強制的に辛いプレイにお礼を言わされました。
「よし、じゃ、今日はこれをするからな?なんだかわかるか?」
少し意識がとんでいるのか、はっきり認識していないように思えます。
針をだし、乳首をなぞります。
「今からこれを乳首にさしてやるかならな」
柚葉はまだ、だまっています。針の先で乳首をチクチクと刺したところで、ギャーと悲鳴をあげ、やっと針を使われている事をはっきりと認識したようです。
乳首をチクチク刺したあとで横1文字に針を貫通させました。
「ああああーーーぎゃー」
思わず悲鳴がもれますが、もう一方の乳首に針をさします。
見ていた単独さんがよってきて、ささった針の頭を指でちょんちょんとつつきます。乳首に貫通した針はそれがひびき、柚葉はまた悲鳴をあげます。
恐らく乳首ピアスの経験もない柚葉は、恐怖で絶叫してしまいした。
柚葉をおろしたあと、ハナもよび、二人に猿轡をし、その上からボンデージテープをさらに巻きます。
二人ともすごい悲鳴をあげるので、こうしないと、ホテルの従業員が心配して様子を見にくる事があるのです。
ハナは口だけでなく、耳も目もボンデージテープでぐるぐる巻きにし、頭全体をテープでぐるぐる巻きにし、鼻だけがかろうじて、出ている状態にしました。
その鼻も手でふさぎ
「苦しいか、息ができないか?これから、蝋燭でもっと気持ちよくしてやろう」
ハナは呼吸を制御され、耳、目をふさがれた事で、体をガクガクと痙攣させて、潮をふきながらいってしまいました。
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