しばらくして、レナさん達が部屋にもどられたあと、柚葉とハナを二人四つん這いで並ばせて、いちじく浣腸をそれぞれ2個づつ入れてやります。
イチジクを使ったのは固形でださせて、流れ次第では、お互いの体にさせてやろうかと思ったのです。
二人をオープン便器にお互い背中合わせで座らせて、排便を許しましたが、ハナはいちじく浣腸2個を耐えてしました。
しかたなく、口に単独さんのものを咥えさえ、後ろから私のものでお○んこをつきあげながた、限界がきたところで排泄させました。
そのあとベッドで私のものでつかれながら、○ビを何度もしめられながら、意識朦朧としたなかで、二人とも絶頂を迎えました。
ベッドをあけ、隣で単独さんに、お湯600CCを追加浣腸され排泄させられた後、おもちゃにされていたハナに、あとからきた単独さんの相手をするように命じました。
が、この単独さんSM系は経験ないようで、普通にセックスしようとしていたので、途中で間にはいり、鞭を使い○ビをしめ、乳首に痛みをあたえこうやって好きに使ってください。
そのほうがハナは喜ぶのでと教えます。
ハナは本当に淫乱でどうしよもないマゾなのです。
柚葉は吊りスペースに異動させて緊縛、高手後手からあまった縄を腰にまわし、さらに中途半端にあまってしまったので、片足にまきつけ、背縄をかけました。
この状態でしばらく鞭をうち、逃げながら悲鳴をあげる柚葉を愉しんだあと、もう片方の足にも縄をまき、水平吊りにしました。
「嬉しいか?こうされたかったんだよな?」
柚葉だまって耐えています。頬をたたきながら、
「どうなんだ?うれしいのか?」さらに強く頬を平手で叩きます。
「はい」
「え?聞こえない。うれしいんだったら、どうするの?お礼を言うんじゃないのか?」
しばらく口を閉じていましたが、再び頬をたたかれて
「はい、うれしいです。ありがとうございます」
※元投稿はこちら >>