妻との現在のプレイは、後ほど触れます。
おじさんに旅行に連れ出され、旅先で待ち合わせた男性達に旅館で輪姦されたこともありました。
ホモでも色々嗜好があって、旅館で輪姦された男性達はみなさんマッチョで、男の子を力ずくで強姦するのが好きらしくて、私は学ラン姿で組み敷かれて、アナルを奪われました。
別の旅行先では、やっぱり数人の男性が私を待っていて、その時はセーラー服を着せられて、オトコの娘にさせられました。
「おお、可愛いじゃないの。」
と童顔でユニセックスの私は好評で、早速羽交い絞めにされて、
「クリチンポから精液出してみろ!」
と手コキで抜かれて笑われて、セーラー服で生チンポを入れられて、萎えたチンポからトコロテン射精して、
「可愛い包茎チンポからダラダラ出てるね~、お嬢ちゃん」
とからかわれながらこれまた輪姦されました。
私はすっかりおじさんに前立腺を開発され、トコロテンだけでなく、前立腺への刺激で射精とはまた違ったじわ~っと内側からやってくる、まるで女性がイクように、射精を伴わずに射精の快感より強烈な快感を得るようになっていました。
しかし、おじさんとの付き合いは3年、おじさんは転勤していなくなってしまいました。
そして、チンポ奴隷になっていた彼女もまた、Sを隠してお淑やかにお見合いして、結婚してしまいました。
私は、26歳で立て続けに二人のセックスパートナーを失いました。
私は、恋心を芽生えさせていた妻に、チンポ奴隷になるから交際してほしいと申し入れしたら、嬉しそうな顔して、
「やっと告白してくれたね。私の彼氏なら、覚悟してね~」
と言われました。
妻は心底Sで、亀頭責めでチンポ潮噴き、連続射精、前立腺責めなど、M男の私をとことん甚振りました。
もちろん女性としての快楽も求める贅沢さで、基本的に騎乗位で搾り取られます。
しかし、許しなく勝手に射精してしまった場合のお仕置きが強烈で、アナル前立腺責めやコックリング、ボールリングは当たり前で、細い麻紐で締め上げて血流を止めて強制勃起さえ、
「今度は私が楽しむ番よ」
と告げると、再び勃起したチンポで自分のマンコの快楽を満たすのです。
生理が来るともう大変で、私は有給休暇まで取らされて監禁されます。
ちんぐり返しで身動きとれないように体を縛られ、アナル舐めと手コキでチンポを勃起させ、電マなどでねっちっこい亀頭責めで喘がすのが大好きなのです。
我慢汁垂れ流しで延々と寸止めが続き、自然と腰が前後に動いて笑われて、フィニッシュギリギリでビクビクするチンポと切なく喘ぐ私を見て喜び、射精寸前の亀頭を合間を空けて擦って、耐え切れずピュピュッと漏れ出す瞬間を楽しむのです。
そして、射精直後のチンポを更に手コキ責めするドSで、私が悶絶する姿を眺めながら微笑を浮かべる生理の時の妻はとても意地悪で、イキ果てたチンポをこねくり回し、タマが空になるまでの強制射精させるのですが、それを1日中するのです。
夜に空っぽになったタマは、翌朝の朝起ちでいくらか溜まった精液を抜かれ、昼、夕方と、抜かれ続ける地獄の1日なのです。
もちろん、アナルディルドでの前立腺責めも待っています。
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