②1回入れるたびに、柚葉「う~ん・・」と苦しみますが、拒否はしません。もちろん、拒否をすれば、もっと厳しいお仕置きが待っているのですが。
1リットル浣腸したあと、四つん這いで再び単独さんのものを口にくわえさせ、私は後ろからアナルに指を2本いれて、動かします。
排泄感の苦しみと、指をいれられている感覚と口さえも、ちんちんに奪われている苦しさで、柚葉は、苦しみますが、なかなか排泄までにはいかず、この時は排泄はしませんでした。
私の体調がいまいちだった事もあり、単独さんとしばらく柚葉を虐めて遊んだあと、休憩。
ゆっくり食事の時間が取れる休憩を与えてやるのは珍しいです。
ひつまぶしを床において犬のように食べさせる事もなく、今回はゆっくり食べさせてあげて、再び、プレイ再開。
隣のスペースに異動し、柚葉は後手に縛り、腰まわりにも縄を回し、背縄をフックにかけました
。
柚葉は、まだ、自分がどうされるかわかっていませんが、腰縄もをフックにかけ、太ももにまわした縄を、そのまま高く引き上げ上向き水平に吊りあげました。
そこから、背縄をゆるめていき、逆さ吊りの状態にしました。
柚葉は縄会等にも興味をもっているようなので、苦しい緊縛も今回はしてやろうと思っていました。
しばらく、吊られた柚葉の状態を眺めて楽しみ、床に下ろした後は、しばらく、ぐったりと床に伏せっています。
縄会や縄サロン等では、ここで毛布をかえてやったり、頭に枕をいれて休ませたりしていますが、私は容赦しません。
すぐに引き越して、現実に戻します。
お前が縄に酔う必要はない。お前は、私の快楽のおもちゃとして、最下層の公衆便所マゾでありつづければいいのだ。
縄をほどき、1回10円の札を再び、首にかけさせ、単独さんに廊下につれだし、好きに遊ぶようにお願いしました。
柚葉は、私がついていかない事に不安の表情を見せますが、そのまま二人を廊下においやりました。
吊りに縄を沢山使ったので、それをかたづける間、柚葉を単独さんにお願いしたのです。単独さんは、何度も連絡をとりあっている信頼できる方ですが、柚葉はしらないので、何をされるか不安だったに違いありません。
縄をかたづけおわって、私も廊下に出ておいかけると、下の階のほうまで行っていましたが、この日は他に廊下にでてくるカップルはいないようです。
部屋から声がするドアの前までつれいき、その前で、柚葉に鞭をうち、悲鳴をだせます。
柚葉には四つん這いで歩き、四つん這いで鞭を受けるように言ってありますが、耐えきれる床に伏せてしまいました。
背中を足で踏みつけながら、さらにお尻に鞭をいれますが、左足が柚葉の顔の前にあるのに、柚葉は顔を床にふせたままです。
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