れの妻は一通り終わると前の道まで出て辺りを見回してコートを脱ぎ下ろした。
豪雨の中で真っ裸で路上を歩く女は次第に胸を揉み股間を触りながら徘徊しだすと
車が路地前を通過するライトが光ると影に隠れるが楽しそうに続けてる。
後ろから私もチンポを滝のような雨に打たれ水平に伸びて歩く度に上下に振れる。
気付いた妻が膝を曲げずに屈んで口わえ尻を路地の出口に向け突き出して更に脚を開く。
見えないがたぶん、自分で弄り回してる事は動く尻から理解できた。
家の門柱に凭れてフェラを堪能し妻も先汁を賞味していよいよ興奮マックスの様子で柵を掴みお尻を突き出しおねだりしてくる。
風と雨で声が聞こえないので素知らぬ素振りをすると大声でオ○ンコして暖と叫ぶので周りを見渡してしまいました。
一発で挿入はスムーズに奥まで入ってしまう程、泥濘状態のマ○コだったが入るとキュッと締まる。
この時の妻は淫乱症の人格になってるので此方が抑えないと何でもしてしまう状態。
現に派手な喘ぎ声を上げ貪欲に自分から尻を前後に振り更に隠語を喚くので手で塞ぐとその手を舐め指を口わえる。
声が収まったからそのまま挿し入れたまま移動すると妻も付いてくるから隣、そのまた隣の柵や門扉の前で全裸オ○ンコしてるイカれた夫婦に異常に興奮してくる。
ポストにしがみついてバックから突かれる妻の目の前にはインターフォンがありカメラレンズが横のライトに照され光って見える。
妻に○○さんが家の中からモニターで視てるぞと言うと○○さ～ん、○○さっンと喘ぎながら呼び掛け視て暖と続ける。
どんな状況でどんなに気持ちいいかそしてみんなに見て欲しいと訴える様に続ける。
直に潮を吹き逝きガクガクしてる尻からチンポを抜くと次に大量のオシッコを噴出し出したから片足をあげてカメラにマ○コ全容を観せて放尿させ門柱に掻けました。
未だカクカク身体を震わせては喘ぐ妻にその体勢のまま再度、挿入して激しく出し入れしましたら収まり掛けてたアクメが続けてきてしまい間欠泉の様に潮だか尿だかを撒き散らして逝きまくってました。
私もそのまま中出しして更に隣前で残汁吸いフェラをさせだかさすがに寒くなり尿意を催した。
前に娘に浴びせたのを思い出してその状態で小便をし出したらビクッとしたものの口に入れたまま舌で頭をレロレロするので顔中に噴き掛かる。
勢いを増した小便をしゃがみ込む妻の顔から全身に浴びせると放心状態みたいな表情で受けてるが手はしっかりとチンポを握り放水場所を調節してる。

前回と違い寒いので家の風呂に入りさっぱりして晩酌をしてましたが思い出してきて半起ちなのを見つかり先ほどまで２戦めをしてました。


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