③体を軽く蹴りながら
「何やってる。お前の口の前にあるのは何?ご主人様の足が目の前にあったら、言われなくても、すぐに口に含んで舐めろ!」
部屋にもどってから、開脚椅子に両手を広げ、足も広げた状態で固定し、錘のついたニップルクランブ(調教動画にUP済)をつけ、錘をぶらぶらさせて、柚葉の悲鳴を愉しみます。
その間、単独さんは、バイブをおま●こにいれて、快感を与えてくれています。
ふふ。気持ちよさより、痛みのほうをもっと感じさせてやるよ。
ニップルクランプは挟まれただけでもかなりの苦痛ですが錘でひっぱられたり、ゆらされると、さらに痛みがまします。
しばらく、これで遊んだあと、今度は、電流クリップを乳首につけて、痛みを与えます。クリップを見ただけで、柚葉は痛みを思い出し、体をよじって逃げようとします。
そうだ、見ただけで怯えて震えろ。お前の恐怖に歪んだ顔に私は興奮するのだ。
柚葉の悲鳴は私をとても興奮させます。
「乳首が痛いか?じゃ、今度はラビアにつけたやろか?」
「ぎゃーギャー!!!」柚葉の悲鳴は一段と多きくなり、背中にぐっしょりと汗をかいてしまいました。
電流攻めはやめましたが、まだ責めは続きます。
単独さんはずっと、柚葉のおま●こにバイブをいれてくれていますので、快感と痛みを同時にさらに与えてやります。
蝋燭に火をつけ、乳首にたっぷりと、至近距離から蝋燭をおとします
「ギャー。ギャーギャー!!」苦しい攻めの連続で、柚葉は何をされても恐怖で大きな悲鳴をあげているようです。
柚葉がぐったりした所で、拘束椅子から降ろし、ベッドにつれてきます。
歩いて行こうとするので、
「なんで、歩くんだ?お前は四つん這いだろ!」家畜マゾらしく四つん這いでいかせます。
ベッドの上で四つん這いにさせ、首に縄をかけ、その縄を天井のフックにかけ、縄尻をもっったまま、後ろからつきあげます。
口には、またしても単独さんのものを含まされています。
私に後ろから突かれて、気持ちよさそうにすると、私は縄を引きます。引かれた縄は柚葉の首を絞め苦痛が襲います。
柚葉に苦痛と快感をあたえながら、私も単独さんもいってしまいました。
いつもなら、ここで終わりですが、この日は時間があるというので、もっと凌辱してやる事にしました。
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