SM調教体験告白

ふたりを四つん這いで並ばせて、全員でお尻に蝋をたらしはじめると、二人とも苦手なので、逃げようとします。

「ほら、じっとして、逃げるな。そのままじっとしていろ」

二人の頭を足で押さえつけて、うごけないようにして、単独さんが蝋燭を垂らします。

案の定、二人ともおおきな悲鳴をあげますが、柚葉には目隠しをしていないのでハナがどうされているかが見えてしまいます。

ハナは体をよじって逃げようとしますが、頭を押さえつけらます。そしたまた蝋燭をたらされ、体を痙攣させてふるわせながら、絶叫します。

その様子をみている柚葉は、そっちが気になってと大人しくなってしまいました。

「気になるのか、じゃ、なぐさめてやれ」
そういうと柚葉はハナの手をにぎりしめました。

「じゃ、最後にお○んこを蝋燭で塞いで終わりにしような」

そういって、二人を仰向けにさせ、単独さんにお○んこに蝋燭をたらしてもらいます。
ハナはお○んこに蝋燭をたらせて、絶頂を迎えてしまいます。

柚葉もそれをみて安心したようでした。
柚葉の蝋燭を鞭で落としてやり、よく頑張ったなと強気だきしめて、蝋燭は終了。

このあと、柚葉には単独さんの相手を命じ、ハナは遅れ来た単独さんに電流攻めをされ、最後に
「森野さん、だめです・・」

私に助けを求めたところで、プレイは終了しました。

二人の最下層公衆便所マゾ・・次は女王様のおもちゃにさせたいですね。

エロ板のSMに画像をリンクしていますので、あわせてどうぞ。

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