SM調教体験告白

さて続きです。
一通り折檻？が終わり内股を伝う程、びっしょり濡らししゃがみ込む娘と逆に興奮し出した妻にそれを静観する私。
しかしその時、気付いたのだが隣から声が聞こえてくる。
ベランダ越しだがどうも網戸だかサッシを開けているようで部屋の中の話声が聞き取れるではないか…
ならば此方のさっきまでのも丸聞こえだと知り部屋に入り暫し休憩した。
私は風呂に行き戻ると疲れたのか娘は寝息を立てており未だモヤモヤしてる妻と散歩しに砂浜へ向かうも潮風を嫌がり隣の公園へ向かいました。
遊歩道がサッカーコート外周を通り見晴台へと続いていてブラブラと歩いてると妻が途中の木陰にあるベンチに座り膝を拡げて行き当然、浴衣の裾も腿の外側に流れて股間が街灯に照され恥骨の僅な陰毛では隠せない割れ目が視てとれる。
近づくと更に股を開きつられて両土手肉も左右に分かれて中身の濡れ光る赤身が月夜に栄える。
アソコに風が当たって気持ちいい～♪と興奮し出した妻は胸元も開き形良く突きだした胸と固く膨らんだ乳首を晒け出す。
ウットリとベンチで伸びをしては微睡み胸を揉み先端を摘まみ喘ぎ声を出しては周りを見回す。
次第に手は股間に行き脚をベンチに上げ全開に開き指を出し入れし出す。
私は観客になりきり時折、撮影のライトが光り公園でのショーを見物する。
潮を歩道に撒き散らして逝った妻を残し少し離れて様子を見てたら気付いた妻はそのまま半裸の格好で私を追いかけてきたので動画で撮影する。
私もずっと我慢してたので浴衣の会わせ目からチンポを出したまま散歩しました。
見晴台へ上がって周りを見回してると追い付いた妻が 直ぐにチンポを派手に音を出しながらシャブリ出したが外からは腰迄の植木で見えないので素知らぬ振りで居ましたがヤバくなり止めさせて其処のベンチに座り妻が上から挿入しました。
初めから興奮マックスだったので激しい腰使いでグチョグチャと音を響かせて更に妻の隠語連発で直ぐに噴出してしまいました～暖

眠くなってしまったのでまた次回に!

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