すっかりマゾ化した私に妻は、
「そろそろ、私の専属おチンポ奴隷になりませんこと?」
と逆プロポーズされ、私28歳、妻26歳で結婚しました。
新婚時代は毎日セックスでした。
従って間もなく妻が妊娠、セックスを禁じられると待ってましたとばかりにチンポ責めが始まりました。
ビンビンになったチンポを指先で亀頭をイジイジするチンポ責めにたまらず射精しそうなところを寸止めされて、発射量を増大させたら一気に暴発させられます。
射精したばかりのチンポを、さらに亀頭責めてすぐに勃起させる地獄のテクを持つ妻は、射精マニアと言ってもいいと思います。
臨月が近付き、産院に入院してもなお、ベッドのカーテンを閉めて、私は妻の前にチンポを差し出すのです。
産院内で速やかに射精させるために、妻はガーゼのザラザラ刺激を利用して、大量の精液を射精させました。
突然、
「終わりましたか?」
と小声で囁かれ、妻が、
「はい。」
と答えるとカーテンが少し開けられて、助産師さんが精液まみれのガーゼをポリ袋に入れて捨ててくれました。
後で廊下でその助産師さんに、
「すみません、お恥ずかしい所を・・・・」
と言ったら、
「旦那様の射精管理は奥様の権利ですから。良くあることですよ。ガーゼならたくさんありますし、そのまま出したものを包めますしね。ガーゼの刺戟、お効きになりますでしょ?」
とにこやかに笑っていました。
子供が生まれて妻の実家に暫くいた時、妻がネットで購入した「アナスティック」なるモノでアナル責めされました。
「四つん這いになってお尻出して。」
と言われていれられましたが、これが前立腺をピンポイントで刺激して、私はトコロテンでイキ乱れてしまいました。
現在も妻のチンポ苛めは続いていますが、普通の正常位でのセックスも多くなりました。
松下奈緒に似た美しい妻が、私に股を開いてクリトリスクンニに悶え、私のチンポでマンコを掻き回されて快感に身を捩り、イキ果てるのです。
散々妻に苛め抜かれた私のチンポは、妻のマンコだと遅漏気味なので妻を活かせることは容易なのです。
普段はSの美人妻が感じて喘ぐ姿は、何だか可愛く感じます。
美人妻は、実はチンポ苛めの射精マニアだとは誰も知りませんから、みんなに羨ましがられていますが、私と同じ性癖の男性は、きっともっと羨ましがると思います。
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